いよいよ有馬記念の日です。
競馬の一年の最後のお祭りですね。
世間では、キタサンブラック一色の様子ですが、いかがか?
例年なら、去年のブログにも書きましたがキタサンブラックはあっても3着までの馬です。4才時連対馬は5才時はあっても3着まで、去年のゴールドアクターも3着。2008年のアドマイヤモナーク以来6才以上の連対もなし、10番より外の馬が、3着内に2頭いるのも2008年以降なしの内枠有利は、相変わらず継続。荒れても2着内には、5番人気までの馬がいるなどが、注目点です。
キタサンブラックは、JRAの後押しなのか、またも内枠を引き後の有力馬が、10番より外とは、JRAもキタサンブラックを勝たせたいか?(サブチャンの祭り大合唱、有終の美)
キタサンは、押さえざるをえないか。
出目的には、有馬記念には6,7,11番が、比較的によく馬券に
絡む。前年の馬券がらみの馬(キタサンブラック)や、馬(1,2,11)がよく出るなども注目点。
買い目は、後ほど公開します。