どもどもです

最近いろんな本を読み漁っている為
頭の中で色々な事がぐちゃぐちゃになっている男です。
上手く処理出来てないのはつらいっす。
サブキャラクターの名前とか脳みそから消えてるw
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最近読み漁っていた中の一つ。
ヴィンランド・サガ
プラネテスでその名を知らしめた幸村誠先生の最新作。
作品のつかみとしては
11世紀初頭の北欧を舞台にしたヴァイキング達の戦を描いた作品。主人公トルフィンはヴィンランドと呼ばれる安息の地を目指す旅に出る・・・。雑ですいません。
あんまり中身書くと面白くないかなとw
現在最新の11巻まで発売されているのですが、主人公トルフィンの紆余曲折な人生が凄い激しいの何の。是非歴史物が好きな人には一読推奨。歴史スペクタクル物は大体好みの暇人ですがやっぱりガツンと来ましたよ。
何だろう。深いというか。宗教的というか、色んな事を感じる作品。
読み始めたのは何巻からだったかな・・・。2巻発売時から読んでいるのかもしれない。
それでも未だに読んでいて、
新しい気持ちや楽しみが生まれます。「こんな作品だったっけ?」「このキャラこんなのだったっけ?」と新鮮な気分。
人間ドラマがあるのはもちろんの事、今発売されている巻の丁度半分あたりから色んな人の思惑が絡んでくる複雑な権力争いの内容になっていて序盤とは違った読み応えがあるんですよ。
そこからさらに最新巻の辺りではまた違う要素も出てきているという魅力が多い作品。
とある巻で
「愛」とは何かを語っている場面があるのですが、本当にああいった考えに至る人もいるんだなと感心させられるというか凄いメッセージ性が強かったです。
それがいいか悪いかは私には判断できないけれど、自分なりに歩いた道で見つけた答えだと分かると非常に重みのある回答だと思いました。
愛って何なんだろうって真剣に考える事って普通に生きてたらそうそう無いです。でも、幸村先生はシッカリと考えてこの作品の中で答えているんだな~と。
嫌われたらしょうがないと思われる位凄くアクが強い表現でそのシーンは造られていました。ここまで堂々とこのセリフを言ってのけると笑いが出てきたりすると思うのですが、何だか凄く真剣に読んでしまいました。
『自覚がないだけなのさ 人間はみんな 何かの奴隷だ』このセリフは本当に凄いセリフだと思います。他の作品でも似たようなセリフは有るかもしれないですが、この作品のあのシーンで言うと本当に色んな事が頭の中を巡って凄い重みがあります。
単なるマンガかもしれないけれど、娯楽かもしれないけれど、少なくとも一人の人間(ファンという事を混みだとしても)心を動かせる事は凄い。動かされたのは感情移入しやすい暇人だからこそなのかもしれないですけど。
説教くさいというか色々な重たい話が苦手な人には全く向かない作品かと。ま、単に作画を見るだけでも読む意味は有ると思いますけどね。
凄い好きです。
オススメ度(星5つ評価)
★★★★★ 有名な作品だし、紹介もいらないなと思ったのですが11巻読んだらテンション上がっちゃってw
そんなにテンション上がる内容でもなかったのに舞い上がっていたのでしょう。
ま、読みましょう。三国志とか歴史物が好きな人は特に。
んじゃ、また次回

チャオ×2

ヴィンランド・サガ(1) (アフタヌーンKC)