竜眼寺暁のブログ

竜眼寺暁のブログ

気まぐれに思った事や独言のほかに、あぶない映画批評もあるかもしれません…。

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はぁ~。

やっと卒論提出で来ましたよ(一部友達の分まで)。

でも、まだ口述試問が残っているんだよねぇ。

まだまだ油断できません…。

で、最近悩んでいることがある…。

それは……。






































「美人」っていったい何だ!?

「ジョージ・ポットマンの平成史」で美人の価値が激減した背景を探るのを放送していたけど、

それ以前からスゴク「美人」について悩んでいる、その定義を。


広辞苑より

び‐じん【美人】

 
顔・姿の美しい女。美女。佳人。麗人。美男子にいうこともある。世間胸算用[2]「玉のやうなる―、…聟にいたします」

常に敬慕する君主または聖賢。

漢代の宮女の官名。

虹にじの異称。


だよね~っとしか言えない。(苦笑)

青春時代に多くの恋をしたせいか、

それとも顔がキレイな女子が増えた(見慣れた?)せいなのか、

周囲から「美人」という人を見ても、まったく「美人」とは感じられない。

いや、なんか魅力的ではない。

そういえば、「週刊 絵で見る源氏物語」の「夕顔」帖の女子(?)座談会では、

美人でも無いのに意中の人と居るのを見ると嫉妬するという発言があった。

まあ、個人的に言えば、最初から美人であるよりも、あとから美人になっていく方がいいと思っている。(殺されるな、オレ様)

一体なんだろう。

見て「美人」と思うのか、それとも付き合ってみて「美人」と感じ取るのか…。

簡単なようで、なかなか難しい。(・_・;)

って、もう来月の初旬までに提出しなきゃいけないんですよねー。^^;
一節に当たり2000~2800字が目安だけど、暁のは字数オーバーです。
と言ったって、あとで添削すれば良い話(早めに本論を終わらせるのが先決ですが)。

思うに『源氏物語』は「物語」を克服するためにも、恋愛の教育にも、そして政治的にも必要不可欠な作業であったに違いない。
そもそも仮名文字は女字で、男は漢文をもちいるのが当時として必須教養であった。
しかし、恋する貴公子は違い、女性に歌を贈るためには仮名文字が必要だっただろう。
在原業平や紀貫之も、仮名文字を使ったのはそういった事があるからだ。
『伊勢物語』に至っては、「物語」というフィクションから脱却を試みたものだろう。
それまでは、数えるのが面倒な程「物語」が生まれていたはずであり、
たいていは荒唐無稽で取るに足らない低レベルのものであった。
しかし、『源氏物語』は『伊勢物語』の意を汲み取り、単なるフィクションに非ず、
今で言えばメタ世界と言う構図を書き上げ、歴史の光と闇を構築する事に成功した。
今冬では『源氏物語 千年の謎』が公開されるが、
まだまだ『源氏物語』の全貌が解明されたわけではないので、
それをどのように解釈し、俳優たちが当時の状況を再現できるか大きな課題だ。
その頃は卒論も終わっているので、誰かと一緒に見に行こうと思う。


ビー・デビル [DVD]/ソ・ヨンヒ,チ・ソンウォン
¥3,990
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登録情報

商品の説明

内容紹介

この島で一体何が起きたのか?
国内外の映画祭で賞を総なめした、韓国バイオレンスの最高傑作!想像を絶する全てが限界の衝撃作!!


