今から40年以上も前、祖父は単身赴任で伊豆大島で暮らしていた。就学前の私は月に一度祖父のもとへ行く祖母について一緒に行っていた。幼稚園は休みまくっていた記憶しかない。祖父はカニ餌のブダイ釣りが好きで出勤前と仕事終わりの、いわゆるマズメ時に毎日のように竿を出していた。私が行くとブダイ仕掛けをぶっ込んだ後はウキ釣りやサビキで鯵、鯖、メジナなどを釣らせてくれた。私はどうやら2歳で鯵、鯖を釣っていたらしい。ブダイは小学生になる前に釣った記憶はある。


そんなブダイが房総でも釣れると聞いて色々調べたら、やはり釣れる。ただ、今の時期はハバノリ餌のウキ釣りだ。でもいい。


ということで英検受験後の長男をピックアップし南房の先端へ🚙💨




夕まずめの2時間のみ。

長男にもハバノリ取りから教える。竿を出してまもなく長男の竿がいきなり持っていかれる。あわせを入れるも痛恨の根擦れ。気を取り直し仕掛けを投入。今度はしっかりフッキング(したつもり)からファイト。が、フックアウト。この間、私には何もなし。しばらく2人とも当たりがない時間が続き陽も傾きかけた時、私のウキがゆっくり引き込まれた。しっかりフッキングし、慎重に寄せてきて長男がタモ入れ。


やりました! 40年ぶりのブダイ。




36センチ。まずまずのサイズ。




長男がやたらと写真撮ってくれました😅


針は…

祖父から貰った懐かしい針。

2.5号のハリスが傷だらけになっていたので気持ちよく納竿。その後15分程、長男を粘らせたが当たりはなく陽も沈みかけてきたので終了にしました。


で、久々のブダイをどう調理するか考え今回は刺身と鍋。


こんなに美味しかったっけ?って思うほど旨い😋

長男はリベンジに、次男は次は自分で釣って煮付けで食べたいから、という理由で今週末も行くことが決定。さて我が家の2回目は釣れないジンクスを打破できるかどうか。


おまけ…


必ずブダイにはついているキモい奴、タイノエ。

ネットで美味だと知り、今回油で揚げたらエビみたいで本当に美味かった。