会員の鈴木洋二さんが大皿を電動轆轤(ろくろ)で挽(ひ)いているところです。この亀板(粘土の下にある大きな木製の板)の直径が60㎝あるので、たぶん60㎝強の大皿が出来上がります。今日はこの皿を挽いて終わりです。来週削り仕上げをします。ここからは私の仕事になるのですが、大皿の場合、周辺から乾いていくので、明日、周辺をラップで包みます。そのラップを一日ごとにだんだんと中心に近づけていきます。来週の土曜日には、ベストの状態で、削り仕上げができるようにしているのです。鈴木洋二さんは、この皿を第42回公募全陶展に出品します。どんな皿が出来上がっていくのか。徐々に公開していきます。
