学校が休みだと夜型生活になってしまいますなぁ。
というわけで、なんだか眠れないので
最近思い出す機会があったので、りゅが入っていた
部活のお話でもしようかな。
興味がある方だけ読んでください(笑)
りゅは小学3年~中学3年まで吹奏楽部に所属していました。
担当は7年間ずっとクラリネットでした。
昔からピアノを習っていて音楽が好きだったことや
小学1・2年の担任の先生が吹奏楽部の顧問だったこともあり
ずっと吹奏楽部に憧れていました。
3年生になって、やっと部活に所属できる学年になり
迷うことなく吹奏楽部に入部しました。
楽器選びの時も、クラリネット志望だったので
他の楽器にはほとんど興味を示しませんでした。
こうしてりゅのクラリネット人生が始まりました。
おいちゃんと仲良くなったのも部活がきっかけだったかな?
それまではクラスも違ったしね。
おいちゃんはアルトサックスでした。
小学3年の時はただただ緊張する毎日でした。
部長さんがそれはもう、とても怖い人だった(笑)
顧問の先生も厳しいので、練習中は気を抜けませんでした。
秋に「上都賀祭」というコンクール的な大会があるのですが
ここで上位に選ばれると県大会に行けるという仕組みでした。
その時に吹いた曲が「コヴィントン広場」でした。
とーーっても思い出深い曲です。
例の怖い部長さんがソロを吹いたのですが、
本当に上手くて感動した覚えがあります。
とっても素敵な曲です。
この時は確か…県大会に行けたような気がします。
当初は大会うんぬんとかまで考える余裕がなかったので
かなり曖昧です(笑)
月日は経ち、小学6年生になったりゅは何気に副部長をやっていました。
この年は6年生部員がとても多く、
その分大会に向ける思いも強い年でした。
先生も一段と気合が入っていました。
この年の大会曲は「AVENTURA」という曲でした。
ジェームス・スウェアリンジェンという人が作った曲です。
顧問の先生が好きだったのか、この人の曲を吹くことが
多かったです。(コヴィントン広場も同じ作曲家)
吹奏楽部人生の中で一番思い入れのある曲です。
この曲で、りゅたちの小学校は
なんと東日本大会に出場することができました。
今までにない快挙で、地元の新聞も取材に来ました(笑)
特別に講師の先生を招いて、毎日遅くまで練習しました。
東日本大会の会場は新宿厚生年金会館でした。
忘れもしない2月4日の日曜日でした。
当時のりゅにとって、新宿なんていったら
それはもう大都会というイメージしかなく(笑)
(先生から会場について説明を受ける時は
「北島三郎もコンサートする場所だよ!」と教えられました)
そんな凄い所で演奏するんだ…!
とひたすら感動した記憶があります。
当日は栃木から保護者たちがこぞって見に来ました。
たしか我が家はお父さんもお母さんも
両方見に来たような…(笑)
本番では、まさかのハプニングが起きました。
同学年の友達がパーカッションでシンバルを担当していたのですが
曲が一番盛り上がる場面で、大きくシンバルを鳴らすと
手持ち部分の紐が切れてしまい、シンバルがすっ飛んで行きました。
りゅの背後でガッシャーーンという音がしたので
何事かと思っていましたが、まさかそんな事が起きていたなんて
想像もしませんでした(笑)
後に完成したその日のビデオには、その瞬間が
ピンポイントで映し出されていて、最高に面白かったです(笑)
小学校生活最後に、こんな素敵な大会に出て
最高な思い出が作れたことが本当にりゅの誇りです。
そんな思い出を抱え、中学校に入学し、
再び吹奏楽部に入部しました。
中学1・2年の頃は、それはもう楽しくない部活でした…。
先輩が作った理不尽な決まりに振り回されました。
小学校時代の部活が本当に楽しかったので、
そのギャップに驚くと同時にショックでした。
自分たちが3年になったらそんな決まりは取っ払って
雰囲気の良い部活にするんだ!という思いを持って
毎日を過ごしていました。
そしていよいよ中学3年になったとき、
なぜかりゅは部長をやっていました…。
今でもこんなショボショボがなぜ部長に選ばれたのか
理解に苦しみます。
今まで先輩が作って来た理不尽な決まり事をやめ、
部員全員が仲良く楽しく活動できるような
雰囲気作りに努めました。
調度この年から顧問の先生も変わり、
部活の雰囲気は一変しました。
りゅのいた中学校は、毎年毎年コンクールで
良い成績が残せていませんでした。
そんな状況からも抜け出したいと思い、
講師の先生にも来てもらい
必死に夏のコンクールに向けて練習しました。
その時に吹いた曲がこれ。「天空への挑戦」です。
本当に本当に頑張りました。
自分たちでも上達していくのが分かりました。
そして迎えた夏のコンクール。
結果は銅賞。これはいわば参加賞のようなものでした…。
あんなに頑張って練習したのに、結果は残せませんでした。
部を代表して、檀上で賞状を受け取ったのですが
その時はショックで何が何だか分からず、
表彰式後に部員のみんなと合流したときやっと涙が出ました。
でも、顧問や講師の先生、保護者たちは
とても良い演奏だったと褒めてくれました。
中学校最後の大会は残念な結果になったけど、
やれることはやったので悔いはありませんでした。
ちなみにこれはりゅが中学校時代に大好きだった曲。
「Swans Island Sojourn」
とっても感動的な曲です。
そしてりゅたちが卒業し、何年か経った頃、
りゅの母校はコンクールで銀賞、
さらには金賞を獲るまでになりました。
顧問の先生は今でも「金賞が獲れたのはあなたたちが
部活を変えてくれたからだよ」と言ってくれます。
そんな大した事をした覚えはないけど、嬉しかったです。
去年、母校である中学校の初めての定期演奏会が開かれました。
りゅたちはそれにOGとして参加しました!
久々に楽器に触るので吹けるか心配でしたが(笑)
そして3つ下の妹もOGとして参加、
6つ下の妹は現役生として参加したので
姉妹3人でステージにあがりました。
それはもう恥ずかしかったです…(笑)
久しぶりに楽器を吹くと、やっぱり楽しいなって思います。
実家にあるピアノも弾きたいし。
音楽無しには生きていけません!
というわけでかなり長くなり自己満足な文章でしたが
りゅの部活のお話をお送りしました(笑)
最後まで読んでくれた人、本当にありがとう!











