三次~君田
帝釈峡を出た後はまたまた高速に乗って
三次ICで降りて
三次ワイナリー♪
三次って「みよし」って読むらしいです
おれてっきり「みつぎ」かと思って「みつぎ、みつぎ」
って言ってたんですけど、彼女はおもいっきり
「さんじ」
って連呼してました
ちょっと強そうっすね(笑)
ハイ、ここです☆
中はレストランやワインセラー、お土産屋さんもあって
ワインの試飲もできます
ハイ、俺もしっかりとワインの試飲で口をゆすぎました
全種類、そうしました♪
がぁ!!・・・
わてのお口に合わなかった
いつも1000円未満のワインしか飲まないのに(笑)
ちょっとテンションが駄々下がりになったので
近くにあるお店で軽食でもとろうかと寄ったお店は
雑貨とエスプレッソカフェのお店
Coniglia
お洒落な店内で人いっぱいでしたよ
・ガトーショコラと焼き菓子のプレート
・チーズたっぷりアンチョビのトースト
をいただきました☆
いや、期待していたよりも全然美味しかったです!
ホンマに、これは流行っているのがわかりますねー
つーわけで、アンチョビトーストは今度家で作らさせていただきます♪
こんなに美味しく出来ないっすけど
で、そっから三次市街で買い物
色んな物を物色して
そっから、山道を通ってやってきました
ここは道の駅であるフォレスト君田と一緒になったとこです
600円で何回でも入りたいほうだい
アルカリ泉質の美人の湯・・・
極上に気持ちよかったっす!!
ここの温泉は入る価値がありますよぉ!!
雨の降った冷たい体には芯まであたためでくれました♪
温泉を出ると外は真っ暗
えーっと
駐車場の端っこで・・・
こんな事しました・・・
左の炎は、鯖の味噌煮缶詰を火にかけているところです
鯖を食べ終わったらシェラカップにご飯を入れて
鯖の味噌ご飯♪お焦げが最高に美味しいです♪
ビールにワインを堪能して
車の中で寝ました(笑)
11/2
朝ー!!
晴れてます!
てかスゲーロケーション
えーところにあるね♪
道の駅でこんにゃくを発見♪
俺、、、初めて見たかも・・・・
悪魔の実ですやん・・・
さてさて、買い物してキャンプ場にむかうぞー
帝釈峡~神竜湖~
11/1
11月に入って始めの日は、SAの車の中で目覚めた(笑)
睡眠時間は3時間しかなかったけど
気分爽快♪
まっぷるを見てやってきました
広島県!!前回の岡山より1県西へ進みました
おそらく次回は山口県・・・その次は・・・・
って、なるな
景勝地の帝釈峡
遊覧船で神竜湖クルージングに行ってまいります☆
あいにくの雨でしたけど、観光客もそないに多くなくてよかった
船中は畳というかゴザが敷いてあって
入った時には老夫婦一組しかいなかったけど
出発するときには小さな船がパンパンになるまで人が入ってました
雨じゃなかったらと思うとゾッとする
しゅっぱーつ♪
神竜湖は人工のダム湖なんですけど
石灰岩の岩肌と紅葉が綺麗なんです
向こうにも遊覧船が見えますねー
おぉーと来ました早速の、岩肌と紅葉のコラボ!!
いい!
もう、雨天も手伝って神秘的ですよねー
船からの眺めがサイコー
雨が降ってたにもかかわらずみなさん、窓を開けてました
幸い、中までは入ってこなかったので、紅葉を身近に感じる事ができました
ここがダム湖の終点です
クジラのようにも見えますね
あたりを見渡すと、深い湖に迷い込んだかのよう
と思いきや、こんなに綺麗な景色も!
お!見えて参りましたダムのゲート
なんか珍しい作りなんだそうです
いやーしかし、神竜湖といえば赤い橋と聞いてましたけど
この赤い橋がなんとも風景に溶け込んで良い感じです
はい、桟橋に着きましたー!
いやーメチャよかった☆
先週につづき、ダム湖を船で渡り紅葉を堪能♪
ヤバイねー☆
以上、神竜湖レポでした
This is my source
金曜の晩は会社の飲み会?というか親睦会
オールして
カラオケで
「紅」ラストライブバージョンを歌い
「月下の夜想曲」まで歌うはしゃぎっぷり
土曜日は二日酔いで動けず・・・
酒が抜けた頃を見計らって家出をしてきました
月曜日休みをとり
携帯も通じない深い山や谷の中
紅葉や自然を求めて彷徨う旅
ナビも付いていない車で、頼れるは地図と案内図のみ
旅館やホテルしか泊まった事のない彼女が
今回、まさかの車中3連泊という事態を・・・
楽しんでいたのが一番の発見
車中泊といっても、大きな車じゃない、普通のハッチバック
実は前回のキャンプの時も1泊だけ車中泊をした
俺といえば、色んな車に乗ってきたけど
いかに車の中で快適に寝るか・・・そればっかり考えていた
今でこそ車中泊は当たり前の時代だけれども
お金の無い若い時には色んな温泉を探して北から南・・・
車で色んな所を回って、車の中で寝て
車で調理とかした
車は移動手段であると同時に、安心な寝床でもある
今の車は、それなりに快適に寝られるように改造?してあるので
隠し扉からは、ドラえもんの道具のようにコンパクトなキャンプ道具が次から次へと出てくるし
必要とあらば、テントもコンロもバーベキューセットも出てくる
こうしておけば
いつ、どういう時でも色んな楽しみ方ができる
最近解った、自分の本当の趣味・・・
アテのない旅を道具を駆使して快適に過ごす
それが楽しい
これが俺の原点なんだ
This is my Source
色んな趣味を持っているけど、もう一度原点に戻って
じっくりと自分のライフスタイルを見直してみたい
もう一度楽しみ方が解るはず
今回の旅は、まさに俺の原点に迫るような
ハプニング・・・臨機応変・・・楽しい
そんな旅でした
パロディタイトル
注意!!今回は主夫ブログじゃありません!!
