
産まれたあかぽんの出産記録です

ほぼ自分の記録のような内容です。
生々しいところも多々あるので
これから出産迎える方は特にスルー推奨で。
3/26
検診日。
子宮口はがっちりしまっていて
あかぽんはすくすく育っていて3000超えてるとか。
先生が難しい顔で
3500までには産みたいですね…と仰る。
わたしもなんとなく、早めがいいのかなーと思う。
3/27
午前、
今までしたことなかったのにちょっと多めの尿もれ?のような症状。
特に血が混じるわけでもないが
尿?破水?と判断できなかったので産院へ。
調べてもらったけれど破水の検査は陰性。
尿または単なる水っぽいおりものの可能性。
今後もわからないものがあったら
来るようにしてくださいねと言われ、帰ることに。
入院準備もしていったのだけど
もう近いでしょうし、よかったら預かりましょうか?と言っていただけたので甘えることに。
自宅までの道すがら母と買い物をしつつ帰宅。
すると今度は鮮血まじりの茶色いおりもの。
今度こそおしるしじゃない??となり
再度産院へ。
ところが子宮口はまだ開いてない。
多分、子宮口が開こうとして卵膜と擦れた部分から出血したのでしょうのとのこと。
もう一度羊水検査も受けるが陰性。
近いことは近いんだな…とどきどきしながら帰宅し、眠りにつく。
夜中にちょこちょこと
軽い生理痛みたいな前駆陣痛。
3/28
桜がそろそろ満開だよね

