
私は心の中に
1本のろうそくがある事を
いつも感じています
そのろうそくが
ある時は煌々と燃え盛っていたり
ある時は弱々しく燃えていたり
ある時は消え入りそうだったり
心の中の
ろうそくの明るさを感じてみる事で
今の自分の気持ちを
知る事が出来ているなぁと感じます
ろうそくの炎が力強い時には
やはり前向きで
情熱を感じている時が多いし
ろうそくの炎が弱々しいときは
心の中にもすきま風が吹いて
孤独や寂しさを感じていることが多い
たまに
炎が消えてしまって
もう火がつくことはないんじゃないかと
感じることもある…。
でもその炎は
実は決して消える事なく
私たちを内側から照らし続けています
その炎を見失っているのは
他ならぬ「自分」であって
誰もその火を消すことは出来ません
ここの所
私の心のろうそくは
かなり弱まっていたのだけど
湧き起こってきた〝怒り〟によって
再び強く灯されました
周りを巻き込んでしまうような
攻撃的・否定的なものではなく
なぜかわからないけれど
自分の中から湧き起こってくる怒りは
悪いものではなく
真っ当なエネルギーで
心のろうそくをまた力強く燃やしてくれます
心の中心から発せられた光は
どこにも闇をつくることなく
自分も、自分を取り巻く世界も
明るく照らしてくれます
そりゃあいつだって
気分良くいられたらいいけれど
そうは行かない時もある
怒りは嫌われがちだけど
それは忌み嫌うものではなく
やがて自分の心の燃料に変わる
それが最近気付いたコト
