とりあえず〇〇をやったらボーナスが140万もらえた話。 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

こんにちは、たつとらです(・∀・)ノ

 

 

いつも閲覧いただきありがとうございます!

 

ペタ&コメは私にとって生きる糧です。

 

生かしていただきありがたし。。。

 

 

 

それでですね、

 

コメント欄で富に関するご意見や悩みがある方もいらっしゃって

 

私はそんなに言える立場でもないんですけど、

 

基本的にめんどくさがりで三日坊主なので、

 

そんな底辺の私が私なりに実践して

 

変わることができた話でも書こうかなと思いまする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、皆様。

 

これは精舎の有名な職員さんもおっしゃっていた話です。

 

誰が言っていたのかは忘れましたが

 

 

 

 

自己変革をするのに

 

最も効果的で

 

効率的で

 

手っ取り早く

 

誰でも実践できて

 

私のようなズボラ人間でも続けることのできる方法

 

絞り込んで、絞り込んで

 

結局、次の2つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつは、そうじ

 

 

もうひとつは、両親反省

 

 

 

 

 

 

 

間違いない。

 

これです。

 

ホントに。

 

マジで。

 

 

 

 

そうじについては巷で有名な本がいくつもありますし、

 

当会でも何度も言及され、

 

最近では安宅本部長なんかが声高に講義されたりしていますので

 

知ってる方はいっぱいおられると思います。

 

 

経営コンサルタントの一倉定さん

 

「そうじすれば100%その会社は変わる」的なことを言っておられ、

 

実際、実践した会社は100%劇的な経営回復を遂げたとか。

 

 

 

ということで、

 

ここでは

 

両親反省について、

 

自分の経験を書いてみようかと思いまする。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

当会でも、両親反省の研修があり、

 

受けた方も多くおられると思いますが、

 

私が本格的に実践し、そのすごさに気付いたのは

 

今から3年前のことです。

 

 

2014年の夏、

 

当時勤めていた会社(民間)で研修があり、

 

その研修の講師だった方が、ある課題を出されたのです。

 

それは、「両親に手紙を書く」というものでした。

 

 

私は、幸福の科学の教えによる知識はあったので、

 

「ああ、確かに親に感謝することで何かしら変わるだろうな。

 

これはとても良い課題だな」とは感じました。

 

 

周りの同僚の方々は

 

「何それそんな恥ずかしいことやんのか」という雰囲気が若干ありましたが

 

私はけっこうノリノリで、

 

「良い機会をいただいたなぁ!」

 

と思ったものです。

 

 

そのまま素直に手紙を書いて、

 

両親に渡して、

 

そのまま静岡へ出張。←言い逃げ

 

 

 

だから、親の反応は直接は見ておらず、

 

反応というか、返事は

 

メールで来ました。

 

 

 

そのメールの内容を紹介するのは

 

恥ずかしいのでしませんが、

 

「今なおそのメールを『大事メール』フォルダに入れて保存している」くらいに

 

とてつもなく大きくあたたかい愛に包まれる内容で、

 

親との関係が、魂の結びつきが

 

もう一段進んだような感じがしました。

 

 

 

それに加えて、

 

その両親への手紙を書く前に、

 

琵琶湖正心館かどこかで

 

ある信者さんと出会って、

 

1枚のDVDをいただいたんです。

 

 

それは、なにわ支部で収録された

 

『両親への反省と感謝セミナー』

 

田沢湖正心館西原館長(当時)講師のお話でした。

 

 

もらったときは、あまり気に留めてなかったのですが、

 

そのあと上記の会社研修を受け、両親への手紙を書くにいたり、

 

「これは、天上界の計らいかな。

 

両親に感謝することが今の自分にとって必要なのかも」

 

と感じた次第です。

 

 

 

ただ、時期がちょうど出張前の準備で忙しく、

 

DVDを見たのは、静岡に飛んで仕事が落ち着いた当たり。

 

 

DVDもらったのは8月だったと思いますが、

 

見たのは9月の終わりごろじゃなかったかと思いまする。

 

 

 

そのDVDの内容は深いので全ては書けませんが、

 

とにかく

 

「徹底的に両親に対して反省し、感謝をすれば、

 

必ず劇的に自分が変わる!

