前回私達の血に起きている
問題をお伝えしておりましたが
知らずにおりました、、
「ゴーマニズム宣言」
小林よしのり氏
脳梗塞で手術との報道。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0911a27aaeecb6837ade1ec23d2233e6f26aa95b
「脳梗塞で左半身に痺れ、
脳検査で脳内に
血栓があちこちある
ということで入院」と、
脳梗塞を患っていることを公表されましたが
お枠の問題に関して発言されていたのを
一時期拝見してましたし
そもそも接種はないご様子でして
現在72歳とご年齢の課題もあるのかもしれませんが
こちらの関連ケースに関しては
先の記事で軽く触れました様に
個体間におけるトランスミッション~水平伝播に関する
研究報告がなされております。
今や私達の血そのものが
汚染され変性されているケースが
非利用者においても発生するとして
最先端の研究者達は今や
『ほぼ100%』にこうした状況が
起きていると警鐘をならしています。
先日もとあるYouTubeをみていましたがこの血栓関連ついて語っていた方は、
お枠を利用された方におきているものとして
必死に訴えてられてましたが
これらの研究からは
それは残念ながら間違えであるという点を理解する必要があります。
グラフェンは「○クチン接種者」から「○クチン未接種者」に伝染している
ローダ ・ウィルソン 著 2022年2月24日
フィリップ・ファン・ウェルベルゲン博士は、「○クチン接種済み」と
未接種の両方の人から採取した血液サンプルの最新のスライドセットで、
人体に注入されたグラフェンが組織化され、より大きな繊維や構造に成長し、
磁性や電荷を獲得し、繊維は縞模様のより複雑な構造の兆候を示していることを実証した。
彼はまた、グラフェンの「破片」が「○クチン接種済み」の人から
○クチン未接種者へ伝わり、赤血球を破壊し、
○クチン未接種者の血栓を引き起こしていることも実証した。
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また、、、先の小林さんの報道を受けつつ
こうした状況を現すかの様な
以下の投稿をされている方も
先日お見受け致しました。
内科医です
最近、mRNA◯クチン未接種者で、
大腸がんや脳梗塞、
心筋梗塞で受診される
患者さんが増えております。
例:40代女性、直腸癌発症。
本人未接種、しかし同居両親6回接種済
https://x.com/YTPassionflower/status/1964933271894331530
―――――――
そもそもこうした問題を訴える
研究者によりその要因とされている
ナノ粒子の動態もその特性上
これらの周辺に集積する傾向があるとの見方があります。
私はスパイクタンパクなど入っていない、
全てはナノ界隈の課題なのだとまでは
現状結論づけたいとは私は思いませんけれども
こちらのグラフェンの問題も含めて
お枠の問題を扱う研究者の方々の中には
過去このテーマに難色を示す
先生もいらっしゃった様でして
「反枠集団の信用を失墜させる為の…フェイクニースの可能性が高い」
蛇毒と酸化グラフェンについて 井上正康
一方で2021年公開された文書には
記載がきちんとあるとの事ですが、、
P社緊急使用許可書「3材料と方法/3.4. P2 Sの低温電子顕微鏡観察」
C19製剤の製造法における酸化グラフェンの記載。
現状この問題に取り組む
専門家の見解を知れば知る程
こうした姿勢には疑問を持たざるを得ません。
ナノ汚染の実態、そしてチラつく疑惑のアレ…
いずれにせよ水平伝播で
こうした心臓辺りに
自覚症状を覚えるケースも多く
外でもない私自身もそうです。
新たな対策を導入して1ヶ月。
少しずつ緩和されつつありますが
先日スマホを手にしていた所
左胸に若干の痛みを感じた事がありまして。
スマホから手を離すとそれは消えましたが、
少なくともスマホとの関連性が疑われる
ある意味納得の現象でした。
最初にこの辺りに違和感を感じたのは
今年1月ぐらいでしたが、
その時には元々耳にしていた
次なる水平伝播症がついに自分にも来てしまったと感じ
そのしつこさにビビっておりました。
また先の記事でご紹介した
知人のHさんも
こちらの関連も想定される状況を訴えられてましたけれども
私にせよ、Hさんも全くの未接種です。
こうした中でこの数ヶ月準備を進めておりました
汚染に絞った波動測定テストを実施、
Hさんで判明した事も
結局この界隈のフィールドに非共鳴が集積していたのです。
もちろんこれは私自身にも見受けられはしていたのですが
Hさんのご状況たるや私どころの話ではなく、
更には頭部の重要な循環フィールドまでも
非共鳴が現れているという非常に微妙な事態なのです。
