大野･･･
ようやく得点も取れ始め、ここから真価発揮だと思ってたのですが･･･
強奪に近い形でマルクスを獲得したのは、これが理由だったのでしょうか？
そう言えば、5/27湘南戦後の記者会見で、
「大野は体調が万全じゃないのに頑張ってくれたから云々」
みたいなラモス監督のコメントがありました。
今思えば、あの頃から腰は相当ひどかったのかも知れませんね。
結果論で言えば、ターンオーバーができなかったのは失敗だったようにも思えます。
もっとも、「大野の代わりを誰がやるんだ？」となると、それはまた難しいところでもあるのですが。
なにはともあれ、大野にはゆっくりしっかり治して貰いましょう。
そして私たちも、大野がゆっくりしっかり休めるような成績を挙げていかないといけないでしょうね。
昇格がかかった試合で、復活した大野が途中出場して、決勝点を･･･なんてドラマ顔負けの展開を密かに期待しつつ、まずは鳥栖戦、「俺達は大丈夫だ」というところを大野に見せたいですね！
りゅーはーでした。ぺこり。