偽者や変な説を唱える人に気を付けてほしいの巻 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

こんちゃ。

 

たつとらですウインクラブラブ

 

 

 

 

8月に入りました。

 

毎日暑いですね驚き

 

 

 

私の部屋は

 

西日で、

 

構造上クーラー付けられない部屋なので

 

地獄です。

 

多分、日中の室温35度くらいだと思う真顔

 

扇風機で頑張ってますが、

 

やはり暑くてなかなか勉強が進みません。

 

秋を切望して日々過ごしております。

 

 

 

 

さて、

 

3月からだいぶ時間が経って、

 

なんだか、

 

主の復活について色々言う人がいたりだとか

 

「エル・カンターレの霊示を受けた」と言い出す人が出てきたりだとか

 

しているそうですが、

 

是非皆様にお願いしたいのは、

 

「騙されないでくださいね」ということです。

 

もちろん、大多数の信者の皆様は

 

「そんなことあるわけないでしょう。なんて傲慢な。慢心しすぎな。」

 

って一笑に付されると思います。

 

私も同じくです。

 

 

 

ただ、

 

「なかなか復活されない」ということが焦りとなって

 

もしかしたら耳を傾けてしまったりする方もいるのかもって思うので

 

一応、自分の意見として

 

注意点や対処法を書いておきたいと思います。

 

 

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

 

 

まず、「エル・カンターレの霊言」をされる方についてです。

 

 

 

 

私から言えることは

 

「創造主・造物主と、人間の違いが分からないんですか。

 

大川総裁の努力と、自分の努力の違いが分からないんですか。

 

大川総裁の愛と、自分の愛の広さ・深さ・高さの違いが分からないんですか。」

 

ということです。

 

 

 

★創造主・造物主と、人間の違い

 

↓こちらは、9次元霊マヌ様のお言葉です↓

 

「分からない」というのは……、ものすごく古いからです。遥かなる昔から存在しているようですし、エル・カンターレが関係しているのは、われわれが知っている宇宙だけではないようなのです。(中略)われわれが知っている宇宙ではない宇宙ともつながっていて、他の宇宙のメシアとも交流があるようなのです。
エル・カンターレが、どのくらいの世界におられるのか、われわれには分かりかねます。九次元に、一部、現れてはいますが、「本当は九次元存在ではないのだろう」と私たちは思っております。
『太陽の法』等には、「地球には十次元存在がある」ということも説かれていると思います。「大日意識だとか、月意識だとか、地球意識だとか、そのような星に因む意識が存在する」と書かれていますが、これらは、どう見ても、太陽系のなかの地球にかかわる磁場にある大霊ですよね。
しかし、エル・カンターレのかかわっているところは、実は、この銀河を超えています。「他の銀河や、われわれが存在している、この宇宙とは違う宇宙とつながっているらしい」ということが分かっているので、本当の正体は九次元存在ではないと私は思っています。
十次元存在でもないと思っています。実は、意識の核の部分では、もう少し上までつながっていると思われます。(中略)おそらく、法の完成のときに、最後に明かされるのではないかと思います。
地球人の悩みや苦しみを救うためには、「今、それを説く必要はない」と考えておられるのではないかと思います。(中略)
ただ、はっきり言えるのは、「われわれが住んでいる宇宙は、四百億年の歴史がある」と伺っておりますが、「エル・カンターレの意識は、一千億年の歴史を記録している」と言われていることです。
この残りの六百億年の間に、何がなされたのでしょうか。そう考えると、「おそらく、われわれが住んでいるこの宇宙ではない、他の宇宙とかかわっておられたのではないか」という推測が立つわけですね。(中略)六百億年も沈黙しているはずはありませんので、「他の宇宙の創世にかかわってこられ、今、この宇宙にかかわっておられるのではないか」ということが推測されます。


(『神々が語るレムリアの真実』pp.203-206)
 

 

 

9次元霊でさえ、

 

「エル・カンターレと、他の9次元霊とは全くもって別の立場」ということを認識していらっしゃいます。

 

いわんや、人間をやです。

 

いわんや、ただの弟子をやです。

 

 

 

 

 

★大川総裁の努力と、自分の努力の違い

★大川総裁の愛と、自分の愛の広さ・深さ・高さの違い

 

 

大川総裁は、日々、

 

とてもじゃないけどマネできないレベルの自己研鑽をしていらっしゃいます。

 

本を読んで知識を深めたり、

 

新聞や雑誌、ニュースに目を通して国際情勢を把握したりはもちろんのこと、

 

筋トレなどの肉体トレーニング、

 

映画研究、音楽研究、語学の勉強、etc...

