30節の確定fpは88fpでした。千葉
GK 曽ヶ端 準 鹿島 8+1=9
DF 斎藤 大輔 千葉 1+2=3
DF 中澤 佑二 横浜FM 5+4=9
DF 冨田 大介 大宮 8+0=8
DF 岩政 大樹 鹿島 14+1=15
DF 水本 裕貴(C) 千葉 1+1=2x2
MF 遠藤 保仁 G大阪 4+6=10
MF 田中 隼磨 横浜FM 5+3=8
MF 小林 大悟 大宮 10+3=13
MF 工藤 浩平 千葉 3+2=5
FW マルキーニョス 鹿島 3+1=4
合 計 63+25=88
久々にやってしまった「イレブンの中で最低点の人をCap」失敗。
調べてみたら17節野沢以来2回目でした。
そもそも、大宮DFの警告累積が二桁だから、そこを避けて千葉DFにしたのに、それまで警告累積-2だった二人が揃ってイエローとか、どういう仕打ちですかそれ
期待していたボールタッチボーナスは確かについたものの、ほぼそれで打ち止めですし
結局、土曜13時2分に水本がイエローを貰った時点で、負け組と決まっていたりゅーはーなのでした・・・(今日のわんこ風
まぁ、そんなこんなでは平均に届くはずもなく、順位はトップ共通ともにダウン。
トップ 218位 → 309位
共通 1801位 → 1909位
後期はずっと上位に食い込んでいましたが、そろそろ化けの皮が剥がれて来た気も(^^;)
・・・・・・いやいや弱気はいかんな。
まだまだこれから、幸い中断期間もありますし、キッチリとチームを立て直したいものです。
さてそんな31節ですが。
柏DFは間違いなく有力ですし、人気となるでしょう。
ただ、性懲りもなく警告の多い選手は使わない方針で行くので、今の所蔵川だけを起用する予定です。
代わりに主力とするのは神戸と清水。
特に神戸は、カウンターの鋭いチームですから、甲府のパスサッカーとは手が合うのではないでしょうか。
あとはガンバ。相手は少々厳しいものの、最後の意地に期待したいです。
・・・ま、本格的な分析は天皇杯およびナビ杯決勝が終わってからですね^^
<仮編成>
K 西部 洋平 清水 9500万
DF 市川 大祐 清水 10440万
DF 北本 久仁衛 神戸 6710万
DF 高木 和道 清水 8270万
DF 蔵川 洋平 柏 3180万
DF 青山 直晃 清水 7370万
MF 古賀 誠史 神戸 2280万
MF 遠藤 保仁(C) G大阪 8860万
MF 石櫃 洋祐 神戸 2510万
FW 茂木 弘人 神戸 2160万
FW レアンドロ 神戸 4770万
合 計 66050万