留置生活九月二十四日もしかしたら、釈放になるかも知れない日の朝がやって来た。普段の護送と変わらない時間で動き検察庁に私物毎移動した。朝の運動の時に聞くと準備して行っても戻って来る人も結構いると言っていたが、行っている某裁判所は大体二回で釈放になるんだよと根拠も何もない励ましをしてくれる看守もいた。今回はひたすら待つ事六時間、遂に第二回公判が始まる。