 

 

 

その、「エル・カンターレの霊言ができる」と仰る方は

 

果たしてどれくらいの自己研鑽を

 

日々積んでらっしゃるのか、

 

どれほどの蔵書を抱えていらっしゃるのか、

 

どれほど語学堪能でいらっしゃるのか、

 

どれほど教養があって、どれほど実績があって、どれほど幅広い興味関心がある方でいらっしゃるのか。

 

 

 

ぜひともお聞きしたいものです。

 

 

 

X(ツイッター)にも書きましたが、

 

エル・カンターレの御心は「全人類救済」「全世界伝道」ですので、

 

偏った分野だけの知識や関心がある人に降りることはないだろうし、

 

英語などの語学を日々勉強していない人に降りることもないと思います。

 

(思い即行動ですので、どれほど世界伝道しなきゃ!と言っていようと、実践していない人は口だけです)

 

 

 

エル・カンターレと同通するくらいに

 

大きい愛を持っていらっしゃる方ならば、

 

必ず、その愛が情熱となり、行動となって、

 

その人の能力や実績となって表れるだろうし、

 

その人の人格や雰囲気にも表れると思います。

 

 

 

その人がちょっと霊能力が高くて

 

病気が治せたり、何かを言い当てられたりするからと言って、

 

単純に信じないでください。

 

 

 

大川総裁のすごさをもう一度思い出してください。

 

 

 

大川総裁のすごさは、

 

本当は霊能力ではなく、

(霊能力ももちろんすごいのですが)

 

その深い深い愛と、愛ゆえにの実践行動であり、

 

普通に霊能力無しで生きたとしても、

 

とんでもない偉人だということです。

 

 

 

霊能力を取ったらその人はどんな人か?

 

これもまた判定基準になるかもしれません。

 

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

 

 

それから、

 

以前私の記事のコメントでこんなことを仰る方がいました。

 

 

「個人的にはヤフー知恵袋でどなたかが書いていた「大川隆法としての自我が強くなりすぎたのでエルカンターレによって早めに帰天させられたのではないか」という説明が一番腑に落ちています。」

 

 

(あ、指が勝手に…)

 

 

まぁ、ヤフー知恵袋の言葉を信じる時点で「おいおい…滝汗」なのですが、

 

 

「大川隆法としての自我が強くなりすぎたのでエルカンターレによって早めに帰天させられたのではないか」

 

これ、もしかして一見説得力のある説明にも見えますかね???

 

 

 

でも、気付いていないところが怖いのは、

 

「なぜ大川総裁の責任にすり替えているのですか?」

 

ということ。

 

 

 

 

大川総裁の心臓が止まったのは、

 

そもそも弟子が大川総裁を守り切れなかったからです。

 

弟子の心にある妖怪性によって、

 

善と悪をあいまいにし、何が正しくて何が間違っているのか判定できない智慧の不足によって、

 

かのお方の行動を封じ込めることが困難になり、

 

暴走させてしまったのではないですか。

 

 

 

それを、総裁のせいにしますか?

 

 

 

なにより、

 

今まで大川総裁に

 

たくさん導いていただいて

 

たくさん愛を注いでいただいて、

 

たくさん許しをいただいて、

 

なぜ「大川総裁の自我が~」など言えるのでしょうか。

 

「大川総裁がこうしていれば…」など言えるのでしょうか。

 

 

 

数多くの御法話・御説法をいただいて、

 

支部や精舎をいただいて、

 

研修をいただいて、

 

政党や学園、HSUを創っていただいて、

 

映画や音楽という芸術分野までご指導いただいて、

 

(他色々ありますが)

 

こういう、これまでのたくさん与えていただいたことへの感謝はないんでしょうか。

 

 

 

大川総裁が復活できないのは、

 

今大川総裁が復活したとしても「エル・カンターレの法」を説く磁場ができていないからです。

 

