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威風堂々

幸福の科学の信者たつとらの、お笑い脳が抑えきれないブログ。
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はろー大雨ですねたつとらです龍トラ

 

 

 

先日、50巻DVDのうち、

 

御法話『永遠の今を生きる』を拝聴させていただきましたニコニコキラキラ

 

 

 

初期御法話の拝聴が久々だったので、

 

たくさん光を浴びてチャージできました♪

 

 

 

ていうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エル・カンターレの時間論、やっべぇぞ魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん良い意味での

 

ものすっごく良い意味での「ヤバイ」です昇天

 

 

 

 

 

 

だらだら書くのもアレなので、

 

純粋に気づいたこと、感じたことを端的に書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

①時間は「節約する」のでなく、「儲ける」「稼ぐ」もの

 

 

 

主は、「時間を儲ける」「時間は増える」と仰る。

 

 

 

これ、衝撃だった。

 

 

 

例えば、仕事において「こう工夫したら早く済むから時間節約できるな」とかあるじゃないですか。

 

通常こんだけかかるものが〇分、〇時間縮めることができました、みたいな。

 

 

 

私はこういうとき「時間の節約」という捉え方をしてたんですが、

 

どうやら主はそうじゃない。

 

 

 

「時間を儲ける」という捉え方らしいのです。

 

 

 

つまり、「お金を儲ける」「お金を稼ぐ」と同じで。

 

 

 

「節約」だと、貯金、Saveの感覚ですが、

 

「儲ける」だと、収入、Earnの感覚。

 

 

 

あれ?時間の捉え方だいぶ違うらしいぞ?キョロキョロというのがまず衝撃。

 

 

 

私は、時間は増やせないので、いかに効率よくやって時間を節約していくかという発想だったのですが、

 

主は、「時間は増やすことができる」という発想なのです。

 

 

 

そして、ご法話を聞いていくと、

 

どうやら、、、

 

 

 

時間を「儲ける」ことが、そのまま「お金儲け」になるようなのです。

 

 

 

 

 

➁時間儲けは金儲け

 

 

 

要するに、

 

「お金を稼ごう」と思うのではなく、

 

「時間を稼ごう」としていったら、自動的に収入が増えていくということ。

 

 

 

これも、「え!?マジで!?」と衝撃。

 

 

 

「おいどういうことだよ説明しろ真顔」と思った皆様。

 

めんどくさいから

 

ムリです御法話聞いてください経典読んでください

 

 

 

御法話『永遠の今を生きる』はこちらに収録↓

(『大川隆法初期重要講演集ベストセレクション⑤勝利の宣言』)

 

 

 

 

 

とりあえず、自分の時間を増やしていったら、

 

それに伴ってお金も増えていくのです。

 

そのプロセスを主がものすごく分かりやすく説いてくださっていますので、

 

ぜひご法話拝聴or経典拝読を!(丸投げ)

 

 

 

 

 

 

③重要なことに時間を使う

 

 

 

そして、大事なことは、

 

自分の時間を、なるべく「重要なこと」に使っていくということ。

 

 

 

パレートの法則と言って、

 

「仕事の10割のうち、重要な2割を押さえれば8割したのと同じ効果がある」というのがあります。

 

 

 

これを人生に当てはめたら、

 

「自分の人生の内でもっとも重要なこと(2割)に時間を使えば、

 

人生の8割は成功している。人生で成すべき仕事の8割は完成する」

 

ということになります。

 

 

 

その「最も重要なこと」とは、

 

「神の子として生きること」であり、

 

「神の子として生きる」とは、「神の理想を実現すること」です。

 

 

 

そこにまず時間を使う。

 

 

 

「神の理想実現」に使われた時間は、「黄金の時間」になります。

 

 

 

そして、2割で8割を押さえているわけですから、

 

使った時間は2割分。

 

8割分の時間はまだ自由に使える。

 

仕事はもう8割終わっているわけで、

 

自分の使える時間が2割を押さえることにより、増えている。

 

で、その増えた分の時間をさらに重要なことに使う…

 

 

 

こういうことを繰り返していくと、

 

「主の理想実現のために使う時間(黄金の時間)」が無限に増えていく…

 

これが「永遠の今を生きる」ということなのだ!

 

 

 

…と私は解釈しました。

(違ったらスマソ)

 

 

 

 

まだ全然理解し切れてませんが、

 

とりあえず、時間論マスターになったらどえらいことになるな

 

ということは分かりました指差し

(これは自信あるよ)

 

 

 

 

あと、時間論を聞いていてハッと思ったというか、気付いたのですが、

 

 

 

楽曲『タイムマシン』(作詞・作曲:大川隆法)で

 

「現在が崖っぷちなら過去にJump!戻って過去を変えるまで」と言われているじゃないですか。

 

 

 

 

過去に戻って、そっから変えたら現在が変えられるんだ、と。

 

 

 

でも、過去・現在・未来って結局因果で繋がってるわけなので、

 

いかに過去に戻っても、

 

「これが現在の結果に対する原因だ」という因果が分かってないと、

 

変えられないなと思ったんです。

 

 

 

「ここが原因だ」って。

 

「ここがターニングポイントなんだ」って。

 

 

 

それを理解し、見抜くことができていないと、

 

いくら過去・現在・未来を変えることを祈っても

 

変わらないんじゃないかと。

 

 

 

つまり、

 

「主がお隠れになった世界」の「因」が分かっていないと

 

「主がおられる世界」「主が復活された世界」に変えることはできない。

 

 

 

過去の中に、そして過去から繋がる現在の自分の中にその「因」があるはずで、

 

勇気を出してちゃんとその「因」に向き合って、

 

自分の過去をごっそり変える(現在の自分を捨てる)決意をしないといけないんだなと感じました。

 

 

 

その「因」をピンポイントでバシッと見極めることができて、

 

「因」を取り除くことができたら、

 

本当にぐわっと現実が変わってしまうだろうなと思います。

 

 

 

これはもう、決意して、脂汗たらしながら勇気をもって鏡を見つめないといけないんですが。

 

 

 

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗ぴぇ…

 

 

 

 

 

とりあえず、

 

まず教学してないと自分の心の間違いには気付けないし、

 

まずは主のお考え、主の見方を徹底的に知ることからですね…悲しい

 

 

 

コツコツ頑張ります昇天

 

 

 

まとまってない覚え書き記事でスミマセソですが、

 

自分用の気付きメモということで。

 

 

 

では!

 

 

 

 

 

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