あくまでもこれは波動からの観点からですけれど
余りの状況に愕然としてしまいました。
加えてここでは
具体的にはご紹介できませんが
いわゆる希○類とされるものをはじめとして
様々な元素波動の傾向が出ており
問題は一部で含有疑惑が持ち上がっている
アチラが出てしまっているという点があります。
その性質上、あるエリアに大部分が蓄積する故に
排出が困難であるとされるシロモノでありますが
こちらに関してはアルゼンチンのバイオテクノロジー学者らによる
お注射そのものを対象とした微量元素分析法等による研究や
その他の海外の調査によって既に
しっかりと報告されてしまっており、
実のところ2回目利用直後に
障◯者になった友人にも
お仲間的な元素波動が見受けられもしまして、、、
問題はお注射を利用していない方から何故こうした類のものが
見え隠れしているかという点をよく理解する必要があると考えます。
そしてそれは個体間の水平伝播に限らず
別の汚染ルートがあるとした
専門家の見解が出てしまっているのです。
ここに関連した見解で
アメリカの臨床微生物学と血液学の先駆的な専門家であり、
グローバルウェルネスフォーラム主任である
マリア・クライスラー は
ワールドカウンシルオブヘルス(WCH・世界保健評議会)本部での
本年2025年6月「ナノの脅威:小さな技術、大きな害」と題した
ライブストリームでの質問にて以下の様に解答しています。
私たちが議論している
ナノ粒子と汚染が拡散され、
肺に入り血中に入る可能性があるかという点ですが
いかがなのでしょうか?
「可能であるだけでなく、
それが間違いなく起こっている
可能性が高いです。
であるからこそ私は
SEM(走査電子顕微鏡)を使用し、
サンプルを見た際の反応について
化学的説明を提供できる様、
元素を特定したのです。」
――――
マリア・クライスラーはこのライブストリームにおいて
私の知人Hさんにチラつく“疑惑のアチラ”について
こうした経路において証明できるとさえ語っています。
「ナノの脅威:小さな技術、大きな害」
WCH・世界保健評議会本部主催
今年2月より無料メルマガ【Delphoi】にて
お枠の問題を掘り下げる限定発信を行って参りましたが
いよいよこのテーマは今回にて最後の配信となります。
そのHさんに見受けられ、
また障◯者になってしまった友人にもチラつく
元素波動について、
そして広がる汚染の実態、、、
結局の所知人の測定で見えてくる事は
人 - 人 “汚染” の実態ですが、
しかしそれだけの問題ではなく、
これらは非常に広範囲の
私たちの生命連鎖〜生体活動を
網羅する仕組みを持っており
そしてそれに応じた対策を
実行していく必要性があると
私自身も色々知っていくうちに
この数ヶ月認識を改め始めています。
クロット一つとってもそうですが
これらから浮かび上がってくる事は
こうしたナノ汚染を扱うアメリカの先駆的研究者も語っておられた
サイレントホ◯コーストという言葉が
ピッタリであるとさえ思っています。
こうした諸問題を掘り下げつつ
そしてこの最終配信後、
本メルマガにご登録頂いた方に向けて
この不可視の領域から掘り下げを行う
波動測定特別モニターを実施致します。
そして必要な方には今、
絶賛自ら取り組んでいる
ご自身の守り方をお伝えさせて頂く予定です。
9月19日。
こうした諸問題を掘り下げつつ
そしてこの最終配信後、
本メルマガにご登録頂いた方に向けて
この不可視の領域から掘り下げを行う
波動測定特別モニターを実施致します。
そして必要な方には今、
絶賛自ら取り組んでいる
ご自身の守り方をお伝えさせて頂く予定です。
9月19日。
アメリカ、イタリア、アルゼンチン、イスラエル等々が拒否した
国際保健規則改正案が我が国では発効されました。
この日本では次々に立ち上がる関連法案、政府機関、研究所、生産工場。
これを現米T2.0政権の立ち上がりからの回避策とも言われてますが
関連推進国際組織へこの8月、
今後5年間で日本円で810億円余りの支援を首相はあっさりと実行しています。
今後懸念される厳しい未来への分岐点を超えて突き進んでしまっています。
今のうちに準備を進めていく時であると考えます。
このナノ汚染を問題を切り捨てる
専門家を待っている場合ではありません。
この問題を重視し対策を実行する時に入っています。
本日から一週間後、メルマガ【Delphoi】9月22日(月)20時、
部分日食を伴う乙女座新月に配信となります。
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地球環境、世界情勢、スピリチュアル……。
今ここで起きている事、しっかりお伝えして参ります。
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