●今年、邦画NO.1は「冷たい熱帯魚」、洋画は「ビー・デビル」だ!!―塩田時敏(映画評論家)
●ポン・ジュノ、パク・チャヌクらに続く韓国映画の旗手として名を連ねるかもしれない。今後が楽しみな監督の登場だ。―CUTE3月号
●ナ・ホンジンのサスペンス「チェイサー」に匹敵するパワーを「ビー・デビル」は持っている。―映画秘宝5月号

【INTRODUCTION】
全てを圧倒する強烈なまでのパワー。人間の根底にある感情を見事にえぐり出した韓国バイオレンスの傑作!!
『チェイサー』『息もできない』『悪魔を見た』など続々とヒットを生み出す韓国バイオレンス映画の最新にして最高傑作!!
美しい孤島でひとりの若い女性に日常的に行われていた虐待と、それをきっかけとした虐待事件を描いた衝撃作。監督はキム・ギドク監督のもとで
助監督として修行を積み、本作がデビュー作となるチャン・チョルス。主演は本作で韓国国内の映画祭で主演女優賞を総なめにしたソ・ヨンヒと、
『ハーモニー心をつなぐ歌』のチ・ソンウォン。カンヌ映画祭出品後、世界中の映画祭を席捲し、日本でも大ヒットを記録した話題作が待望のDVD化!

【STORY】
本当の悪魔は誰なのか?
ソウルの銀行に勤める独身女性ヘウォン(チ・ソンウォン)は、トラブル続きの都会生活から逃れるように、子どもの頃に暮らした思い出の島にやってくる。
そこは、たった9人の住民が暮らす絶海の孤島であった。彼女を出迎えたのは、生まれてから一度も島を離れたことがない幼なじみのキム・ボンナム(ソ・ヨンヒ)。
人なつっこい笑顔でヘウォンの帰郷を喜ぶボンナムだったが、その表情の陰には、地獄のような苦しみに耐えてきた日々があった。
昼は村の老人たちに奴隷のようにこき使われ、夜は男たちの慰み者になり、夫からの暴力も日常茶飯事。ボンナムは、ヘウォンに「ソウルへ連れていって」と
懇願するが、面倒事を避けようと島を訪れたへウォンにとって、それは単なるわがままでしかなかった。そんなある日、ついに取り返しのつかない悲劇がボンナムを襲う。
その瞬間、美しい島を地獄絵図に変える悲劇の幕が開いた・・・・。

【CAST】
ソ・ヨンヒ(『チェイサー』『善徳女王』)
チ・ソンウォン(『ハーモニー心をつなぐ歌』)

【STAFF】
監督:チャン・チョルス
脚本:チェ・クァンヨン
製作総指揮:キム・ハリー・H・W、ハン・マンテグ、ジョン・ヒョン
製作:パク・キュヨン
撮影:キム・ギテ
音楽:キム・テソン

【収録時間】本編115分
【仕様】カラー/ビスタ(スクイーズ)/片面2層
【音声】2ヶ/1オリジナル韓国語(ドルビーデジタル/ステレオ)2日本語副音声(ドルビーデジタル/ステレオ)
【字幕】1ヶ/1日本語
【映像(音声)特典】■予告編■パタリンアズ山口雄大×井口昇によるオーディオコメンタ


