どうも、ポケモンです。
cp10-20-30くらいまでのポケモン集めてます。
ついでに、初リザードゲット。これで図鑑は134!
リザードン…飴あと45
ライチュウ…飴あと17
カイリキー…飴あと50
パルシェン…飴あと1
プテラ…卵から出る気がしない
オムスター…飴あと1
カブトプス…飴あと25
ハクリュー…ミニリュウ厳選中
今日、10玉からオムナイト二匹めが出て、オムスターまであと飴1になったので、相棒はオムナイトに変更。まもなく進化。
鬼門はやっぱり、プテラだな
とりあえず、唐戸いってミニリュウ厳選して、ハクリュー埋めとcp2500以上のカイリュー作るのを同時に完結させるのが当面の目標。
唐戸いけば、シェルダーの一匹くらい出るだろうから、パルシェンも埋める。
ヒトカゲ-カブトプスは、相棒でつれ回して、気長に飴集め。
電気ネズミは…そのうち遭遇するか、卵からでるでしょ
超
力持ちも…同じ予定…
やっぱり、プテラだなぁ…(-_-)今日10卵5個わって、イーブイ×3、サワムラー、オムナイトだし、出る気がせんわ…
memo//
cp10-20-30くらいまでのポケモン集めてます。
ついでに、初リザードゲット。これで図鑑は134!
リザードン…飴あと45
ライチュウ…飴あと17
カイリキー…飴あと50
パルシェン…飴あと1
プテラ…卵から出る気がしない
オムスター…飴あと1
カブトプス…飴あと25
ハクリュー…ミニリュウ厳選中
今日、10玉からオムナイト二匹めが出て、オムスターまであと飴1になったので、相棒はオムナイトに変更。まもなく進化。
鬼門はやっぱり、プテラだな
とりあえず、唐戸いってミニリュウ厳選して、ハクリュー埋めとcp2500以上のカイリュー作るのを同時に完結させるのが当面の目標。
唐戸いけば、シェルダーの一匹くらい出るだろうから、パルシェンも埋める。
ヒトカゲ-カブトプスは、相棒でつれ回して、気長に飴集め。
電気ネズミは…そのうち遭遇するか、卵からでるでしょ
超
力持ちも…同じ予定…
やっぱり、プテラだなぁ…(-_-)今日10卵5個わって、イーブイ×3、サワムラー、オムナイトだし、出る気がせんわ…
memo//
仕事帰りのいつもの漁港、ハイパーボール大量で迎えたレアポケソース。
一緒に行った部下から近くにいるポケモンの情報が入るも、サーチが機能せず惨敗だった
漁港に響く部下のため息、どこからか聞こえる「ポケモンも、もう終わりだな」の声
無言で帰り始めるガチ勢たちの中、図鑑130まで集めたうつろは独り漁港で表示されているヒトカゲの影を探し続けていた
ぴごさーで手にしたレアポケ、喜び、感動、そして何よりサーチできる自分だから行動を共にしてくれていた部下・・・
それを今の状況で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」うつろは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、うつろははっと目覚めた
どうやらボールが無くなって、眠ってしまったようだ。冷たいコンクリートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、またボール集めに行かなきゃな」うつろはポケモンを再起動しながら呟いた
立ち上がって近くにいるポケモンを確認した時、うつろはふと気付いた
「あれ・・・?ラプラスがいる・・・?」
堤防から飛び出したうつろが目にしたのは、画面を埋めつくさんばかりのレアポケだった
処理落ちしそうなほどにモジュールが焚かれ、音割れするほどに出現音が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするうつろの背後から、帰ったはずの部下の声が聞こえてきた。
「次長!出ました!」画面を見たうつろは目を疑った
「プ・・・プテラ?」
「ベ・・・ベトベトン?」
「カイリューまで・・?!」 うつろは半分パニックになりながら、近くにいるポケモンをタップした
1番:ラプラス 2番:プテラ 3番:ラッキー 4番:ベトベトン 5番:ポリゴン 6番:カイリュー 7番:カブトプス 8番:オムスター 9番:カイリキー
しばらく、唖然としていたうつろだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「図鑑・・・コンプリートできるんだ!」
カバンからモバイルバッテリーを取りだし、ラプラスを全力タップするうつろ。獲りきれないほどに溢れるレアポケに夢中になる姿は、ぴごさーが使えなくなった時の鬱状態とは、全くの別人だった・・・
翌日、漁港で冷たくなっているうつろが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
memo//
一緒に行った部下から近くにいるポケモンの情報が入るも、サーチが機能せず惨敗だった
漁港に響く部下のため息、どこからか聞こえる「ポケモンも、もう終わりだな」の声
無言で帰り始めるガチ勢たちの中、図鑑130まで集めたうつろは独り漁港で表示されているヒトカゲの影を探し続けていた
ぴごさーで手にしたレアポケ、喜び、感動、そして何よりサーチできる自分だから行動を共にしてくれていた部下・・・
それを今の状況で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」うつろは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、うつろははっと目覚めた
どうやらボールが無くなって、眠ってしまったようだ。冷たいコンクリートの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、またボール集めに行かなきゃな」うつろはポケモンを再起動しながら呟いた
立ち上がって近くにいるポケモンを確認した時、うつろはふと気付いた
「あれ・・・?ラプラスがいる・・・?」
堤防から飛び出したうつろが目にしたのは、画面を埋めつくさんばかりのレアポケだった
処理落ちしそうなほどにモジュールが焚かれ、音割れするほどに出現音が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするうつろの背後から、帰ったはずの部下の声が聞こえてきた。
「次長!出ました!」画面を見たうつろは目を疑った
「プ・・・プテラ?」
「ベ・・・ベトベトン?」
「カイリューまで・・?!」 うつろは半分パニックになりながら、近くにいるポケモンをタップした
1番:ラプラス 2番:プテラ 3番:ラッキー 4番:ベトベトン 5番:ポリゴン 6番:カイリュー 7番:カブトプス 8番:オムスター 9番:カイリキー
しばらく、唖然としていたうつろだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「図鑑・・・コンプリートできるんだ!」
カバンからモバイルバッテリーを取りだし、ラプラスを全力タップするうつろ。獲りきれないほどに溢れるレアポケに夢中になる姿は、ぴごさーが使えなくなった時の鬱状態とは、全くの別人だった・・・
翌日、漁港で冷たくなっているうつろが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
memo//