 

何もかもが変わる!」

 

というものでした。

 

 

それは、講師の方の実体験の話もあり、

 

かなり具体的。

 

 

手紙を書いたことで、両親との関係に変化を感じた私は、

 

そのDVDを見て、

 

「よし、両親反省を徹底的にやってみよう!

 

毎日父と母にしてもらったことを、

 

それぞれ10分ずつ使って書き出していこう!」

 

と決意し、その日から実践にうつしました。

 

 

 

 

 

 

毎日、

 

父親について約10分、

 

母親について約10分、

 

それぞれに与えられた愛を、思いつくままに書きだしていきました。

 

 

自分は三日坊主なので、

 

毎日続けられるように時間を区切り、

 

思いつかない時は無理しないようにして、

 

「とにかく毎日続ける」と決めて、

 

コツコツ続けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたらやっぱり、

 

親にとんでもなく多くのものを与えられている事実

 

気がついていって。。。

 

 

 

おかげで、

 

毎日毎日「ありがたいなぁ」って思いながら

 

過ごせていた気がします。

 

 

 

そして何より、

 

「親から愛されてきた自分」に気付くことが出来て、

 

自分の真ん中にびしっと

 

一本の柱が通ったように、

 

自分に自信を持てるようになってきました。

 

 

 

 

「親から与えられたもの」について、

 

少しだけ例を挙げますと、

 

ひとつは読書の習慣です。

 

 

うちは両親とも本をよく読む人で、

 

家には物心ついた時から大量に本が。。。

 

 

そのおかげで私も自然に本をよく読むようになり、

 

頭の運動が比較的早くできたおかげで

 

学校の成績は比較的良く、

 

世間的に「学歴が高い」とみられる大学に進学することができました。

 

 

この読書の習慣というのは一生ものなので、

 

これは何にも代えがたい親からの最高度のギフトだと思いまする(*´人`*)

 

 

 

 

あと、うちは珍しいとよく言われるのですが、

 

父親が幸福の科学信者で、

 

母親は信者ではないです。

 

 

しかしながら、母は愛深く忍耐力のある人でして。

 

 

小学生の時、私はいじめに遭ったことがありまして、

 

それを半年の我慢の果てに、やっとこさ母親に打ち明けたら、

 

母はすぐさまPTA会でそれを訴え、親と教師を動かしてくださって

 

一気に解決の方向へ向かったことがありました。

 

 

私は子供心に

 

「お母さんは何かあったとき全力で私を守ってくれるんだ」と感じ、

 

そのときのことが深く深く心に染み渡って

 

今でもその安心感の中にちゃぷちゃぷ浮いています←

 

 

そのように、

 

母からは「愛とは何か」を全力で教えていただきました。

 

 

 

父からの最大のプレゼントは何より信仰です。

 

「人としてどう生きるべきか」ということを探究する心の姿勢です。

 

 

 

最近法友を「たつとらのお父さんすごいね…」って震撼させた

 

父親のエピソードがあるのですが、

 

 

私が小学校低学年の時だったと思いますが、

 

よくある話で、

 

家族で買い物に行ったときに、

 

私が「これ買ってー!ほしいー!ほしいー!」って駄々こねてたんですね。

 

 

そしたら父親が

 

小学校低学年の娘に向かって

 

 

「あのな、貪・瞋・癡(とん・じん・ち)って知ってるか?

