イタリア共和国からヴァチカン市国へ
今回、イタリア行きを決意したのはバチカン市国に行きたかったのが一番の理由
ちょっと大袈裟に言えば、イタリア観光はどうでも良かった・・・。
ヴァチカン美術館入り口
ヴァチカン市国は世界最小の独立国家で世界中に約12億人の信者を持つカトリック教の総本山。
/12億ってインドの人口とほぼ一緒![]()
/キリスト教全体だと20億以上で世界最大みたいよ・・・。
/ニジュウオク!!で、その12億のカトリックのトップに立つローマ法王(教皇)って・・・![]()
/そのローマ法王(教皇)も最近、ツイッターを始めたらしいわ。
/初ツイートは「親愛なる友たちよ、みなさんとツイッターでつながれてうれしいです」だったらしいわ。
/世界中の信徒を「友」と呼ぶのか!それじゃあ、オレも早速、友になろう![]()
/残念ながら、まだ日本語では出てないわ。
/それに、ローマ法王であるベネディクト16世が法王の退位を表明したらしいわ
/エッ!ローマ法王辞めちゃうの
なんで![]()
/高齢だからよ・・・。
(ローマ教皇ベネティクト16世 ツイートは2013.3.1消去)
ヴァチカン市国の面積は東京ディズニーランドより小さいとか・・・。
イタリアとは違う国ながらもパスポートも身分証明書も何も要らずに入国出来ます。
/まるで、美術館の門を潜る感じに気軽に入国出来ます。
/ここで、三ヶ国目・・・。
/なんだ、昨日の中華料理店も一ヶ国として数えてるじゃん・・・。
/・・・。
/ノリのいい奴。
普段、ヴァチカン美術館の入り口も多くの人で行列するそうです。しかし、この日は全く並ばずに入館(入国)
/行列どころか、ほとんど誰もいないじゃない!
/午後も開館することで、入りやすくなったって。
入り口を潜り空港並みの荷物検査を受けます。
まずは、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にあるパネルでシスティーナ礼拝堂の天井画や壁画のお勉強タイム。
システィーナ礼拝堂は、写真撮影が禁止
なので、ここで写真を撮って行くことに・・・。
そして、タペストリーのギャラリー、地図のギャラリーなどを通過してシスティーナ礼拝堂へ
/もちろん、この間にも様々な○○ギャラリーや○○の間がたくさんあります。
/あ~ぁ・・・、美術館ももっとゆっくり見たかったなぁ・・・。
システィーナ礼拝堂では、20分間の自由鑑賞です。
礼拝堂に入ると、様々な国からの観光客で賑わい、両脇には椅子が設けられ座りながら天井画を見上げる人々の姿もありました。
入り口を入って右側に祭壇があり、十字架を背負った大きなキリスト像があります。キリスト像の真後ろの壁面に、ミケランジェロの「最後の審判」のフレスコ画が描かれています
キリスト像の真上を見ると、「最後の審判」で死者に裁きを下すキリストの姿、その横には聖母マリアの姿や審判によって天国や地獄に行くものの姿が細かく描かれています。
システィーナ礼拝堂の中は、様々なフレスコ画に覆い尽され、どこから見ていけば良いのか分からず・・・。
/鑑賞時間は20分しかないし、気持ちが焦る! それに首が痛い・・・!
あまりの感動で、心臓はドキドキ
と高鳴り、体はガタガタと震えていました。
/これが夢にまで見たシスティーナ礼拝堂か!言葉では上手く表現出来ないけどスゴ過ぎる!
システィーナ礼拝堂内は写真撮影禁止
。
祭壇側に監視が立っていて、写真撮影
をしようとすると、
/No photo!
って怒られる人も・・・。
/ダメって言ってるでしょ!
/オレじゃねぇ~よ!
/ここ、システィーナ礼拝堂は、コンクラーヴェも行われる有名な場所なんだ
/コンクラーヴェ?何それ?
/簡単に言えば法王を選ぶ選挙のこと。ラテン語で「鍵が掛かった」って意味みたい
/へぇ~
/以前は、選挙者たちは、法王が決まるまで礼拝堂に鍵が掛けられ閉じ込められていたらしいよ。
/えっ!まるで監禁じゃない!!
/それだけ、厳しい秘密会議ってことだよ。それに投票用紙は燃やされほどの徹底振りらしい。
/まさに、『 コンクラベ 』ね・・・(照)
/おいおい・・・
それに、次のコンクラーヴェは、2013年3月20日までに行われるんだって
/今の人辞めちゃうんだ・・・?
/生きているうちに法王を辞めるのって600年ぶりなんだって
/歴史を変えた今の法王って、ある意味凄いかも・・・
/これをきっかけに生前退位する法王が増えなきゃ良いけど・・・
リンク集![]()
/次回は、世界最大のサン・ピエトロ大聖堂へ








