札幌芸術の森 野外美術館 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

そんな感じで昨日は雑談だったので今日は写真回です指差し

札幌芸術の森 野外美術館のアートたち真顔

何故かこの作品だけ屋根付きで展示してましたニコ

雪で壊れそうだからでしょうかキョロキョロ

ここからの5作品は同じアーティストの作品なんですが個人的にもインパクトがあったモノだったのでまとめて紹介ウインク

タイトル「男と女」

最初見てちょっとドキッとしましたね滝汗

グスタフ・ヴィーゲランというノルウェーを代表する彫刻家でノルウェーにはこの人の彫刻公園があるくらいの方らしいです(wiki参照

タイトル「腰に手を当てて立つ男」

肉体美でもなくどちらかというとその辺のオッサン体型が親しみを覚えますねニコニコ


タイトル「木の枝をすべりぬける少女」

まず発想が自分にはまったくなく斜め後ろからハンマーで殴られたようなインパクトでしたウインク

タイトル「母と子」

写真だとちょっと小さいですが子供を見つめるお母さんの表情が実に素晴らしい作品ですが何故裸なんだろうとかは考えちゃダメですね笑い泣き

タイトル「トライアングル」

見たまんまの三角をモチーフにした作品ですがこの3人の関係とか考えちゃいますね口笛もしかして三角関係とか笑い泣き

作品名もド直球なタイトルで逆にわかりやすくて作品自体のインパクトもあってしばらく眺めてましたウインク

オマケで恒例の相方による盗撮滝汗

85mmだとこの辺りから撮ってますウインク