ブログをご覧いただき
ありがとうございます!
リュウと申します!
今回ご紹介させていただくのは
相手に見捨てられる「3D」
です!
このタイトルにある
3Dとは何か?
これを知っている人は
周りの人からは前向きな
人だというポジティブな
イメージを持ってもらい、
そのイメージから
話しやすい相手と思われ
話しかけられやすくなり、
仲良くしたい人とも
簡単に距離を縮められる
ようになります!
これを知らなかった場合、
もしくは3Dを知らず知らずに
やってしまっていたとき、
周囲の人からは言い訳ばかり
言ってるイライラする
人間だと思われ、
徐々に仲のいい人たちの
会話の輪から、
除外されていきます。
そのような状態に陥ると、
元の関係に修復することは
至難の技になってしまいます。
この3Dはなんとしても
予防・改善しなければ
ならないこと、
そのように捉えて
欲しいのです。
今のコミュニケーションや
人間関係が悪くなることの
ほうが非常に多いです。
ではこの正体は何か?
それをさらっと
ご紹介いたします。
皆さんの周りにもいるかも
しれませんが、
でも・だって・どうせ
この3Dを多用している方は
会話でも人間関係でも
非常に損をしています!
主にそのような言葉が
出てしまうのは、誰かと
意見が合わないときや
自分を守ろうと弱気に
なっているときや
思わず、言い争いに発展
してしまいそうなときです。
そのようなときに
「でも、やったところで
意味無いでしょ」
「だって、そんなの
私には無理だもん」
「自分には、どうせできない」
など言ってしまうと、
ここからは一気に
ヒートアップして対話ではなく、
言い争いに変わってしまいます。
会話のなかで使われると
イラッとしたり、言い訳っぽく
聞こえたりするのが原因です!
そのような時はカッとなることを
抑えて、別の言い方に
変えるようにしましょう!
例えば、ポジティブなことに
変えるのが一番いいです!
「できるとこまで頑張ってみる!」
「チャレンジする!」
「最後まで粘ってみるか」
このように言えば、
相手には
「頑張ろうとしてるんだな!」
「この人に何かあったら
手助けしよう!」
と思われるようになり、
自分にはプラス思考な言葉で
自信が少しずつ湧いてきます!
それを繰り返していけば、
みなさんのコミュニケーションに
対する恐怖や不安は
一掃されていきます!
では、最後に
みなさんに簡単ですぐできる
ワークをやって欲しいです!
周りの誰か、本当にだれでも
いいです。
駅のとなりで喋るサラリーマン、
電話中の高校生、団体の旅行者、
その人たちの会話に
3Dがでてきたときに
みなさんが勝手に
プラスな言葉や前向きな
言葉に変換してみて下さい!
自分がいざというときに
言葉にするためのストックを、
その何気ない日常の中から
抽出しておきましょう!
それを続けていると
言い換えをスピーディに
行える癖が身につきます!
是非試しましょう!
読了ありがとうございました!


