2023/07/27 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はフォローしていただいたりコメント頂けると当方喜びます

ここんところP6000をずっと積んでスナップ写真を撮り歩いてるんですが最近撮った写真で一番気に入ったのはこのピンボケの花の写真でしてニコ

森山大道みたいなセンスも無ければどう撮れはこう撮れるみたいな理屈もわからないので数撮って100枚の中に1〜2枚でもこれはと思える写真撮れれば御の字にやり


あとは打率を上げて行くだけなんですが、コンデジで全てがまかなえるとは思ってませんがやはり数を撮るには便利です真顔

時にカメラの性能に助けてもらって撮れる写真もありますがセンサーサイズが小さいコンデジのあまりボケないのであまりボカすのが好きじゃない私にとってはメリット真顔

高画素機の等倍で見れる解像感も好きですが個人的には1200万画素くらいで絞って絞って撮った時のフィルムライクで撮った時のような解像感が好みですにやり

とりあえず現行の一番高そうなカメラとレンズ買えば今ではシャッター押さなくても被写体認識で高解像高精細な写真が撮れる時代口笛

まぁ絵画の世界が最終的に解像度を捨てたように写真も高解像を極めたら解像度を捨てて行く方向に進むんじゃないかなという気がしてならないのでキョロキョロ

時代がどう変わろうと変わらない価値を求めてというと大袈裟ですがてへぺろ



写真表現の展開