shiro's nest -2ページ目

あしおと

子供の頃の夢を見た

久々に帰った実家のベッド

僕は幼稚園生で
出し物の練習をしている。

そのうちに視界がくるくる回り
気づいたら列の前は友達じゃない。

小さな声が言う
『知らないやつがいる』

園児達や先生が円になり
僕を囲む。

ガヤガヤは聞き取れない
ノイズではないはずなのに

どんどん小さくなる輪に
耳をふさぎ、
ふり鳴らされる靴の音に、
叫びで応え 目が覚める

多分5年か10年か忘れていた定番の夢に
体は脂汗と動悸で応える。

夢のあと
とんでもなく泣いた
子供のころ
そうしていたように

夢のあと
さんざん泣いて
子供の僕の気持ちが風のように
これは 孤独だ

この夢の終わりはいつも変わらない
何度でもきっと

そう 話しかけてみたことはなかった
もう 怖くないよって

そう考えたら
なんだか申し訳なくなって

五歳にもならない僕の一部は
寒い雪国の暗い部屋で
毎晩うなされていたのか

訳あって間接照明の薄暗い部屋で

僕はもう大人だから
少しお酒を頂くよ。

グラスを少し彼に向けて
また 少し涙が落ちる

もう少し待っていてと、
保証のない約束をした。

うん 今の僕は彼に似ているから
チャンネルが久々に合ったんだろう

きっと力が変わる時期
少し我慢はできないが、
せいいっぱい全開で床まで踏み抜くから




しろ


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くるり

まき髪が可愛いのはショートのせい

美しいなんて微笑まれるのは苦しいのに

しろく着飾らないのは寂しくて



しろ


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うたたねの夜に

うたたねの夜にて

星が囁く ララ 小さな夢

泡沫 うたかたの夜 故

そう なんども

シャボンのような終わりをみて

しにたい なんてつぶやいた


しろ



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