 島のヒロインはどっかで見たことがあると思ったら、『善徳女王』の主人公を育てた侍女であった。ドラマとはまた違い、本作品は徹底した体当たりに脱帽である。
 ヘウォンはソウルの都会に住んでいる。そこで、とある暴行事件を目撃したのだが「事なかれ主義」、いや「見て見ぬふり」をしてチンピラ共を野放しにしてしまう。それは都会の中の孤独、もしくは不親切さが積もりに積もって常態化してしまったのだろう。暴行された女性の、傷だらけの顔を見せられても証言する勇気は起きなかった。
 職場もうまくいかなくなり、幼いころに育った無島へ帰郷する。そこで待っていたのがボンナンだった。無邪気に手を振り、温かく迎えてくれる彼女の姿を見ると、後に起きる悲劇を思い浮かべると痛々しかった。
 これ以上の内容は触れずにしておくが、本当に男尊女卑の社会は、とことんクズであると強く思う映画だ。女性の暴力を平気で振るい、思い通りにならない時やイラついただけで手を上げる。性欲もストレスもすべて女性に当て、ムラという社会を男が仕切る。それを反発する事は神の如く許されないだろうし、その因習に染まり、倫理に反する「しきたり」を(老害どもが)盲信しているのだから、その治療薬はそもそもなかったのだろう。
 しかし、ボンナンを助けようとした娼婦はどうなったのだろうか。あの感じでは婦女暴行の後で抹殺されたのかもしれないが…。あの男は本当にキモくて、まさに「変態」という本能しか生きていないゲス野郎だ。
 それよりもさらに許せないのが、伯母たちである。自分の子には甘やかし過ぎだし、夫婦の道に背く事があろうとも目をつむり、ボンナンだけを厳しく責め立てる。そして、ある悲劇が起きても悲しむ表情は一切見せず、ただ知らんぷりをするだけ。後は息子の口述通りにシナリオを作り、一切の責任・罪をボンナンになすりつける。あの顔を見ただけでも、はらわたが煮え繰り返すほど憎かった。
 すべて絶望の淵に飲み込まれたボンナンは、ついに凶行手段に出る。そのシーンは何とも晴れるようで晴れがましく、すごく可哀相であった…。ヘウォンはヘウォンで、あんなゲス男を助けなくても良いじゃないかと思ったのだが、それは無意識の罪の中で動かされたのだろう。
 悲劇は終わり、ヘウォンは「見て見ぬふりの代償」を思い知らされた。ここでまず思い浮かんだのが、あの中国で起きた例の事件である。2歳の女児が車に轢かれても誰も助けようとはせず、ただただ「見て見ぬふり」をするだけであった。その悲劇の根源が、人の善意を悪用した詐欺があると言われており、人が人を信用する事ができない社会へと変わってしまった事にある。それ自体悲しい事であるが、そのような仕組みを作ってしまった社会が改善しなければ、かような悲劇は繰り返すであろう。
 この作品を見るのに、かなりの勇気を要した。御鑑賞の際は万全を期して鑑賞されるように願います。

 評価は、85点。
悪魔を見た スペシャル・エディション [DVD]/イ・ビョンホン,チェ・ミンシク
¥3,990
Amazon.co.jp

登録情報

  • 出演: イ・ビョンホンチェ・ミンシク
  • 監督: キム・ジウン
  • 商品の説明

    内容紹介

    <冷徹な復讐者 >イ・ビョンホン×チェ・ミンシク <凶悪な殺人鬼>
    韓国の実力派二大俳優が火花を散らす、世紀の初共演が実現。映画史上最も衝撃的で壮絶な復讐劇!!

    韓国を代表するスーパースター、イ・ビョンホン。
    韓国映画の躍進を牽引してきた『オールド・ボーイ』の名優、チェ・ミンシク。
    実力派二大俳優が火花を散らす世紀の初共演が実現!

    二大俳優の初対決を演出するのは、『箪笥』『甘い人生』『グッド・バッド・ウィアード』といった快作を連打してきたキム・ジウン監督。天才との呼び声も高い気鋭が、この世の地獄へと堕ちていく男たちの運命を、卓越したテクニックに裏打ちされた重厚かつダイナミックな語り口で描き出す。

    【ストーリー】
    ある夜、雪の夜道で車がパンクし、レッカー車の到着を待っていた若い女性が、黄色いスクールバスに乗った男に連れ去られた。地元警察は大規模な捜索を開始するが、まもなく川底から切断された頭部が発見される。人間の所業とは思えぬこのおぞましい殺人事件の被害者は、引退した重犯罪課の刑事チャンの娘ジュヨンだった。
    一ヵ月前にジュヨンと婚約したばかりの国家情報院捜査官スヒョンは、最愛の女性を救えなかった自分のふがいなさを何度も呪う。深い絶望感に苦しむ彼は、自力で犯人を追い詰める決心をする。スヒョンはチャンが入手した捜査資料をもとに、ギョンチョルという中年男が犯人だと特定。ギョンチョルとは血も涙もない凶行を繰り返し、ひたすら快楽のみを貪り尽くす常軌を逸した男。良心のかけらも持ち合わせていない悪魔そのものだった。
    スヒョンは彼女を殺した男に同じ苦しみを与えるため、恐ろしく冷酷な報復を誓う。残虐な殺人鬼に復讐することは、彼自身も怪物になることだとしても…。

