教室の入り口のところに、大きな柿の木があります。秋になって完熟すると、とても甘い香りになります。今はもうすっかり枯れ木になった柿の木ですが、真っ赤に完熟した柿の実が二つ残っています。ふと見るとモズがその柿の実を食べたものかどうか、迷っているところでした。もちろんこれは食べたほうが得さ。しかし私が入り口を出入りしているうちに、身を食べるのをあきらめたようです。身の危険を感じたのでしょうか。かわいそうなことをしてしまいました。
♪モズが枯れ木で泣いている という学生時代によく聞いた、岡林信康さんの歌がありました。少しこの歌を思い出しました。
太田和明陶芸教室の環境の一こまです。
