NEco Eco As A Luck (Ecologcally life is good for your health) -77ページ目

投函

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殺したら駄目ですよね(泣)
っていうかそこまで動物愛護の精神はないですけど

そんなんがもし、ゆるされる社会やったらアカンやろ~

今日やからまだ間に合うわ

あなたの“何気ない幸せ”教えて!

あなたの“何気ない幸せ”教えて! ブログネタ:あなたの“何気ない幸せ”教えて! 参加中


よし!また久々のブログネタ参加といこうかぁ!!

今日も会社が暇そうやから・・・・多分長文やなぁ~・・・でも読んでほしいなぁ♪



何気ない・・・ってことは

フッと気づくてことだよねぇ~

人々は奇跡に近いほど偶然が重なった出来事を大きな幸せと呼び

日常のふとした事は小さな幸せだと分類するけれども

本当は幸せに大きいも小さいもないんだよねぇ~

せやから、何気ない幸せというのはおそらく日常の中に隠されているわけで、それに気づくと

やはりそれが何気ない幸せという事になるんだろう

という訳で♪

俺の何気ない幸せは・・・・









なんやろぉ・・・・

え、、毎日が幸せで逆に気づいてないわ(笑)

え~と、今日は朝起きて顔洗う時にあまりにも水が冷たくて爆笑したなぁ

そして

朝っぱらから猫と遊びまくって猫が見たこともないようなネコパンチを出した時は萌え~ってなったけど

あ!そういや最近よく使われる萌え~もある意味幸せ~って事なんやね♪

そして、朝から今日の献立を考えて・・・(妄想でマンモスの肉とか食いたいと思ってる・・・)

電車に乗りながら本読んでぇ~、駅降りて

って・・・会社でテキトーにながしてぇ~♪

帰りにスーパーに寄って、閉店間際の値下げ札を狙って~(笑)

で家に帰ったら、そっこーレゲエを大に近い中音量で流してぇ~

朝に回した洗濯物を干して~

1人料理教室もしくは料理番組を演じて・・・料理を作ってぇ~

でごはん食べて~←幸せ度MAX

風呂に入って~

アイロンかけて~、レコーディングダイエットをつけてぇ~

キャンドルだけつけて、晩酌・・・・就寝・・・・

と1日が平和に過ぎていってます

そぉいや、家でテレビを全く見てないんですけど・・・

っていうかテレビを見たら家事が全く進まないんで、この部屋は海外リゾート地のドミトリーやと思い込んでるんです♪

そぉ思ったら家事が楽しくないっすか?


そういえば、今日読んだ本の中で、ちょっと面白いことが書いてあったので抜粋します

どういう内容かというと

「心にわだかまりのない人は幸福を追い求めたりはしない。生きる事がすなわち彼らにとって幸福なのである」


俺はまさに、その心にわだかまりの無い人になりたいな

心にわだかまりの無い人というのは世間の常識や価値観から開放された人々のことをいうのだろう

だから、幸福というのは人が決めた幸福を追い求めるのではなく、自分の幸福を楽しむ・・・それは今、現在生きている事が幸福だという事を知っているから

おそらく「目からウロコが落ちた」というのは、こういう状態のことであろう

もっと澄んだ瞳で物事を見ると、マトリックスの世界がプログラムの世界であると気づいて見えたように、このろくでもない社会は、実は幸福でつつまれているんじゃないかと思う

少なくともこの日本は、不平不満を言う余地など無いはずだ、、100年に1度の不景気だというのによその国に比べてはるかに贅沢な暮らしをしている

「自分の為の人生」の最後に
「リーダース・ダイジェスト」に掲載された幸福論の一節が紹介されている


幸福を見つけようとすることが、何よりも幸福から遠ざかってしますことなのである。

歴史家のウィル・デュラントは、知識の中に幸福を見出そうとしたが、見つけたものは幻滅だけだったと書いている。
彼は次に旅行の中に幸福を求めたが、退屈しか見出せなかった。
さらに、富の中に求めたが、仲たがいと心配しかなかった。
著述の中に幸福をないかと探したが、疲労しかなかった。