    【キャスト】
    イ・ビョンホン『グット・バット・ウィアード』「IRIS-アイリス-」
    チェ・ミンシク『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』

    【スタッフ】
    監督:キム・ジウン

    【初回限定特典】
    ○スリーブケース仕様
    【映像特典】約50 分
    ● キャスト・スタッフ プロフィール
    ● ビジュアル・パンフレット
    ● 未公開シーン集(監督コメンタリー付)
    ● 別エンディング(監督コメンタリー付)
    ● インタビュー集(監督、イ・ビョンホン、チェ・ミンシク)
    ● 監督来日時オフィシャルインタビュー


     日本では園温子監督が強烈でメッセージ性が強い映画を放つが、韓国では園温子監督のような映画監督が多い。
     イ・ビョンホンが主演しているので、何やら甘い男気のある作品と思った女性ファンが恐らくいたのではないだろうか。しかし、本作品は、とにかく女性に対する暴力や男尊女卑のような差別的表現に気分を害したであろう。自分自身も、どうして女性がやられる一歩寸前にイ・ビョンホンが攻撃を仕掛けるのか、もちろん、これは「狩り」であって獲物を満足させる寸前に痛い目を合わせて苦しみを増幅させる心理なのだろうが、それでは襲われている女性があまりにも悲惨だ。
     それにしても、行く先々でチェ・ミンシクが殺人者たちと会うのが滑稽であった。韓国はそれくらい、殺人者たちが平然と徘徊しているのかとツッコミを入れずにはいられない。しかし、タクシーで殺人者たちを消していくシーンは評価に値しよう。
     だが、相変わらず韓国の警察は無能であって、いつも事後でやって来ては現場にいるだけでほぼ何もしない。それで給料が入るのだから、何とも「うまい」話ではないか。とことん違和感のあるならず者のたまり場である。
     そして、最後の復讐のやり方は『ソウ』みたいな展開であって、特に驚く事も衝撃もない。復讐を遂げた後のイ・ビョンホンの哀しみは、あまり共感できなかった。一体どこまで、女性を差別して生きているのだろうか…。
     また新たに韓国で問題作が生まれた。『ビー・デビル』という、園温子監督の『冷たい熱帯魚』と比肩する作品だと、とある映画批評家が評価されたそうだ。しかし、内容はやはり女性蔑視というものが根幹にある。
     どんだけ、韓国は病んでいるんだ…(元からだけど)。

     評価は60点。

人間はどこまでも残酷になれる…。
冷たい熱帯魚 [DVD]/吹越満,でんでん,黒沢あすか
¥4,935
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内容紹介

世界が絶賛!『愛のむきだし』を超える、園子温の手加減なしの猛毒エンターテインメント

今や世界の映画ファンが注目している日本人監督のひとりとなった、園子温本人が自らの最高傑作と認める『冷たい熱帯魚』は埼玉の愛犬家殺人事件や他の猟奇殺人事件からインスパイアされて生み出された。強烈なエロス&バイオレンス映画ながら思わず笑ってしまうブラックコメディーの要素もあり、観る者を翻弄する衝撃の問題作。犯罪に巻き込まれていく主人公を演じる吹越満の熱演もさることながら、名脇役でんでんが、名だたる猟奇的キャラクターにも負けない存在感で圧倒する。その衝撃度からR-18指定を受けた、真の大人のエンタテインメントと言える『冷たい熱帯魚』は園子温ファンならず、映画ファン必見の作品だ!

