千厩城主末裔 金野龍玄太祖 (岩手県一関市千厩町)

千厩城主末裔 金野龍玄太祖 (岩手県一関市千厩町)

第56第清和天皇の末裔 清和源氏の血を脈々と受け継ぎ千年の時を経て時代は冷和へと時代は移り代わる。

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一つであるあるが故に、その偉大さに気づけぬ者たち。

生きとし生けるものたちには、命が宿している。
足元の下で行列を歩く小さな蟻も、空を自由に飛びかう鳥であろうと命が宿しているのだ。
人間は、霊長類の長である。この宇宙は人間の世界となり、命有る全ての存在の頂点を極めているのだ。すなわち人間の支配下に存在しているのである。
そんな霊長類の長であっても、ただの空気を吸っていても生きていけないのである。
ひとりの人間が1日を生きる為にどれだけの生き物たちの命が奪われ、その犠牲の上に自らの命を育んでいることに意識しているのであろうか。
だからといって菜食主義としてベジタリアンになる必要もない、大切なことはその犠牲になった生き物たちへの感謝の気持ちを忘れないことだ。
人間が生きる為に必要な栄養素を知り、先進の科学が解き明かした叡智から必要がない栄養素を生き物から補わないことが必要である。
今の世の中では、その食品を食べれば重篤な病気を発症することが明確に分かっているものが膨大に列挙されている。

我々人間が生きる為に当たり前に営んできた、生き物から得た様々な原料を使った産業がある。しかしこの産業には、人間のエゴが優先されてきただけである。

今誰もこの世の中でその間違い続けてきた産業に苦言を呈する者は、健康面で数名の医師等しかいないのだ。
言い方を変えれば、この産業を長年営んできたものたちはその生き物の原料が人間にとって害が有ることなど知るすべもないからだ。例え自らが営んできた産業の産物が、人間を害することを知っても当然廃業などするはずも全くないだろう。