 

心の三毒っていうのがあってな。

 

ほしいほしいばっかりいうのは貪(とん)、貪りの心や。

 

あんまりほしいほしい言ってると餓鬼地獄っていうのに落ちるんやで」

 

 

って言ってきたんですね。

 

 

当時の私は思いました。

 

 

 

 

「知らんがな(・∀・)」←

 

 

 

 

 

 

うそです。

 

あ、半分ホントです。

 

半分は、

 

「ほしいほしいって言っちゃダメなんだぁ…」

 

って素直に思いました私ほんと良い子すぎだお(●´ω`●)

 

 

 

 

まぁとにかく何が言いたいかというと、

 

幼い頃からそういった心の教えが身近にあり、

 

求めるよりも与えることの方が大事であることや、

 

限りなく法を求め精進を続けることの大切さ

 

人としてのあるべき姿

 

父親からいっぱい教えてもらった、ということ。

 

 

父は勉強家だったので、

 

よく仏法真理の話をしてくれて、

 

知らず知らずのうちに仏法真理(おもに仏教)が身についていっていました。

 

 

 

また、父も母も世間解(せけんげ)を持っている人で、

 

この世的に仕事面でコツコツ信頼を積み上げ、

 

周りから信頼されることの大切さをよく知っていて、

 

「世間からどう見えているか」というバランス感覚がありました。

 

 

私はどちらかと言えば世間解がなく、

 

世の中の仕組みに疎い方なので、

 

ともすれば霊的世界にどっぷりはまってしまいがちな気がするんですが、

 

両親が世間解の部分をフォローしてくれるので、

 

「霊的になりすぎず、また3次元的にもなりすぎない」という

 

ある程度のバランス感覚をもって、

 

社会に接することができていると思います。

 

多分

 

 

 

これも、両親のおかげだと思います。

 

多分

 

 

 

 

 

ってな感じで、

 

両親のことを深く考え、過去を紐解き、

 

現在の自分にどう影響しているかを分析していったわけです。

 

 

 

その結果、

 

なんだかもう

 

「生まれたときから、

 

いや生まれる前から、

 

私は最大の富を授かって生まれてきたんだ」

 

 

というのがすっとーんと腑に落ちまして。

 

 

 

「信仰以外であなたの持ってる最大の富はなんですか?」って聞かれたら

 

迷いなく

 

「両親っす」って答えます。

 

 

 

 

 

 

 

こんなふうに、

 

両親との関係って、

 

自分のルーツに関わることであるし、

 

「自分はどれだけ与えられているのか」を根本的に理解するのに

 

必要不可欠なところだと思うんですね。

 

 

とにかく私はこの「両親反省」をすることで、

 

「いかに自分が富に満ち満ちているか」「天に愛されているか」

 

魂でつかんだように思います。

 

 

 

 

 

そんな感謝三昧な気持ちで、

 

静岡で仕事をしたらば

 

過去最高の結果が出て、

 

ボーナス手取り140万くらい出たっていう←

 

 

 

そして、その後その「両親反省」をさぼり始め、

 

やらなくなったら

 

仕事の成績が下り始めたっていう←←

 

 

 

そして、感謝どころかそれを完全に忘れ、

 

環境への不満の心で仕事をした時には

 

最悪の結果出て上司にがっかりされたっていう←←←

 

 

 

感謝で過ごしているときと、

 

不平不満で過ごしているとき、

 

極端過ぎるくらい極端に違いがはっきり出るので、

 

心から言います。

 

 

 

 

感謝です。

 

 

 

 

成功、富、発展、繁栄に必要な、根本的なものは、、、

 

 

 

 

 

感謝です。。。

 

 

 

 

 

てか、

 

最悪の結果をたたき出した時、

 

「一番成績良かったときは、何をやっていたっけ」と振り返ると、

 

特別やっていたことで思い当るのが「両親反省」なんですよね。

 

 

ホントに、それを実践していた時は毎日感謝波動が出ていたと思うんです。

 

だからラッキーなことが多々起こって、奇跡的な成果が出せたんじゃないかと。

 

 

 

 

 

ですので、

 

しつこいようですが、

 

声を大にしてオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

成功したいなら、

 

今の環境を変えたいなら、

 

自分自身を変えたいなら、

 

富を引き寄せたいなら、

 

 

 

 

まずは、やってみそ。。。

 

 

 

 

 

 

「THE・両親反省」。

 

 

 

 

 

 

おわる。

 

 

 

 

 

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