Q、温泉入浴後に湯冷めしないのはなぜ?
A、二酸化炭素などで血管が拡がるからです。
まだまだ寒い季節が続きますね。
さて、温泉好きな方は多いと思いますが、
温泉の保温効果についてご説明します。
温泉には硫黄などの成分が含まれ、
肩こり、腰痛、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、
慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、婦人病など、
お身体に良い効能があります。
その中で、保温効果を高めているのは、
温泉の中のCO2、二酸化炭素です。
仕組みは、
①お湯の中のCO2が皮膚から血管に入る
②血管内のCO2は身体にとって不要なので、早く排出しようとする
③血管が拡張して血流量が増加。
④血行が良くなり体が温まる
というわけです。
二酸化炭素が入っていれば
バスクリンやバブなどの入浴剤でも
同様の効果が得られるそうです。
慢性肩こり・腰痛の方、冷え性が元で
便秘や婦人科のトラブルがある方など、
ぜひ温泉や入浴剤を上手に利用して、
寒い冬を乗り切って下さいませ。

