『天照大神のお怒りについて』を読んで | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

今日やっとこさ

『天照大神のお怒りについて』を読みました。

拝聴はできてないんです。

本だけ読みました。



自分は何をすればいいんだろう、何が出来るんだろうって

考えてしまいました。



現在、生活のほとんどを仕事に捧げている中で

自分にできることは

とりあえずは


仕事に愛を込め、「真理を少しでも届ける」という使命感を持って仕事に精を出すこと

主エル・カンターレの御心とひとつになるためにお祈りすること

ちょっとでもいいから植福すること



くらいしか思いつきません。



あとは

もうひとつのブログで

いろいろわめいてみようかと思います。



そもそももうひとつのブログの方は

2010年の6月に始めたんですが

「少しでも選挙のために何かできないかな」と思ったのがきっかけでした。



今はあんまり更新できてないんですが

忙しい間でも時間を作って

また原点に戻って「伝える」ということを真剣にやっていこうと思いました。



記事に書いたことに共感し私と親交を持ってくださった方はたくさんいらして

その方々とはすごく深い「縁」でつながっている気がします。



情熱的に次から次へと記事を書いていたあの頃の気持ちを

もう一度取り戻さなきゃいけないのかもしれません。







特に、今年は大事な年です。



「忙しい」とか言い訳しちゃダメですよね。。。

「仕事ちゃんとやらなきゃ」って

その責任感は大事だけど

もっと、それ以上にしなければいけない「仕事」がありますよね。



睡眠時間が削られたって

「あとは守護霊様が何とかしてくれる!」(丸投げ)

と思って

ブログ伝道ちゃんとやろっと。



てかけっこう仕事の方は順調なんです。

先輩づてに「社長もお前のこと褒めてた」と聞きまして。。。

仕事のほうでも天上界の支援に支えられています。

それも、私が光の天使として活躍するためです。

その思いをちゃんと受け取らないと。



かつて姫路支部にいたときに

私が植福した時に際して

支部の方々の前で発表させていただいたことがあるんですが

そのときに私はこう言ったらしいです。



「与えられていることが使命だ」



本人はなんも考えずに言ったこの言葉に

そこの支部の信者の方が感じ入ってくださって

あとあとまで「あの言葉にハッとしたよ~」と言われました。

だから自分でも覚えてしまいました。








与えられているということは

応援していただいているということ。



応援されているということは

将来を期待されているということ。



期待されているということは

使命があるということ。



恵まれていればいる分だけ

大きな使命を果たす責任がある。



仕事が順調であるということは

「その分だけ人一倍感謝して大きく羽ばたけ!」

という意味で

天上界から大いなる支援をいただいているということだと思います。



もちろん宗教活動を理由に仕事がおろそかになってしまってはいけないとも思う。



「これをしたら正解」なんてない。

ただ自分の「衝動」に素直になるだけなんじゃないかな。

そして起こったあらゆる出来事を無駄にせず

大いなる目的につなげていけばいい。










天照様もおっしゃってました。



「あなたがたでなければできないことをやりなさい」と。



与えられた環境の中で

与えられた能力を使って

与えられた使命を果たしていく。



その与えられたものは

「わたし」だからこそ

「わたし」に与えられたもの。



だから「わたし」にしか

この環境を牛耳って

この能力を引き出して

この使命を果たせる者はいないんだってこと。



選ばれて、「ここ」にいる。



それを誇りにしながら

自信にしながら

やっていきます。


















よし。














ガンバレ、オレ!!←