2024年7月24日
現在ワンコの看病をしてるんですが心臓に加え腎不全を併発しまして食べ物受け付けず水も飲めない状態で本来心臓の病気の犬には打てない腎臓の点滴を毎日点滴を打ちながら1日1日なんとか生きてますが明日相方帰ってくるまで生きていてくれる事を祈りつつ去年このワンコを紹介した記事を再掲載
本文
昨日の夜の記事通り今、私の家の方に自宅のワンコ2匹預かってまして計4匹居まして中々出掛け辛い状況なのでそれならワンコ撮ればいいじゃないという事で現在ウチに入院してるワンコ達を紹介
キャバリア14歳 現在心臓の病気で投薬治療中なんですが暑いと心臓に負担が掛かるので避難して来ました
ウチのワンコの中で一番明るくて自由奔放なワンコです
涼しいからウチ来たのに暑そう
そしてチワワ12歳 先日がんの疑いで腫瘍摘出手術を受けたワンコです
12歳という事もあり麻酔に耐えられない可能性もあったので家族総出で手術に立ち会ったんですが無事手術も成功し抜歯も済ませました
自宅では上のキャバリアと仲が良いのと2週間くらい居てこちらの居心地にも大分慣れて来てたのでキャバリアが居る間は一緒にという事で
レギュラーメンバーのトラ吉トリミングしたてで人相悪いですね
そして今のウチのボスのダイ介いつも機嫌良さそうな顔
暑いウチは心臓に負担掛かるので外の気温が少し落ち着いたら散歩にも連れて行ってやりたいですね
そんな感じで先ほど心臓の寿命を削って腎臓の点滴を打ちました。
あとは本人の生きたいと思う力に掛けるしか無いとの事ですが出来る限りの事はしてやりたいと思います、もう少し新しい記事の更新は滞りますがよろしくお願いします。