この間、電話で母と話しててふと思ったこと。
20代の頃、めちゃくちゃ仕事に生きていた私。
やりがいもあったし、当時は自分に自信もあった。(あくまで仕事に関してだけだが)
わたしがいなきゃ回らないって感覚もあったし、何より忙しい職場で、その歯車の一端を担っているってのが、なんとなく素晴らしいことのように感じていた。
「わたしがやらなきゃ!」
究極の勘違いである。
この間、50歳を過ぎて、ふとしたきっかけから、私と同じように福祉職について、今もバリバリ働いている母が言った。
「案外、本人が絶好調で突っ走っているときって、周りを知らないうちに傷つけているかも知れないね」
究極の勘違い時代のわたしがまさにそれ!!!
自分のやり方を正しいと信じ、理解できない人を見下し、思いのままに突っ走っていい気になってた。
当時はそれで正しいと思ってたんだけどね。
ゆ~~~っくり、子どもと過ごしながら思うのは、私にしか出来ないことは、この子らを産むことくらいかもしれないなぁ・・・と思う。
もちろん、自分がしょうもない人間だって思って落ち込んでいるのではなく。
逆になんかゆったりと、優しい気持ちになれる・・・みたいな。
きっと、あのまま、20代のころずっと思ってたみたいに、結婚もせず、独身で、バリバリ仕事に生きていたら、きっと今の私は、この間の国会のニュースで見た
「代表質問をする片山さつきさん」みたいだったと思う。
(見た人います?見た人だけ分かるこの表現・・・笑)
いやいや、絶対わたしはああいう感じになってたんだろうな。
ひょんなことからダンナ殿に出会い、結婚して、妊娠して、子どもを2人も産んで・・・・。
ちょっとトゲが抜けてきたかも?って思う今日この頃。
丸くなったのは身体だけじゃなくって、心もなのかもしれないわ。