健康クエスチョン

健康クエスチョン

名古屋市昭和区の鍼灸指圧マッサージ治療院[松本治療院]の院長・松本龍平のブログです。

皆様の健康やお身体の疑問にお答えします。

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Q、温泉入浴後に湯冷めしないのはなぜ?

A、二酸化炭素などで血管が拡がるからです。

 

まだまだ寒い季節が続きますね。


さて、温泉好きな方は多いと思いますが、


温泉の保温効果についてご説明します。


温泉には硫黄などの成分が含まれ、


肩こり、腰痛、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、


慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復、婦人病など、


お身体に良い効能があります。


その中で、保温効果を高めているのは、


温泉の中のCO2、二酸化炭素です。


仕組みは、


①お湯の中のCO2が皮膚から血管に入る


②血管内のCO2は身体にとって不要なので、早く排出しようとする


③血管が拡張して血流量が増加。


④血行が良くなり体が温まる


というわけです。



二酸化炭素が入っていれば


バスクリンやバブなどの入浴剤でも


同様の効果が得られるそうです。


慢性肩こり・腰痛の方、冷え性が元で


便秘や婦人科のトラブルがある方など、


ぜひ温泉や入浴剤を上手に利用して、


寒い冬を乗り切って下さいませ。