菅原選手とともにVer.


今シーズンを振り返り・・・(#6菅原智)


印象に残っているのは、第4クールでの神戸戦と湘南戦だそうです。
神戸戦は、リードされる苦しい展開から、突如の猛攻で3点を奪って逆転し、結局シーズン最多の5得点を挙げて勝利したゲーム。
シウバマルクスゼ・ルイスの3人が揃い踏みしたゲームでもありました。
湘南戦は、大橋のCK直接ゴールもありましたが、それよりも2点目の富澤のゴールが、「チームとして最後まで機能して」というコメントにつながったように思います。
菅原のパス、マルクスのスルー(これが美しかった!)、シウバの落とし、そして富澤のシュート。
ともすれば個人技に頼りがちだった今季の攻撃の中で、もっとも”チームとして”攻撃が上手く行った瞬間だったのではないでしょうか。
どちらもいい試合だったと思います。


でもそれよりも何よりも、もっとも注目したのはこの部分。
>来年は一年間通して仕事ができるように頑張りますので
残留宣言キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
来年もプレーにブログに頑張って下さいね♪


りゅーはーでした。ぺこり。