ある日彼は、眠っている赤ん坊を抱いた女性が小さな車の中で夫を待っているのを見かけた。
しばらくすると、夫が列車から降りて近づいた。
そして、その女性にやさしくキスをし、次に、その赤ん坊にも眠っているのを起こさないようにそっとキスをした。
それから、その家族は車で去っていってしまったのだが、後に残されたデュラントは、そのとき、はたと幸福の実体に思い当たった。
むきになって幸福を追求するのをやめてみたら、「日常生活のすべての営みが幸福を含んでいる」ことに気がついたのである。


そして本は最後に

現在という時を最高に充実させることによって、あなたにも幸福の傍観者ではなく、幸福な人間の一人になれるのである。
錯信帯(世間の一般常識、ジンクス、迷信などのこうでなければならないといった錯覚)から開放されるというのは、考えただけでもすばらしいことである。そしてあなたにその気さえあれば、ただちにその道を選ぶことができるのである



もちろん人のレールよりも、ゴーイングマイウェイでしょぉー!


俺が思うに不幸とは

幸福であるのにもかかわらずそれに気づかずに不幸だと思い込んで過ごしている事が何よりも不幸な事だと思う
それは、どんなに美味しい料理も不味くさせ、楽しい旅行も軍事訓練となり、楽しい日々も修行の日々となりかわる。

まさに、今までの俺がそう・・・

しかし、今は違う、、何が変わったのか?世の中?収入?

全然変わってない

変わったのは自分自身

おかげで、ある日を境に一気に幸せになれた、、今後もずーっと幸せ

そんな、俺も見て幸せバカだなぁ~って思っても全然OK(笑)

心にわだかまりがなくなったら、そんなちっぽけな批評で動じるはずもない


という訳で

こんかいのブログネタの回答は

あなたの何気ない幸せは


今ここで何をしていても、その一瞬一瞬が何気ない幸せ


です♪




っていうか今日もいい天気ー!!




ジョージア上出来人生劇場
じーんはっとレーベル

ポークジンジャープレート

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早い話が

豚のしょうが焼きです(笑)

ハッキリ言って超スピードメニューですね

コツは片栗粉を豚肉にまぶしてタレをからめると味に深みが出ますね♪

ビールが進む君です!おかわり!

節分のならわし妄想劇場

※今回は、超長文です・・・妄想と現実の区別がつかない方は読まないで下さい


2月3日成り立てで丸かぶり&豆まきをしましたが


やはり、会社から帰って丸かぶり&豆まきをしました(笑)


今年は2回もしてしまいました



しかし、節分ってなんか曖昧なならわしがないっすか?


たとえば、


「福は~内、鬼は~外」



「鬼は~外、福は~内」


どっちが先なの?的な・・・


なんか、聞いた話によると「鬼は~外、福は~内」やと、外に出した鬼が「福は~内」の時に入ってきてしまうんだと


せやから、今年は


「福は~内、鬼は~外」


で撒きました。

1人で・・・大声で・・・・何か?(笑)





そういや、前に彼女と豆まきした時に



俺「よし!今から撒くぞ!」


彼女「ちょっ、ちょっと待って!まだ心の準備が!」


俺「せーの」


彼女「うちはーそと!!」


って言うてたなぁ・・・





うちは~外・・・




・・・ホームレスやん・・・




じゃぁ逆は?