成人式を迎えてない方は読まないでください
さらに、今回は超下ネタなので、火傷したくない方は読むのを控えたほうがいいです
さらにコメントを書こうものなら、わての仲間入りのレッテルを貼られます
ラジオの福山雅治よりも悪ノリでお送りいたします
(ブロガー減るかも・・・)
えーっとタイトルにもありますが
A○のタイトルっていろんなものをパロってるのが多いですよねー
○V業界は、ネタがなくなるとパロディーを投入してきます
以前も記事にしたと思いますけどおさらいで
文学で言えば
「マッチ売りの少女」
を
「マッチ売りの処○」
というタイトルにして、いったい何を売るねん!と突っ込まざるえません
そして
「赤毛のアン」
は
「赤毛のアンアンアン」
と、アンを2回足しただけでスゴイタイトルになっちゃいました(笑)
赤毛じゃなくて、もはや若気の至りですよね
タイトルも「若気のアン♪」のほうが良かったかも
とまぁ、名作すらこの業界にかかれば題名だけでソッチ路線に走らせる事ができます。
最近といっても、ちょっと前に流行った
「ビリーズブートキャンプ」
はい、これもちゃんとパロディが存在します
その名も
「ビリーズヌ○ドキャンプ」(笑)
PV視ましたけど、、アホです←見たのかよ!
肉襦袢を着たマッチョなインストラクターが、変なエクササイズを教え込むといった内容です。
映画でも
「バックトゥザフィーチャー」
は
「ファッ○トゥザティーチャー」
とう教師物になったり(笑)
「ロードオブザリング」
も
「ヌー○オブザリング」
に早変わりです
きっと3部作の壮大なストーリーなんでしょうね♪
そこでぇ!
わての妄想に火が着きました♪
~~妄想~~
もし、俺の頭の回路にシモに変換するチップが埋め込まれていたら
休日の昼下がり、友人とベンチで伸びをしながらの会話
「あー暇やなー」
「うん、めっちゃ暇やー」
「映画でも観にいけへん?」
「そうやなー」
「なぁなぁ、最近観た映画とかドラマで何がよかった?」
「えっと、、あれ良かってん、、ええっと何やったかなー~
スマップ仲居君主演で話題となったあの戦争映画・・・
えーっとそうそう!
私は貝を舐めたい」
「え?そんなタイトルやった?なりたいんちゃうかった?ちゃうような気がするねんけど」
「ぜったいそうやで~」
「そうなん?ほんならこの前やってた、唐沢寿明がなんとか教授ってなって医療裁判なるやつ」
「あー、大便教授?」
「うん、そんな名前やったかな?、まぁええわ、あともう1人ライバルの・・・」
「あー、江口洋介がやってた、サド見先生やろ」
「え?カタカナやったんやーへー、でタイトルってえっと、、白い・・・黒い??」
「黒い○根やろ」
「そんなストレートなタイトルなん!唐沢さんって黒人やったっけ?てっきり俺白いかと思ったんやけど」
「闇社会を描いたんやから黒いに決まってるやん」
「そっか、まぁええわ、唐沢寿明といえばまた映画出てるやん」
「知ってる♪」
「何?」
「不毛恥帯やろ♪」
「うん、今会話してるってシチュエーションやから聞こえた感じはなんか一緒やねんけど字的にソレもちょっとちゃうような気がするんやけど
なんていうか、盲腸の手術せなアカンような気がしてきたわー」
「何言うてんの、山崎豊子作品はまかしといて~♪」
「へー、他になにがあったっけ」
「あとは、御巣鷹山墜落を舞台に企業と政治の闇を描いた作品があるやん」
「あ!渡辺謙主演の」
「そう!沈まぬ体温♪」
「なに?その火照ってる感じ、、まだ欲しいの♪的な、、、太陽ちゃうかったっけ?」
「え?太陽やった?太陽は沈むやろ!!」
「べ、、べつに切れんでもええやん、、あ!でもドラマといえば俺、アレみてたで」
「なになに?♪」
「ほら、不良の野球部員が1人の先生によって変わっていくようすを描いた」
「あぁ♪
ヌーキーズ♪」
「そうそう♪ってなんかちゃうねんなー今日のお前、ソレやとみんなで下校の途中に変なお店寄ってスッキリしそうやん!」
「そう?絶対合ってると思うけど」
「まぁお前が言うなら間違いないやろ、あのドラマって歌もええやん♪
♪あしたー今日よりもー好きになれるーって」
「ハイ!わかりましたぁ♪」
「お、イントロクイズみたいでいいねぇ♪じゃぁりゅっく君どうぞ♪」
「亀石(キセキ)♪ グリグリーーーーーーーーン☆」
「正解♪って馬鹿!!そんなもん突っ込んじゃダメ!!」
アリガトウゴザイマシター
えーっとこんなしょうもない妄想ですけど
第二弾、、、やると思います
最後にタイトルに戻りますけど
熟○ものでいえば
「いないいない婆」
とか
「年増園」
と、わけの解らんものまで存在するようです(笑)
