【ストーリー】
小さな熱帯魚店を経営する社本と妻の妙子は、娘の美津子が万引きしたと連絡を受け、スーパーへ向かう。そこで警察への通報をされそうになったとき、同じく熱帯魚店を経営する村田幸雄の介入でお咎めなしに。社本よりはるかに大きい店構えを持つ村田は、若い女の子を全寮制の寮付きで雇っており、美津子もそこで面倒を見ても良いと申し出る。再婚相手の妙子と美津子の不仲に悩んでいた社本はその申し出を受ける。完全に村田のペースに乗せられた社本夫婦は、熱帯魚の養殖ビジネスに協力する事になるが、どんどん深みにはまっていく・・・。

【キャスト】
吹越満、でんでん、黒沢あすか、神楽坂坂恵、梶原ひかり、渡辺哲

【スタッフ】
監督:園子温『紀子の食卓』『愛のむきだし』『ちゃんと伝える』
脚本:園子温/高橋ヨシキ、プロデューサー:千葉喜紀/木村俊樹、美術:松塚隆史、編集:伊藤潤一、音楽:原田智英、特殊造型:西村善廣、アクションデザイン:坂口拓

【映像特典】約108分
・『冷たい熱帯魚』の熱き現場 ~メイキング映像&インタビュー~
・予告篇集【劇場予告/海外版予告/キャラ別予告/幻の超過激予告】
・公開までの軌跡~ヴェネチア映画祭~東京フィルメックス~初日舞台挨拶
・三池崇史監督presents園子温監督&吹越満「冷たい熱帯魚」トークショー
・園子温独白 クランクアップ前の記録
・「冷たい熱帯魚」のその先へー。園子温 新作「恋の罪」特別映像
・キャスト&スタッフ プロフィール(静止画)

【音声特典】
・猛毒コメンタリー (園子温×吹越満×でんでん×高橋ヨシキ)




とんでもないものを見てしまった。
もともとファミマからTSUTAYAの無料クーポンをもらったので、新作もOKだったわけだから気軽にこの作品を借りることにした。
それが運のつきであり、今でもこの作品の衝撃は忘れられない。


人間というのは理性と本能とがせめぎ合い、かろうじて理性が本能を制御している。しかし、ある出来事をきっかけに理性のリミッターが切れる瞬間、常識を逸脱して「狂気」に走っていく。
主人公は何事もなく平凡に暮らしてきた。それは現実から目を逸らしたものであり、痛みというものに恐れて波風立てずに生きていたわけだ。それが歪んだ家庭の一原因となり、猟奇殺人鬼の目に止まる事となる。
この映画はとてつもなく危険であり、心身ともに絶不調であれば尚更見てはならないし、また純粋な心を持っている方にとっては猛毒以上に精神的ダメージを被る。なぜなら、私がこの映画を観終わった途端、発狂しかけたからだ。今までの不満が一気に爆発し、人間不信に陥り、手当たり次第、人の皮を被った畜生どもを「死体(ボディ)を透明」にしたくなる衝動に駆られた。
こんな映画は、もう二度と見たくない。
(せめて女性への暴力シーンが無ければ高評価だったのに…)

評価は、あえて71点。
始めに自己紹介からですね。
わたしは竜眼寺暁(りゅうげんじ・あきら)と言います。
某有名(?)な大学の四年生で、いまは卒論で忙しい…はずです。

性格は、基本的に「自由人」です。
いえ、ただの気まぐれな人です。(笑)
ただ興味があるものがあると、周りが見えなくなってしまう欠点があります。

見た目は…誰かに「ウエンツ瑛士に似ている」と言われましたが、
目が大きくて鼻が高いだけです…。

趣味は、物ごころが付いた時から映画を見てきているので、もうこれは外せませんね。
あとは量子力学の本を読んだり、日本の古典作品を読んでいます。
それからサイクリングでしょうか。

ブログの更新頻度ですが、かなり逼迫しているので極端に少ないです。
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それでは、皆さまによろしくお付き合い申し上げます。