大晦日です!
今年を振り返ると、本当に色んな事がありました。
大きな出来事は、7月に父が亡くなった事。
昨年末から体調を崩した事から始まり、入院。
そして7月に亡くなるに至るまで、色んな事を経験しました。
父の容体に対する身内の想念の動き。
皆んな、目の前の出来事に対してそれぞれの立場で自分はどうあるべきかを考えている。
父という一人の人間の死というものに対しての向き合い方と自分とその人との関係性による自己のポジションの在り方。
色んな想念が交錯する。
私が高校生の時、祖父が亡くなった時もその様なそれぞれの立場の交錯する想いは感じた事はあった。
今回、実の父のそれは、また違ったものを感じた。
父の自己意識が遠のいていったと思われる時、病室で母と兄弟が一緒にいる時、ピンと張りつめた様な横の繋がりを感じた。
なんだ? と思った。
でも直ぐに理解出来た。
人が持っている原始的知覚が最大に発揮された瞬間だったのだろう。
いわゆる、虫の知らせとして知られているものですね。
生命体として、もっとも近い遺伝子を持つもの、生命の繋がりの深いものたちへ最期の時を知らせた、もしくは察知したのだと思います。
生命体として、横の繋がりを強く感じた瞬間でした。
それまでの私は、神聖さへの道をひたすら歩んでいて、浮世離れした生活をしていたのですが、この事で一気に現世の世界へと舞戻って来ることになったのでした。
舞戻ってみると色んな事が急速に変化した。
その中で大きなものが、離婚だった。
私的には、へ?
という理由で、
成立していった。
離婚したからといって敵対する訳ではないし、今までとさほど変わりはない。
交流は減るが、そんなに変わらないのだと思います。
長文の為、次に続く…




