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高田龍の《夢の途中》

気がついたら、72歳に成ってました。
今までずいぶんたくさんのことを書いて来ました。
あと何年生きられるのか判りませんが、書き続ける事が生存確認でも有りますし生存証明でもあります。
宜しくお願い致します。



ずっと一言いいたかったのですが、遅くなってしまいました。

《ジャニー喜多川氏による性加害問題》

この凶々しい事案について一言申し上げてみたいと思います。

まず、今は消滅している《ジャニーズ》この問題に対して見事な連携のスポンサー企業、メディア、マスコミ、彼等は口を揃えて言う

《如何なる性加害も児童虐待も看過しない》加害者が居なくなった途端に。

性被害を訴えた少年の声に耳を塞いだ当時の警察官はかなり出世してそんな事忘れてしまいましたか。

新聞や週刊誌はどうですか。

ジャニーズという城の中で延々と続けられていた性被害を全く知らなかったなんて言わないでしょうね。

皆んなで目を閉じ、耳を塞ぎそして言うべき言葉を飲み込んだ。

その人達が自分の体裁を整えるために誰かを加害者にしているとしか思えない。

頂点に君臨する人間に誰もが目を瞑って何も言わなかったから許せない、その通りですね。

では貴方は自分や家族の今日と未来の生活を投げ打って正義の鉄槌を振るえますか。

日本中のその事を知っていた人達が見ざる言わざる聞かざるをやったのに罪人を作り上げて幕を曳きをでっちあげるんですか。

この騒動の後片付けをするために社長が交代しました

私個人の意見を言えば全く理解出来ない社長人事だと思います。

かつてアイドルグループの少年隊として活躍していた東山紀之氏は57歳の立派な見た目は若く見えるけれども還暦を控えて俳優としても脂ののった、私が言うのも何ですが良い俳優さんだと思います。

その東山紀之さんが被害者の対応の為に俳優タレントを辞めてそれに当たるっておかしく無いですか。

日本の映画界、TVや演劇界を見渡しても、例えば時代劇を見てみると主役級の役者さんがどんどん減っている、今までの実績を見ても

彼が貴重な存在だという事は明確な事だと思います。

彼が演者としてファンを喜ばせる時間も限られていると思います。

俳優としての最終章をスケベな爺さんの後始末に費やせと言うのは違うと思う。

人には其々歩く道があるんじゃないでしょうか。

自分が磨いてきた物を磨き続け更なる高みを目指すことが東山紀之さんの道じゃあないでしょうか。

私は今からでも引き返す事は出来ると申し上げたい。

多くのファンの方が心の奥にしまっていることを知ってあげて欲しいと思うのです。


長くなりましたので今夜はこの辺りで。