やっと卒論提出で来ましたよ(一部友達の分まで)。
でも、まだ口述試問が残っているんだよねぇ。
まだまだ油断できません…。
で、最近悩んでいることがある…。
それは……。
「美人」っていったい何だ!?
「ジョージ・ポットマンの平成史」で美人の価値が激減した背景を探るのを放送していたけど、
それ以前からスゴク「美人」について悩んでいる、その定義を。
広辞苑より
び‐じん【美人】
顔・姿の美しい女。美女。佳人。麗人。美男子にいうこともある。世間胸算用[2]「玉のやうなる―、…聟にいたします」
常に敬慕する君主または聖賢。
漢代の宮女の官名。
虹にじの異称。
だよね~っとしか言えない。(苦笑)
青春時代に多くの恋をしたせいか、
それとも顔がキレイな女子が増えた(見慣れた?)せいなのか、
周囲から「美人」という人を見ても、まったく「美人」とは感じられない。
いや、なんか魅力的ではない。
そういえば、「週刊 絵で見る源氏物語」の「夕顔」帖の女子(?)座談会では、
美人でも無いのに意中の人と居るのを見ると嫉妬するという発言があった。
まあ、個人的に言えば、最初から美人であるよりも、あとから美人になっていく方がいいと思っている。(殺されるな、オレ様)
一体なんだろう。
見て「美人」と思うのか、それとも付き合ってみて「美人」と感じ取るのか…。
簡単なようで、なかなか難しい。(・_・;)
だよね~っとしか言えない。(苦笑)
青春時代に多くの恋をしたせいか、
それとも顔がキレイな女子が増えた(見慣れた?)せいなのか、
周囲から「美人」という人を見ても、まったく「美人」とは感じられない。
いや、なんか魅力的ではない。
そういえば、「週刊 絵で見る源氏物語」の「夕顔」帖の女子(?)座談会では、
美人でも無いのに意中の人と居るのを見ると嫉妬するという発言があった。
まあ、個人的に言えば、最初から美人であるよりも、あとから美人になっていく方がいいと思っている。(殺されるな、オレ様)
一体なんだろう。
見て「美人」と思うのか、それとも付き合ってみて「美人」と感じ取るのか…。
簡単なようで、なかなか難しい。(・_・;)