「なんだか最近、体が重いな」「気分が晴れない日が続いている」
もしあなたがそんな風に感じているなら、
それはもしかしたら、あなたの体が送るSOSかもしれません。
私たちは便利な社会の恩恵を受け、移動は車や電車、仕事はデスクワークが当たり前になりました。
その結果、人間が本来持っていた「歩く・走る」という機能を、知らず知らずのうちに手放してしまっているのではないでしょうか。
人間の体は「動く」ためにできている
私たちは、何万年も前の狩猟採集時代から、食料を求めて何キロも歩き、必要とあらば獲物を追って走る生活を送ってきました。
人間の体は、座りっぱなしや寝転がることを前提に設計されていません。
しかし、現代の生活は真逆です。
座っている時間が増えすぎた結果、私たちの心と体に様々な問題を引き起こしています。
歩かない生活が引き起こす心と体の問題
1. 身体への影響
筋力の低下: 歩く・走ることで使うはずの、脚やお尻の大きな筋肉が衰えます。その結果、姿勢を保つのが難しくなり、腰痛や肩こりの原因になります。
代謝の低下: 体を動かさないとエネルギー消費が減り、脂肪が蓄積されやすくなります。これは、肥満や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めます。
2. 心への影響
精神的な不調: 歩く・走るというリズム運動は、セロトニンやエンドルフィンといった脳内物質の分泌を促します。
これらの物質は、気分を安定させたり、幸福感をもたらしたりする働きがあります。
運動不足は、これらの「心の安定剤」の分泌を妨げ、ストレスや抑うつにつながることがあります。
睡眠の質の低下: 運動不足は自律神経の乱れにつながり、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることがあります。
「歩く・走る」を再開すれば、人生はもっとシンプルになる
難しいことは考えなくても大丈夫。
特別なトレーニングや高価な道具は必要ありません。
ただ「歩く・走る」という人間本来の機能を生活に少しだけ取り戻すだけで、心と体は驚くほど変化します。
一駅手前で電車を降りて歩いてみる。
エレベーターではなく階段を使ってみる。
仕事の休憩時間に少し散歩に出てみる。
たったこれだけのことでも、あなたの体は徐々に本来の機能を取り戻し、心は軽やかになっていくでしょう。
もし、この記事を読んでいるあなたが座りっぱなしの毎日を送っているなら、まずは一歩、外に出てみませんか?
その一歩が、あなたの人生をより良い方向へ動かすきっかけになるはずです。
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