と
朝から日課の散歩しつつ、午後に桜見学に。
時は春休み、多くの子供であふれていたので
ぶつかられるのが怖くて人気ないところで母と花見

いやぁ、満開できれいだったなー

一番わかりやすい横向きのポーズで桜とわたしを撮ってもらう

お腹頻繁に張るなーと思ったけど
まあぽんちゃんよくつっぱったりするし
もういつ産まれてもいいからいっか、と
そんなに気にせずすごす。
23:30
夫との電話のあと
寝返りを打ったら何かびしゃっと出た感覚が。
慌ててトイレに行くと
明らかに尿もれでない位置に鮮血まじりの水っぽい何か。
これはもう破水だよね…と思い産院へ連絡。
車の中でも何度かじわじわと水が流れ、尿もれではないことを何となく気づく。
3/29
未明に産院到着。
羊水検査で陽性、入院に。そのまま陣痛室へ。
この時点では本当に軽い生理痛が10〜5分くらいの間隔あけてあるなぁ、程度
付き添ってくれた母に
今のうちに寝とかないと辛いよ、と言われたが
痛いものは痛いし、いつ産まれるかとハラハラしてしまってまともに眠れず。
立ち上がったり起き上がったりするたびに
羊水が漏れる感覚が続く。
あかぽんの胎動はいつも通り元気すぎるほどで
モニター繋いでも毎度元気な胎動。
陣痛よりも胎動の方が苦しかったりして。
結局弱めの陣痛が10〜2分という定まらない感覚でずっと来る為眠れないまま1日過ごし
夕方、鹿児島→羽田経由で夫到着し母と交代。
そこからだんだん規則的になり痛みも増え
やっと子宮口が指一本ほど開く。
あかぽん、お父さんを待ってたのかしら?
でも結局それ以上は進行せず…
夜は陣痛間隔が10分以上空くようになったので
出産後入院する部屋で少し眠って体力つけるよう看護師さんに勧められ、病室へ。
とはいえだいたいは5分おきにはそれなりの陣痛が来るため
時々眠りはするけどすぐ起こされるの繰り返し。
わたしの場合、
寝ころぶ体勢より
座ったり立ったりしている方が陣痛の痛みが和らいだので
座ったまま軽く仮眠を繰り返す。
夫もずっとつききりで起きて陣痛のたびに撫でてくれたので
同じように寝てないのが心配だった。
3/30
未明
5分おきの陣痛が3分となり
子宮口も開き始めたとのことで看護師さんに指示されてもう一度陣痛室へ。
7時頃内診してくれた助産師さんに
陣痛促進剤をどうするか聞かれる。
できることなら自然に、と思っていたけど
抗生剤をずっといれてもらってるとはいえ
破水してからすでに24時間以上経過。
あかぽんの心拍や胎動は問題ないとはいえ心配。
夫と相談し
午前中待っても子宮口開かなかったら
促進剤を、とお願いする。
時々10分くらいの間隔を開けつつも
午前中にはようやく5センチに。
しかしそのまままた陣痛が弱まり開かず。
体力的にもそろそろ限界ではないか、と夫との相談結果、促進剤を頼む。
NSTであかぽんが良好なことを確認後、14時促進剤投与。
流石に薬の威力はすごい。そこから3分以内の感覚で強めの陣痛が波のように来て
この辺りから痛いと言わずにいられない陣痛に。
陣痛を促進させ子宮口を開きやすくするというゆらゆら椅子に座ってゆらゆらしながら
開くよう2人で願う。
17時
通常検診を終えた先生が内診、
ようやく8センチ開いていたのでそのまま分娩室へ。
かなりきつい陣痛があまり間をおかずに来るが
神の手の助産師さんがいて
その方のリードで息しつつ撫でてもらったりツボ押したりしてもらうと不思議と和らいでかなり助けられた。
分娩台にあがってからは
息の仕方やいきみかたがうまくできず
かなり難産に。
ほぼ2日寝ていないのと
陣痛が来ている期間が長すぎて食事もまともに取れなかったからか
いきむ間すら寝落ち?気絶?しそうなほど体力は限界。
周りの看護師さん、助産師さん、先生にかなり叱咤激励いただいて
18:29 3252gの女の子を出産。
でもわたしは出血多量でこの辺りから意識や感覚が曖昧に。
うまれてきたあかぽんが妙に紫だったこと
そのあかぽんを少しだけ触らせてもらったこと
ハスキーな産声が聞こえたこと
NICUのある大学病院に念のための診察を先生が指示したこと
救急車の音と、診察後詳しい検査をするためあかぽんは救急搬送で大学病院に移ること
わたしはどうやら腰から下が結構ヤバめらしいこと
だけは何となく聞きとれ
あとはとりとめのない訳の分からない何かが頭の中をぐるぐるしていて
頭は熱いしいろんな管繋がってるし下はガンガン縫ってるしあちこち力入らないし
わたし死ぬの?いや、もう死んでるの?とさえ思ってた。
21時過ぎ
ようやく病室へ。車椅子に移るだけで激痛。
状態が良くないのか、すでに指示されてた病室でなく
ナースステーションにいちばん近い部屋に移される。
この頃にようやく脳が正常化しつつあったのか
思考回路が普通に近くなる。
両親と夫が21時にはあかぽんの移った病院に行ってくれるとのことだったので連絡待ち。
22時半
夫から電話。
あかぽんはどうやら、へその緒を首に巻きつけて出てきてしまい
さらにお産の時間も長かったため
チアノーゼを起こしていたとのこと。
最初紫色だったのはこのため。
その後、産声は聞けたし
産院の酸素濃度?の検査でもひとまず異常値はでなかったが
念のため、と先生の指示のNICUだったみたい。
この日は保育器の中でミルクの管を胃に、心電図の線がいくつか繋がっていた。
ひとまず1週間入院していろんな検査を受けることにしてもらった。
わたしはというと、頭が痛く変に冴えていて全く眠れず…12時過ぎにマイスターを処方してもらい、何とか眠りにつく。
眠る直前まで夫の送ってくれたあかぽんの動画を繰り返し見てた。
3/31
朝、先生からの検診。
どうやらわたしは骨盤が小さく
頭の大きかったあかぽんがなかなか産道を通れなかったためにこの状況になったとのこと。
帝王切開にすべきか悩んだそうだ。
会陰はもちろん、産道もかなり損傷していて
さらに骨盤が小さかった為恥骨がかなり損傷。
介助なしには起き上がることすらできないような腰から下の状態はこの為な模様。
でも、わたしもあかぽんもとりあえずは無事。
ありがたいと心底思った。
この時点で連絡作業に使ってたiPhoneの電源が終わる。
自力で動けない為充電器を探せず…
午後面会時間になってすぐ
仕事帰りに父が寄ってくれてLINEに送られたあかぽんの動画を見せてくれた。
夫の腕の中で
胃につながっていたミルクの管がはずれ
保育器からも出てもちょもちょときどき動くあかぽん。
検査結果は今の所は問題なしだが
72時間が一区切りだそうで
そこまでは気が抜けないそう。
でも24時間体制でしっかり管理してくれる評判の良い大学病院なので
そこは安心してお任せしようと思う。
明日は夫が11時にミルク授乳に行ってくれるそう。
まだ、抱っこできてないけど
抱っこできるまでに早く回復しなきゃと思ってます。