ただただ
ガッカリした

ただただ
悲しかった



そして
ただただ
虚しかった



子供達が寝たあと
1人でボーッと
心にすきま風が
ふいていた



調査がうまくいっている
と思うだけで
私の心のバランスが
なんとか保たれているのに


私の誤算だった。。。


朝から張り込みをしたかいもなく
通常通りに会社へ行き
仕事をしていた夫


昼になり夕方になり
そろそろ出るのかなと
思いながら待っていましたが

一向に会社から出る気配もなく。。。



もう1週間女と会っていないはず


さすがに会うはずだよね

喧嘩でもしちゃったのかな


いろんな事が頭をよぎる…



朝から張り込みしてくれている探偵さんに
申し訳なさでいっぱいになる



外は冬の様に寒い

こんな寒い中
長時間の張り込みも大変だろうな


私の第六感は
見事に外れた…




そして21時をまわった頃
夫は動き出した



やはりこれから女と会うんだ


今晩は泊まりの仕事のていだもんね



探偵さん
まだ尾行してくれているのかな

朝からだったから
もう引き上げちゃったのかな。。。


やっと女と会うのに
証拠が撮れないと
また時間だけが過ぎていってしまう


探偵さん
長丁場になっていますが
どうかしっかり撮れていますように



今晩はとても虚しさが
おそっています



唯一の救いは
暖かい子供達の存在です


子供達の隣で
ぴったりとくっついて寝ると
穏やかな気持ちで眠れます


時おり蹴られたりして
痛っ!!

って目覚める時もありますが

もう少し大きくなったら
一緒に寝てくれないと思いますので
貴重な時間を大切にしたいです



子供達よ
ほんとにありがとう( இ﹏இ )