29節のゲームfpは66fpでした。
GK 北野 貴之 新潟 4
DF 根本 裕一 大分 5
DF 深谷 友基 大分 8
DF 中野 洋司 新潟 4
MF 鈴木 慎吾 新潟 3
MF 山瀬 功治 横浜FM 0
MF 谷口 博之 川崎F 5
MF 中村 憲剛(C) 川崎F 7x2
FW 我那覇 和樹 川崎F 6
FW ジュニーニョ 川崎F 4
FW マグノ アウベス G大阪 13
合 計 66
川崎は期待通り。
新潟も、1失点までは許容範囲だったので、(完封負けは残念ですが)守備陣としてはノルマは果たしたかなと。
マグノアウベスの分だけ研究室さん平均
を上回った、という感じでしょうか。
海本と深谷の二択は、深谷にして成功でした。
というか、昨日見た限り鹿島は重症ですね。
パスは回るのですが、得点への布石ではなく、ただ回せるから回しているだけという、大分側からしたら全く怖くない攻撃だったように見えました。
そのくせ奪われてからのカウンターには全く準備ができていないという始末。
これで「自分たちのサッカーはできてた」とか言い始めようものなら、まさにいつかどこかで見た光景(自虐)
ナビスコで勝てないと、さらにズルズル行きそうな気配を感じます。
ナビスコは違う意味でもちょっと注目ですね。
一方、山瀬とマギヌンの二択は、山瀬にして大失敗orz
マギヌンの途中交代を怖がりすぎてしまいました。
フル出場しても3失点負けではねぇ・・・
次からはもっと勝ち負けを重視して選びたいと思います。
あとはボーナスですけども、深谷と我那覇以外はそれなりに稼いでくれる選手を選んだつもりなので、まぁ研究室平均とのリードは保てるかなと思っています。
中村憲剛のキャプテンシーと、山瀬の汚名返上っぷりに期待します。
りゅーはーでした。ぺこり。