場所：成銀丸
時間：7：00～13：30
目的：ワラサ
今回のタックル：
竿⇒ダイワ リーディングX リアル 195Ⅲ
リール⇒シマノ フォースマスター3000XP （PE4号）
仕掛け⇒天秤 ＋ サニービシ80号（青物バスター） ＋ 市販仕掛（8号6m） ＋ オキアミ
東京湾のワラサ好調とのことで
久しぶりにうっかり氏と
まずは整理券をとり、車中で仮眠
開店後、受付、なる銀ラーメンをもらって、仮眠
乗船、出船後、久里浜沖で終日
始終ぽつぽつと当たる
棚42ｍで、47まで落として数回に分けてコマセを撒いて棚にあわせる感じで
何を言っているかわからないウィスパー船長も、珍しく？やる気？ご機嫌？で
群れが回ってくる＋コマセがしっかりと撒けていれば喰ってくる感じで
6号の仕掛けを瞬殺されたり、フグが多すぎて針をとられまくり、何回針を結んだかわからないくらい結び
（うっかり氏にワラサ王という針をもらい、使い尽くし
）
フグに泣かされた釣行でした
しまいには、仕掛け回収中にビシをフグが追いかけてくる始末。
わけのわからないところでハリスを切ってくるし
でも、何とか3本
もっと釣りたい気持ちもあったが、処理を考えるとこれぐらいが適正だとわかりました。
（冷蔵庫がワラサだらけ、すべて処分に1週間かかりました）
でも、たまには青物の強い引きは良いですね
〇ワラサ×３
○まとめ
・コマセ
⇒一回ですべてのオキアミを撒きつくすくらいの勢いで勝負する大切さがわかりました
やっぱり、中層の釣りはむずかしい特にコマセ、刺し餌の同調
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