 

 

今まで、大川総裁に「エル・カンターレのお仕事」をしていただけなかった。

 

「エル・カンターレとしてのお力」を発揮していただけなかった。

 

主が「エル・カンターレのお仕事」をしていただけるだけの弟子の心境ではなく、

 

弟子の実績もなく、行動もしていなかった。

 

 

 

それをこそ自己反省すべきであって、

 

大川総裁が「亡くなった」ことを、

 

総裁の責任に転嫁するとは、、、

 

大川総裁が復活されないことを焦って、

 

偽者の虚言に耳を傾けるとは、、、

 

何事ですか真顔真顔真顔

 

 

 

「エル・カンターレに、エル・カンターレとしてのお仕事をしていただく」

 

「エル・カンターレの法を説ける磁場をつくる」

 

これが、今やるべきことであって、

 

これは、

 

自己反省なしでは成せないこと。

 

自己変革なしでは成せないこと。

 

 

 

何かに責任転嫁したり、

 

自己を見つめれず何かに頼っていては、

 

いつまで経っても、

 

「本物のエル・カンターレ」には出会えない。

 

エル・カンターレは復活できない。

 

そう思います。

 

 

 

「エル・カンターレの霊言」ができるのは

 

大川総裁ただ一人です。

 

他の誰にもできません。

 

大川総裁に代わる人がいたらぜひ紹介してほしいです。

 

ほぼ毎日生霊に襲われながら気力を振り絞って霊言や説法をしつつツキイチで英語の勉強本を発刊できるペースで英語記事をピックアップする仕事をこなせる人がいたら是非教えてほしいです。

(もちろん総裁のお仕事はこれだけでない)

 

いないでしょう。

 

だから、

 

大川総裁が復活する以外に、

 

エル・カンターレの法には出会えません。

 

 

 

大川総裁がエル・カンターレとしての使命を果たせなければ、人類救済はできません。

 

だから、大川総裁が、エル・カンターレのお仕事をできるように、

 

弟子が頑張る(自己変革する)。

 

それだけです。

 

 

 

やるべきことは、

 

「総裁の死を納得できるような説を探すこと」でもなければ、

 

「エル・カンターレの霊示を待つこと」でもありません。

 

 

 

責任転嫁する心

 

やるべきことから逃げて誤魔化す心

(→偽物のエル・カンターレの霊言に飛びつくこと)

 

それこそが妖怪性であり、

 

主がご指摘くださった、

 

我々が戦わなければいけない己心の魔です。

 

 

 

なので、大川総裁の「死亡」や「復活」について、

 

自己変革から逃げている説を唱えたり、そういう行動をしている方(霊言する方、それを信じる方等)には注意してくださいませ。

 

相手の言っていることと、やっていることをよく観察しましょう。

(特にやっていること・行動面)

 

 

 

もちろん、

 

伝道や植福など、

 

本当はやりたい、でもできていないこと、

 

沢山あります。

 

 

 

私もまた、未熟者です。

 

 

 

だからこそ、

 

少しづつ脱皮して、

 

日々自分と向き合って、

 

戦っていきましょう。

 

 

 

一瞬、逃げる心が出てきたとしても、

 

今まで何度も逃げてきたとしても、

 

これからは「いや、逃げちゃダメだ!」

 

自分を叱咤激励して

 

正面を向いていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

と、

 

今日復活の祈り(8月ver.)に参加して思った次第であります泣くうさぎ

 

 

 

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま<最後に~

 

 

 

 

読者の皆様、

 

いつもたつとらの一人語りに付き合ってくださってありがとうございます!

 

 

 

このブログは、

 

8割は自分の気付きをアウトプットすることで考えをまとめ、さらに深く考えるために、

 

そして2割はこんな中途半端な気づきでも誰かにとって何か考えるヒントになればと思って書いております。

 

 

 

なので、感想も一言付け加えも、批判、お叱りも大歓迎です!

(注:人に対しての礼節に欠けた無礼な人に対しては「あら、劣等感の塊さんだわ。日々自信が無くてうっぷんが溜まっていらっしゃるのね。」と思います。批判そのものはお受けしますが、相手にはしません悪しからず)

 

 

 

 

 

おわり昇天

 

 

 

 

 

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