外は~うち・・・



って、スゲースケールのデカいホームレスやん・・・


とまぁ、こんなアホな事をしてたんですけど



その次に豆撒きで撒いた豆の処分・・・


なんでも、家の中に落ちた豆を自分の歳の数だけ拾って


こっから


1.袋に入れて体中をなでる


2.歳の数だけ食う


のだいたい2つに分かれると思うんですけど


2.の歳の数だけ食うがやっぱり大部分を占めるんじゃないかと



これって、10歳くらいが一番無難なラインやけど30過ぎるとしんどいよね・・・




この節分の風景をある家族に置き換えて妄想してみました


※こっから、、、よっぽど暇な人だけ見てください(笑)ただの妄想であまりオモシロクありませんから


***妄想スタート***


登場人物


父:今年が本厄の普通のサラリーマン

母:専業主婦

娘:小学校へ来年入学する

爺:父の実父、歳をとってから父が出来たので今年100歳というめでたいじいさん




父「さぁ!今日は節分やから毎年恒例の丸かぶりといこぉかぁ!」


娘「わぁ~い、丸かぶり丸かぶり~♪私ぜんぶたべきれるモン」


母「うふ♪今年は豪華よぉ、百貨店で注文したブラザー太巻きよ♪」


父「おいおい、ブラザー太巻きってすげぇなぁ!めちゃデカいやん!コレはお父さん負けるわ」


娘「ねぇねぇ、ブラザーってなに?なに?コレおぉっきいよぉ~」


母「ねぇ、まだアナタは知らなくていいのよぉ~、はい、アナタにはエマニエル坊や太巻きをどうぞ♪」


娘「ちぃっちゃいけどなんかカワイイ♪うん!これならアタシにも食べられる~」


母「よかったわね~、で、ハイ♪おじいちゃんにもブラザー太巻きがあるのよぉ♪」


爺「え・・・ワシにも・・・って、こ、これはデカすぎひんかぁ・・・」


父「何を言うてんねん親父~、昔はミナミの帝王や言うとったやないかい、アッチのほうの!まだまだ親父には元気で太く長く生きて欲しいからこれぐらいは行ってもらうでぇ~」


爺「さ、、さよかぁ~、ほんだらワシ入れ歯を取って来るさかいに・・・・・」


カポォって入れ歯をはめて席に着く爺さん


母「えっと今年の恵方は、そうそう!丁度あの植木の方をみんな向いて」


父「よし、じゃぁせいのでいくぞぉ!1本食べ終わるまで絶対喋らんとめっちゃ笑顔を貫いてやぁ」


「せぇのぉ!」


「ぱくぅー」



10分後・・・・


父「ぶはぁ・・・・はぁーはぁー・・・食べきったぞぉ・・・ブラザーおそるべし・・・街で会うでも絶対に喧嘩うらんとこぉ・・」


その1分後


娘「あー、やっと食べ終わったぁ・・・なんかちょっとオトナになった気分♪」


さらにその2分後


母「ふぅ・・・ご馳走さま♪」


父「ってお前、ちょっとウットリしながら食うてなかったか?」


母「え、、そ、、そんな事ないわよ」


父「ウソやん!ちょっとなまめかしい声出してたような気もすんでぇ!なんで太巻きをさすりながら食う必要があんねん!どぉりでブラザーを注文してまでも食いたいはずやわぁ」


母「そうよ!たまにはアゴ外れるくらいのものをほおばりたかったのよ、アナタのなんかねぇコレに比べたらマクドのポテトを食べてるようなものよ!」


父「あぁーソレは言うたらアカンやろー(怒)」


父と母が喧嘩をしそうになったその瞬間


娘「ねぇねぇ、お父さんお母さん!おじいちゃん見て~」


父母「え?」


そこには太巻きを半分ほど食べて喉につまらせて白目むいてるじいさんが


爺「あがぁ、、うがっ、、」


母「頑張って!お義父さん!」←助けない


父「親父!まだ折り返し地点やぁ!がんばれぇ!声出したがあかんぞぉ!」


娘「おじいちゃんがんばってぇ♪私手伝う」


おじいちゃんの太巻きを後ろから押し込む娘


爺「はがぁおぉあ!!」


足をバッタバタさせる爺さん・・・・



1時間後


父「よくやったぁー親父」


娘「おじいちゃんかっこいい♪」


母「お義父さん♪もう声だしていいのよ♪」


爺「・・・・・・・・・・・・」


天井の一点を見つめてぼぉーっとする爺さん


爺「・・・・ば・・・ばぁさん・・・・・・・・・」



父「さぁって、お次わぁ豆まきをしよぉかぁ♪」


娘「豆まき♪豆まき♪」


母「そういえば、おじいちゃんが今年も鬼をするって言ってたから、私鬼のお面も発注したのよ♪」


父「やるなぁ!親父もはりきりすぎやでぇ!で、その張り切りに応えるべく、今年の豆はBB弾と同じサイズの豆を厳選しました♪」


母「アナタも相変わらず好きねぇ♪初の試みじゃない?」


父「そうやでぇ~、ハイ、お前にはコルトパイソン♪」


娘「ねぇねぇ~私には?」


父「お前には、俺の愛用ワルサーP38」


娘「わ~いわ~い!おもぉぉぉい、これ凄いねぇ」


父「で、俺はこの・・・・ヨイショっと・・・・ランボーとおそろいのM-60♪」


娘「ずるーいお父さん!それーおぉっきー!」


母「おじいちゃん準備はできたぁ?」


そこにはまだ同じ場所で天井の1点を見つめて放心状態の爺さん


父「さすが親父・・・・鬼をやる前に精神統一をしてるんやな・・・これほどまでに俺ら家族の事を思ってるなんて・・・みんな!親父の期待に応えてバンバンにぶつけような!!」


無理矢理、鬼の面をかぶせて爺さんを立たせる父


娘「おじちゃんそのままね♪」


銃を構える娘


パシュ!


