大会第1号となったラームのゴールは美しかったですね~^^
クローゼ1点目のゴールに繋がる、一連の流れも素晴らしかったです。
そして4点目のフリングスには、ただただ唖然とするばかり。
いつぞやの戸川キャノンの完成型って感じでした。
まさに「アリエナイ瞬間ガ、アル」を地で行く、ドイツのゴールラッシュでした。

ただ、一方コスタリカのワンチョペによる2つのゴールの方が、一瞬のエアポケットを活かしたというか、どこかJ2臭がするゴールで、ヴェルディにとっては(攻守両面において)参考になるものだったと思います。

ちなみに、ファンサカのマクドプレイヤー(Cap)をクローゼにしていたので、なかなかの好スタートを切れた気がします。
ついでにラームもいたりして^^

なんにせよ、しばらくは寝不足の日々が続きそうですな。
りゅーはーでした。ぺこり。