毎度おなじみ(?)、ネタがない時のtoto予想です。
<予想一覧>
広島-横C 1
清水-新潟 0
柏 -大分 1
鹿島-磐田 1
F東-千葉 2
横M-名古 1
甲府-川崎 1,2
神戸-大宮 1
浦和-ガ大 0,2
福岡-京都 1
徳島-鳥栖 1,0
草津-仙台 2
セ大-札幌 2
<個別予想>
広島 179 横浜FC -139
数値は、個人的な数式を設けて、ファンサカ用に算出した数値です。計算式はナイショ(笑)
ともかく、10×試合数以上差が開けば鉄板と考えています。よって300も開けばかなり分厚い鉄板です^^
また、失点数はさほど変わらないものの、得点数には大きな隔たりがありますから、ここは順当でしょう。
清水 61 新潟 -27
数値上は清水が優勢です。
ただ、清水は「オレンジ」が大の苦手。昨年の対新潟、対大宮では1勝もすることができませんでした。
自分もオレンジなのに、不思議なものです(^^;)
ストロングポイントの市川も、今回は対面が坂本であり、活躍はやや難しいかも?
五分に近い戦いになるのではないでしょうか。
柏 148 大分 -108
柏はベストメンバーが揃いつつあります。
ホームで無敗無失点でもあり、ここは順当に勝つでしょう。
ナビスコの0-3敗戦は、相手が悪かったということだと思います。
鹿島 26 磐田 3
数値上は接戦。ただし、鹿島は野沢と田代の復帰(&ダニーロの欠場(笑))もあって上り調子なのに対し、磐田はファブリシオが出場停止。
磐田のアウェー成績がかなり悲惨なこともあり(アウェー限定の失点数は横浜FCに次いでワースト)、ここは鹿島優勢と見ます。
FC東京 -18 千葉 39
接戦。両者に欠場者が多いこともあり、読みにくいカードになりました。
ただ、決定力以外の部分では「形」が見える千葉に対し、FC東京はウチとどっこいどっこいなgdgdっぷり。
水野を止められる左サイドがいなさそう(金沢は欠場?)なこともあり、千葉が勝つと予想します。
横浜Fマリノス 61 名古屋 -34
ここ5戦4勝17得点2失点の横浜。1勝4敗(+その前も3連敗)の名古屋。
数値以上に、勢いの差は明確です。
ここは鉄板と言っていい位だと思います。
甲府 -6 川崎 39
順位ほど数値に差がありません。”魔境”小瀬でのゲームでもあり、ファンサカ的にはスルーが妥当な試合です。
toto予想としては、引き分けを省いたダブルかしら?
ロスタイムにドラマが待っていそうな感じです。・・・・・・また保坂だったりして^^
神戸 104 大宮 -87
数値上は神戸鉄板。
しかし、最近大宮はなかなかいい試合を続けており、安直に「弱い」とは言ってられない状況です。
今回は、西村と片岡が出場停止でもあり、神戸の勝ちとしましたが…ダブル以上にしようか、悩み所ですね(^^;)
浦和 24 ガンバ 35
数値上は接戦。コンディションの差でガンバ有利と見ます。
ただ、浦和にもホームの意地がありますから、引き分けに持ち込む可能性も充分にあると思います。
ここは0,2のダブルで。
お金があったらトリプルで買いたい試合ですね^^
福岡-京都
ここからは数値なし。
順位、得失点ともに優秀な福岡がホーム。
順当に決まるものと思われます。
徳島-鳥栖
順位は鳥栖が上ですが、得失点は徳島の方が優秀。
どちらも決定的なものではないですね。
ご近所同士思うところもあるでしょうし、なかなかアツい試合になりそうです。
ま、なんていうか、最後は青葉がいるかいないかの差で、徳島やや有利としました(笑)
草津-仙台
草津には頑張ってもらいたいですが・・・仙台も上位対決で連敗したあとの一戦だけに、気合いを入れてくることでしょう。
最後には自力の差が出ちゃうような気がします。
セレッソ-札幌
順位、得点、失点、すべて札幌が上で、普通に考えれば札幌優勢。
セレッソの「監督交替ドーピング」がどうか、ですが、札幌は自分の形を強く持っているチームなので、セレッソの変化に影響されずに自分の力を出し切ると思います。
札幌勝ちで。
こういう予想をしているブログって、たまにお見受けしますけど、一等が当たってるところって見た事がないですね。
いつかは当てて祭り会場になってみたいものです