で、どんなのが欲しいのよ？

発売当初から今なお人気の高いCROSS-CHECK。700x45cのタイヤが装着可能だったり、マウンテン、ロード両者のハブを装備可能な132.5mm幅のエンドだったりと幾多のバイクスタイルの選択が可能という事に尽きるでしょうか？シングルスピードだって問題ありません。通勤バイク、ツーリングバイク、買い物バイクなんでもござれです。 ※フレーム/フォークの販売もございます。シングルスピード仕様モデルはこちら。 ※2016年9月8日より2016年新価格となっております。下記は本国ホームページからの引用です。 Cross-Checkは当社が取り扱い始めた3つ目のフレーム。何でもできる自転車などというものは存在しないが、Cross-Checkは自転車を使う目的のほとんどで良い仕事をする。シクロクロスバイクという設計だが、この自転車が使われる理由はそれが主ではない。この自転車は町を横断するのと同じように、国を横断できる。舗装路、オフロード、砂利道など、走る場所がどこであろうと当然のように走る。かなり太めのタイヤを収容するけど、お好みで細いサイズのものにしてもいい。ギア式自転車としても、シングルスピードとしても、固定ギアとしても組み立てられる。フレームは、快適なのに元気な乗り味になるように設計。チュービングはCroMoly スチール製で、当社のスペックに合うように作られた高品質なチュービング。一般的なサイズのコンポーネントとの相性を考慮して組み立てられているので、新旧あらゆる大量のパーツから選ぶことができる。広範囲のクランクタイプやチェーンリングサイズをカバー。フロント、リア共にラックとフェンダーを装備可能。太いタイヤを収容できるので、使う場所や目的によって装備を変えることができる。当社はCross-Checkをフレームセットとしても完成車としても取り扱っている。実際、Cross-Checkの完成車は2バージョン存在する。1つは2x10で、ドロップバー、カンチレバーブレーキ、従来のバーエンドシフトレバー付き。もう1つはシングルスピードのギア式 42/17で、Salsa Motoace ライザーバー、Avid V-ブレーキ、使いやすく高機能な42mm Continental Tour RIDE タイヤ付き。両方とも同じフレームを使っているので、後でお好みで変更可能。当社が長年、Cross-Checkを取り扱っているのには理由がある。フレームは快適で頑丈、そしてとても汎用性がある。Cross-Checkが外出用自転車としてずっとデフォルトになっているという人の話は絶えない。それは単純に、性能が驚くほど良いからだ。

リアエンドがロード用の130㎜とマウンテン用の135㎜の間をとって132.5㎜という絶妙なサイズで『フレームが鉄だからどっちも使えるよ！グイッといっちゃってぇ〜w」というなんともアメリカ的な感じがたまらない🤣

バチバチに精度を出す事を美学とするカーボンロードとかの対極やんw

さらに、ギヤード（多段ギア）にもシングル（１速）にも組めるってめっちゃ自由やんw

『飽きっぽいくせに長く愛せるものを好む』

『個性的になりたいくせに王道に安心する』

というめんどくさい俺の性格にクロスチェックはバッチリフィットしてる😁

んじゃ、クロスチェック買いますか！

と、意気揚々とブルーラグさんに突撃テレフォン🤙

俺「あー、もしもし、クロスチェック欲しいんですけどぉ」

実際にはもっと丁寧に問い合わせてますw

ブ「クロスチェックは廃盤でもう入荷しないから在庫だけだよ、君のサイズは在庫ないよ」

実際にはめちゃめちゃ丁寧に答えてくれてます😅

OMG！マジか💦

と思って自分でも散々調べたがやはり全国的、いや、世界的に在庫はナッシングゥ〜😭

これは諦める運命か？と思っていたら奇跡的に一本だけ俺のサイズの新品在庫が見つかりましたぁ〜😂

さっそくブルーラグさんに行き自転車を組んでもらう事にしました❗️

つづく