パチィィィ!!←じじいにヒット!


爺「!!!!!!!!!」←ばあさんとこから帰ってきた


爺「いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


父「よし!親父に鬼が降りてきたでぇ!!みんなぁ!打てぇぇ!」


母「鬼は~外!」


パシュ!パシュ!


爺「はつぅぅぅぅ!!」


手の甲にヒットして、本気で痛がる爺さん


娘「鬼のオチンチンのところに当てると面白い動きするよぉ~♪キャハハ」


パシュ!パシュ!


爺「はぅぅぅ!!!ほぅぅぅ!!!」


股間にヒットしたので腰を引いて股間を防御する爺さん


父「ハハハハハ、死にさらせやぁぁぁぁ!!」


ズガガガガガガガ!!!←すげぇ連射


爺「!!!!!!!!!!!」


じじい in the ダンシングナイツ




10分後


カシュカシュ・・・



父「あー終わりかぁ・・・」


母「わたしもぉ・・・」


娘「わたしもぉ・・・あ!」


パシュ!!←1発残ってた


バチィィィ!


それが爺さんの眉間に当たり、鬼の面が真っ二つに割れ


前のめりにそのまま倒れる爺さん・・・


バターン!!


倒れた爺さんに歩み寄る父


父「親父~見事な鬼っぷりやったわー」




爺「・・・・・・・パン」


父「え?何?」


爺「サイ・・・パン」


父「え?サイパン?あー親父は戦時中に行った事あるからなぁ」


爺さんの頭の中には悲惨な陸上戦の様子がよみがえったようだ


父「さぁ、みんな歳の数だけ拾おうかぁ♪俺41個拾わなアカンわー」


娘「えっと、わたしもう拾ったよぉ」


母「私は20個と♪って冗談よ冗談♪はい36個ね」


父「俺も拾ったぞぉー、親父はぁ?」


まだ、うつぶせの状態で寝ている爺さん・・・・


母「お義父さんはまだ達成感に酔いしれてるのよぉ♪お父さん起こして」


父「しゃあないなぁ親父もぉ、はい!」


無理矢理起こされてマスを渡される爺さん


娘「おじいちゃん♪自分の歳の数だけ拾うんだよぉ♪」


爺「あ、、あぁ、、、ココは日本?戦争は終わった?」


母「何を言っているのよおじいちゃん♪さぁ拾いましょう♪」


腰をかがめてしぶしぶ拾う爺さん


爺「1・・2・・・・・36・・・48?・・・53??」←多すぎてわからへんくなってる


20分後


爺「はぃたたたたた、はぁはぁ、ひろったぞい100個」←腰トントン


娘「おじいちゃんさっき数をまちがえてたよぉ♪ちゃんと自分の歳か数えないと~」


爺「いや、数はあっとるよ」


娘「ホントにホント?ウソついたら針千本飲む?」


爺「・・・数えます」←本気でコイツらなら飲ませかねんと思った


爺「1・2・3・・・・・・・」


豆を数えながら別のマスへ移す爺さん


家やのに、老人ホームでよく見かける風景になってる(悲)


爺「100っと、、、、、はぁはぁ、数えたぞい」


母「はい、よくできましたぁ♪みんなちゃぁ~んとお義父さんを待ってたのよ♪」


父「よし!それでは今後の無病息災を願って歳の数だけ食べようかぁ♪」


父母娘「いっただきまぁ~す♪」




母「おじいちゃんもちゃんと100個食べるのよ♪」

















爺「・・・・いっその事、殺してください・・・・」




みなさん・・・節分の日は老人に優しくしましょう


自分の歳だけ豆を食うって・・・


ありえへんわ・・・





おわり

今日のお弁当は

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めちゃ手抜き…

アンチョビとキャベツのフジッリパスタ

です

フジッリとはスパイラル状のパスタで俺はよくサラダとか、ナポリタンに絡めるかな~

今回使用したフジッリはわりとフニャッフニャのヤツやからアンチョビキャベツに合うと思ってこれを選びました♪

味見したらちょっとしょっぱい(汗)

アンチョビ入れすぎた~