2020年にアキュラホームで家を建てました
はいこんにちはりうです。
もうちょい続きます自分の時計自慢😅
ただの自己満足なのでこのシリーズはコメントしてもらうのもおこがましいのでコメント欄はあえて閉じてます😅
否、うっかりコメント欄開けてしまったのでこのまま行きます😅
3本目は。
タグホイヤー アクアレーサー
アクアレーサーの特徴
ゴリゴリのダイバーズと言うよりもパリッとしたスーツスタイルや、リゾートの場面でこそ輝きを発揮する。そんな時計だと思います。
シンプルながら角張ったベゼルや、柔らかな丸みを描いたケース、無骨さとは無縁のデザインだけど300mの防水性を確保し、夜光塗料の範囲を広くとりつつも、インデックスや針はさりげないバータイプで上品な仕上がり。
ハイスペック・ハイデザイン。
アクアレーサーはそんな時計です。
タグホイヤーといえば
「機械式時計の入門機」
というイメージが一般的。
だからと言ってタグホイヤーがロレックスやオメガに比べて劣っているか?と言うとそうではなく、単純にコスパが良いんです!
タグホイヤーは独自の生産ラインを確立し、汎用機を上手に使うなど効率良く高品質ウォッチを製造し、高級時計らしいデザイン性や完成された機能とリーズナブルな価格を両立したブランドで、ストーリーもしっかりあるんです。
1920年のアントワープオリンピック以降、3大会連続でオリンピックの大会公式時計に選ばれてますし。
1962年、米宇宙飛行士ジョン・グレンと共に「マーキュリーフレンドシップ7」号で地球を3周し、スイスの時計メーカーでは初の宇宙デビューを果たします。
どちらも現在はオメガにお株を奪われてますが💦
そんなタグホイヤーのアクアレーサー。
41mmと43mmが選べますが、俺は手首が細いので41mmをチョイスしました。
軽くつけられるようにラバーベルトに変えてます✋
セラミック製の回転ベゼルは、耐衝撃性・耐傷性も優れているし、搭載されるムーブメント『キャリバー5』はタグホイヤーの中でもおなじみで信頼性高い機械となっています。
また、価格的に手を出しやすいクォーツも用意しているところがタグホイヤーらしいところ👍
主に遊びのシーンでガシガシ使う用として活躍してます👍