こっこんにちはっ
たつとらでっす…!(・∀・)ノ
いよいよ
いよいよですね。
来たる8月2日(水)は
大川隆法総裁先生大講演会in東京ドーム!!
そんな一大イベントの前日に
思いっきり三浦大知レポ記事を書いてしまうたつとらが仏法壇護持席とか
どうかしてますよね。←
しかも本日8月1日は
「三浦大知デビュー20周年」記念日でして。
大知が9歳でFolderとしてデビューしたのが20年前の今日。
ささやかに祝わせてください。
業務中の落書き←
ドームが終わったら
きちんとお祝い記事をば書かせていただきたいと思いまする
そう、今日は真面目に
至極真面目に
明日の東京ドームに向けての記事を書こうと思っています。
明日の御法話の演題は
『人類の選択』
そして、その御法話をいただくにあたって
2冊の経典が緊急発刊されました。
それは
『戦後保守言論界のリーダー・清水幾太郎の新霊言』
そして
『中国民主化運動の旗手・劉暁波の霊言~自由への革命、その火は消えず~』
この2冊です。
すなわち、
核開発を進め、実験を止めない北朝鮮と
経済力をつけながら虎視眈々と軍備増強を進め、覇権拡大を狙う中国に囲まれ
今、日本はどうすべきなのか。
連日マスコミは安倍政権の不祥事を問題化し、
政権が揺れている。
アメリカ国内も、マスコミはトランプ政権の挙げ足を取り、
国家戦略を弱体化させている。
この国際情勢、
めっちゃ緊迫してるわけですよ。
ちょっとの判断もミスったら一大事なわけですよ。
問題を先延ばしすることが
事態を最悪に招くわけですよ。。。
しかしながら、
日本は先の大戦の敗北により、
国全体が戦争アレルギー。
国防について議論しようとしても、
思考がストップして、先に進まない状態。
その中で、
【幸福の科学が一貫して主張してきたこと】は、
「現日本国憲法では、「平和を愛する隣国」という前提で
日本は武力を持たないとして戦争を放棄しているが、
今現在、隣国は明らかに侵略を考える社会主義・共産主義国家である。
国民を守れない憲法は憲法ではない。
国際情勢に合わせて、法律を変えることは国際的に当たり前のことである。
戦後、日本が戦争をすることなく平和にやってこれたのは、
憲法9条ではなくアメリカと安保条約を結び、何かの時にはアメリカが日本を守るという約束があったからである。
しかし、今や日本は世界の大国であり、戦争直後とは状況が違う。
自分たちの手で国の舵取りをし、世界に意見を発信するのは当然のことである。
また、アメリカも経済問題や内政問題を抱えており、
日本をはじめ、アジアの問題にかまっている余裕はなくなってきている。
今や、自分の国は自分で守らねば、平和を保つことは出来ない。
とりわけ、隣国が国際的に道を踏み外そうとしているなら、
それをさせないことも正義である。
自分たちの平和だけを考えるのではなく、
世界の平和を保つために何をせねばならないのか、
真剣に考え、そして実際に変えていかなければいけない。
そうしなければ、間に合わないかもしれない。
いや、間に合わない。
日本は、今、生まれ変わらねばならない時に来ているのだ!!!」
ということです。
※これはあくまでたつとらの思考で今までの幸福の科学から発信されたオピニオンをまとめておりますゆえ、多少のニュアンスの違いがあるかもしれませぬがお許しくだせぇ。
だから、
いま、
日本国民は問われているのです。
選挙に当選することばかりを考え国防を争点として取りあげもしない政治家ばかりを選んでいていいのか。
GHQ(アメリカ)が作った憲法に従って、武力を持たないままでいいのか。
隣の国で、人権を奪われ、苦しむ人たちを放って置いたままでいいのか。
中国の民主化を進めようとして、ノーベル平和賞を受賞し、世界的に民主化運動の実績とその人格を認められた方を
「国家転覆罪」として一生刑務所に閉じ込めるような国が
今日本のすぐ隣にあって、何度も日本の海域を犯し、ウイグルやチベットを侵略していて
そしてじわじわと経済の網を広げ、世界市場を握ろうとしている。
それを、
そのことを、
本気で、
何もしないまま放っておけば
いつか誰かが解決してくれると思っているのか?
憲法9条さえあれば平和なんだと
原発さえ止めれば安全に暮らせるんだと
本気で
本気で
思っているのか?
そう、問われているんです。
神様に。
本気で。
神様がいるなら、なんで戦争を止めないのだとか思うかもしれません。
宗教があるからテロが起きているんじゃないかとか思うかもしれません。
でも、
神様は決して、
いないわけでもなく
人類を見捨てているわけでもない。
時代の時々に、
神の声を伝える「光の天使」を地上に送り込みながら、
人類が、お互いに愛し合う時を待っているんです。
理解し合い、認め合い、手を取り合う日を待っているんです。
例えば、近年
マザー・テレサがいました。
キング牧師がいました。
マハトマ・ガンジーがいました。
時代をさかのぼれば、光の天使は数多くいます。
彼らの存在で、人類は光を与えられてきました。
ただ、それでも
本当に世界が闇に包まれ、
人類が
「何が正しいのか」
「何が正義なのか」
「何が真に神の御心なのか」
と迷うとき、
神様は人間の体に身をやつし、
地上に生まれて人類を導く教えを説きます。
それが、過去の歴史において
仏陀であり、
イエス・キリストでした。
そして、今現代にも、
「何が神の御心なのか。
神が人類に望む生きかたとは何か」を教えるために、
神様が生まれてきているんです。
それが、大川隆法総裁先生
「まさか」って思うかもしれません。
「そんなバナナ」って思うかもしれません。
「人間が神ってwww」って笑っちゃうかもしれません。
でも、わたしたち信者は
少なくともたつとらは
総裁先生の教えに触れて
総裁先生の行動を見て
総裁先生の成してきたことを見て、
「これは本物だ」
「こんな法が説けるのは神様以外にない」
「こんな素晴らしい志と情熱で何十年も闘い続けられる総裁先生は、人間であるはずがない」
と、ビッシビッシ感じているのです。
信じる信じないは、
もちろんその人の自由です。
けれど、
この国が、
この世界が、
危機に瀕しているときに、
黙ってなどいられません。
静かに心の中だけで信仰し、
誰にも「人類を救う法」を伝えずに、
「ああ、神様の法が聞けて良かった」とつぶやいて
棺桶に入るわけにはいきません。
伝道活動も、
政治活動も、
わたしたちがやっているのはそういうことです。
だから、どうか、
明日。
一人でも多くの方が
無事に総裁先生に出会えますように☆☆☆ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
おわる。
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