残念なのは現社会の構成にも、大きな問題がある。国には多種多様な法律があり、善と悪を二分しているかのような法律ではあるが、直接的に人間の命を奪ったものには罪がある。
しかし間接的な要因には、罪が認められないのである。あくまでも自己責任とでも言うのだろう。
誰もが知っていることだが、人間は自らが口にした食べ物で生きている。
人間が口にしてはいけないものを生産したり、販売しても今のこの国の法律では誰にも彼等を裁けることは不可能なのである。
我々人間の命が脅かされていても、その産業の産物を禁止することも廃業させることも出来ないのだ。
その多くの産業を中心にしているのは、皆が知る超巨大企業故誰も手出しができない状況である。
便利という経済的な発展を遂げた大企業は、我々人間をモルモット実験で販売してきたツケが自分が食べた自己責任という逃げ道で安穏としている。
我々人間が生きる為に当たり前になったこの便利さと引き換えに、自らが勝手に口にした食べ物で大病を患っても死亡しようが誰にもその原因を追求することができないのである。
すなわち自己責任ということ、逆を言えば自分の意思で病気を発症せずに済ませることもできる。
自らが口に入れるものを真剣に考えて、危険要因が有る製品を絶対に購入しないことで自らの手で守ることもできるのだ。
今の世の中には安全と安心が得られる食品は、限られておりコンビニや近くのスーパーには絶対に売っていないのだ。
大量生産ができる大企業と、日本中全国の至るところにいても買える大企業の販売店舗が人間の命を左右する食品を牛耳っている故、手も足も出せない状況となっている。
それで手っ取り早いのが、菜食主義のベジタリアンになることで極力口に入れるものを制限しているのである。
しかし残念ながらベジタリアンでは、人間に必要な栄養素を摂取することは不可能なのである。
大企業の人間への人体実験とも言える、モルモット実験に気付いた人々の対抗策といえる。だがこのブームも最近起こったことなので、人間が生きる為に必要な栄養素を摂取できるか不明なのである。
私は自分を生き物として捉えた時に、一番大切な栄養素を必要としている脳を優先的に守ることに注視している。
自分の脳が必要としている栄養素を摂取することで、身体全体を結ぶ神経経路を繋げて筋肉をつけることが大切だと考えている。
つまり良質なタンパク質を摂取して、そのタンパク質が全身に必要な適量を毎日摂取することだ。
私が朝一番に口に入れる食べ物はなんと、ギリシアヨーグルト(森永のパルテノプレーン)1個100gだけである。
起きたばかりの人間は、寝ている間発汗しているので胃腸に優しいホットレモン水を飲むと更に良いです。
このギリシアヨーグルト1個だけで、良質なタンパク質を10g摂取できる。ジムでトレーニングしている人たちの間では、有名なタンパク源として知られている。
良質なタンパク質を含む食品はたくさんある、しかし人間が生きる為に必要ではないタンパク源がほとんどなのである。
私が午前中に良質なタンパク質を摂取するのは、筋肉をつけるためである。だからといってトレーニングは、一切していない。
良質なタンパク質を含む食品は、ギリシアヨーグルト以外にも木綿豆腐1丁で6.6g、卵1個で6.9g、豆乳200mlで7.7g、サバ缶1缶25gといわれている。午後寝る前にとるタンパク質として有名なのは、やはり納豆1パック7.4gがある。
人間が生きる為に必要な筋肉は、なんと空腹で減少してしまうのだ。
就寝中は筋肉の分解が高まっている、それ故に朝は良質なタンパク質を摂取するゴールデンタイムとも言われている。
ボディビルダーの様な筋肉をつける必要は無い、生きる為に必要最低限のためが重要である。
良質なタンパク質を含む木綿豆腐、卵、ギリシアヨーグルト、豆乳等は植物性タンパクである。
特にギリシアヨーグルトには、100g中10gのタンパク質を含むがロイシンも989mgの摂取ができる。
タンパク質の摂取量は体重の1Kg当たり2gが、トレーニングしている人たちには知られているがトップビルダーは4gが常識となっている。
手頃に買えるコンビニで売っているサラダチキンは、24gのタンパク質を摂取できるしかし危険要因が有るので私は鳥のささみ肉58gで10gのタンパク質を摂取できる方法をとる。
人間の脳機能の低下に最も必要な栄養素は脂質である、その脂肪酸には植物性と動物性のものがある。
人間にとって必要な脂肪酸を摂取するには、オメガ3とオメガ9がとても重要である。熱に強いエキストラバージンオリーブオイルは、オメガ9が含まれていることで知られている。植物性のえごま油とアマニ油は、オメガ3が多く含まれていることで有名だが、魚類のDHAやEPAは人間の脳機能の強化に最も重要な必須脂肪酸がたっぷり含まれている。最近話題のMCTオイルは、瞬時に吸収されて素早くエネルギーに変わる性質があり体内への蓄積がされにくいとされている。
自分の場合ノンカフェインのインスタントコーヒーに、このMCTオイルを入れて朝飲んでいる。カフェインは、血糖値を上昇させるためノンカフェインのコーヒーを飲む。
世の中には膨大な食品類が至るところで売られているが、人間に必要な栄養素を摂取できる食品は非常に少ない。
私は現役寝たきりナシを実現して生きる事が目標である、それ故人間の身体を蝕む食品類を絶対に購入しないことと口に入れないように日頃注意している。
自らが命を守るためには、無駄に生き物からの栄養素を摂取しないことが重要と認識している。
最近漢方薬を煎じているが、万病から身体を守るために必要な成分が優れていることに驚いた。
病気になってから漢方薬を煎じて飲むのではなく、予防し自己免疫力を強化することが日頃からの対策である。
人間の最大の敵である病気は、やはり癌である。その癌になってからではなく、ならないために癌患者が処方される調合を飲料する必要があると考えている。
どんなに西洋医学が進歩しても、完全にこの癌を撲滅することは不可能である。
著名な医師等は、今この漢方薬を煎じて飲むことを推奨している。
その画期的な漢方薬の種類と配合は、至って簡単である。
今著名な医師等が調合しているのは、半枝連(はんしれん)と白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)と蒲公英根(ほこうえいこん)の三種類だけである。この三種類の漢方薬を、水から適量の水で煎じるのだ。全ての種類の癌やリンパ節などの転移にも、有効な医学的な論文が世界中で膨大に発表されているのだ。日々人間の身体の中では、たくさんの癌細胞ができている。通常の健康的な免疫力を持つ人は、その癌細胞を消滅してしまうのだ。すなわち癌細胞に侵される人は、この免疫力に問題があるのだ。
免疫力の低下から身体を守ることが、この漢方薬の種類で免疫力を持つことができるのである。
医師も人間であるそれ故自らが癌になった場合、西洋医学か東洋医学のどちらかに縋っているのだ。それ故にこの漢方薬の調合は、医師等の間では周知であるが一般的には知られていない。
この三種類の漢方薬は、癌以外にも様々な病気に対して人間の身体を守るエキスが充満している。

人間は霊長類の長である、できる限り食料となる生き物を無駄に死なせてはいけない。
智慧ある人間は植物性のものから身体を守る免疫力を高め、自らの手で命を守っていく術をいかしてゆかなければならないのだ。
必要に応じて最小限の動物性のものも大切ではあるが、魚貝類からできる限り摂取する必要がある。
あなたの命は大切である、だからこそ植物性の安全な食品が必要なのだ。
あなたの命と、国王の命ではどちらが大切なのか。それと同じことなのである。

ーアンバニハウス ムンバイにあるインドで1番の大富豪ムケシュアンバニ氏の家(900億円)ー