Leitz Elmar 50mm f3.5 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

ライカと言えばこのレンズ

梱包はまたビニール袋でした笑い泣き


っという事でせっかくなので少し真面目に撮影します、Leitz Elmar 50mm f3.5真顔


シリアルから1952年製との事で71年前のレンズなんですねポーン


フィルムカメラの時代はカメラは露出の調整くらいで使用するレンズとフィルムで写真の写りや色々が決まっていたと思うんですがデジタルになりセンサーがフィルムの代わりをする今、後はレンズという事で所謂世界の基準になった50mmの標準レンズと聞きモノは試しという事で思い切って手に入れてみましたニヤニヤ


いやー50mmのMFレンズにしては私的にホント思い切りました滝汗


とりあえずカメラを持って来てたので早速付けてテスト撮影にやり


カメラは初代α7、そのままの雰囲気を紹介したいので撮って出しですニコ

ちなみにレンズは前玉にクモリ有りなのでそのウチメンテしてやりたいですね魂が抜ける


思い切って沈胴させてみましたが大丈夫でしたアセアセ

ブラックの真鍮レンズキャップも雰囲気あって嬉しいですねニコ


こうなると接写が出来るヘイコイド付きのマウントアダプターが欲しくなるトコですが高いので我慢えーん


別売りでしたがレンズフードは伸び縮みして5cm.9cm.13.5cmに対応するやつを買いましたニコニコ


今日は日中雪が酷かったのでテスト撮影はほとんど車内からガーン


ピントは合わせやすい方に感じました口笛


そんな感じでこれでホントに打ち止め、ライカレンズの紹介でした♪


最後にオマケのリクエスト写真です♪