最近、ちょっとおっぱいの必要度が落ちてきた気がする・・・。
というのも、トラちんは飲ませればコップでお茶も飲める。
スパウトも急に上手になって、外出時に慌てて授乳室を探さなくても、少しの間なら、あかちゃんせんべいと、マグ+スパウトでお茶を持っていれば、間が持つようになった。
もう9ヶ月半になるところ。
1歳までに断乳したいなぁ・・・・と思っている。
この断乳、いろんな考え方があるらしい。
時には母乳は幾つまで飲ませてもいい・・・なんて考えも。
(実際産院でも「2歳くらいまではいいですよ」って言われた)
リュウは完ミだったので、9ヶ月で3回食になってからは、嫌がる哺乳瓶をやめ、コップやマグ+ストローでフォローアップミルクを飲ませていた。
量も測らずにいい加減なものだったと思う。
1歳近くなって、牛乳を温めたものを飲むようになってから、ミルクを買うのを止めた覚えがある。
トラちんは、今までミルクというものを飲んだことがない、いわゆる完母の子である。
食欲は旺盛、何でも食べるし、量も結構食べている。
カラダは特に大きいほうでもないが、リュウのように極チビでもない。
おっぱいもいまだに、寝る前、夜中数回、昼前、夕方・・・・くらいは飲んでいるが、どうも栄養というよりも水分補給のためっぽい。
夜中にいたっては「人間おしゃぶり」という感じ。
ただ、おっぱいのほうはそうは思ってなくて、油断して間をあけると、痛いくらいに張ったり、染み出したり、熱を持ったりする。
なので、寝るときとか昼、夕方の欲しがるとき以外は「痛いので飲んでもらっている」状態なのだ・・・正直言って。
おっぱいに関しては、ネットの世界だけでもいろいろな考え方がある。
おっぱい神話のようになものもあって、3歳でも4歳でも飲ませましょう。。なんて人もいる。
有名なあるおっぱい推奨派のやり方では、子どもが高月齢になって、ある程度まとめて寝るようになっても、3時間以上授乳間隔をあけてはいけないなんていわれている。
いいおっぱいをあげるためには、親が努力しないと!というのは、どうやら当たり前のことらしい。
でもな、私から言わせると、グッスリ寝てんのに3時間おきに起こされるなんて、迷惑のほか何事でもないんじゃないの??って感じである。
あかんぼだって、立派な別人格なんだから、必要とすれば起きるさ。
おっぱいは素晴らしいものだ。
その子に応じた栄養が上手に配合されているらしい。
でも、だからといってミルクを害毒のあるような言い方をして否定するのはどうかな。
おなかが減っているのに、母乳だけでは絶対満腹にならなくて泣いているのに、一生懸命おっぱいをあてがわれるより、一度ミルクで満腹になって、グッスリ寝たほうが幸せなんじゃないの?
短時間で頻回に授乳するとかって、5分間だけ、2時間おき・・・・とか、あかんぼも迷惑な話なんじゃないかな?
母乳は素晴らしい。でもそこまでして欲しいってあかちゃんほんとに思ってるの?
あかちゃんは、ただママに笑ってて欲しいだけなんじゃないかな?
親はしっかりと我が子を別の人格として育てるべきだよね。
勝手に思い込んで「コレがこの子のためになるはず」なんて迷惑のほか何者でもない。
リュウを完ミ、トラちんを完母で育てて分かったこと。
親がしっかりと子どもを認めてやるのが一番いい。どんなに小さくても。
ミルクと母乳、便利さや手間、かかるお金なんかは違うけど、そう大きく違わないってこと。
そしてどっちにしても、ママが笑っているのが、子どもは一番喜ぶんだってこと。
私のおっぱいもおそらくもうすぐ、出番がなくなってくるだろう。
最初はあんなに一日中欲しがってたのに、今はおっぱいより、抱っこしたり、遊んだり、構って欲しくて私を追いかけてくるトラちん。
ご飯が待てなくて、スプーンをもって騒ぐトラちん。
おっぱいはママの付属品。ママにしかついてなかった哺乳瓶。
いつかそれも要らなくなり、彼は一人で立ち、自分の手でコップを持ち、好きなものを飲む。
リュウがそうしている様に。
今はまだ、嬉しそうに飲んでいるから、焦らずゆっくりゆっくり・・・・