東京ヴェルディ1969 0-2 ヴィッセル神戸
得点
ヴェルディ=いません
ヴィッセル=OG、パクカンジョ

2試合連続で相手に退場者が出たにもかかわらず、有効な攻撃ができないばかりか、そこから追加点を奪われての、連敗。
それが、私達に突き付けられた、「現実」です。
11人対10人で試合をしていて、何故数的優位を作られて失点してしまうのか?
プロとしてあるまじきことだと思うのですが、実際に起きてしまった以上、それも「現実」だとして受け入れないことには、先には進めません。
ヴェルディの「現実」はその程度だということです。
ここから這い上がるしかないんです。

いいじゃないですか、上等じゃないですか!
未熟なチームだからこそ、応援のしがいがあるってもんです。
高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいいもんな、の精神ですよ(元ネタ分かる方いらっしゃいますかね?^^)
まだ限界だなんて認めちゃいないぜ!


今日の試合でますますやる気になったりゅーはーでした。ぺこり。