「人との間に心の壁を作る」
これ、悪いことだと思っていませんか?
実は、人と人の間には、
2本の境界線が必要とされています
【参照資料、2冊】
私は子どもの頃から、心の壁が一切……
ありませんでした
心の壁、というか「柵」ですね
人には、良いものは中に通して、悪いものは外へ出すという
「柵」が必要不可欠なんです
それが無い私は、何でも中に通してしまっていました
相手の悪意も憎悪も、全てが私の中へと侵入していた、ということです
それで、最近「柵」をイメージするようになりました
きっかけはスピな人からの指摘です
そして、初めに書かせて頂きました、
「実は人と人の間には2本の境界線が必要」というお話ですが、
境界線が一本だとどんなことが起こると思いますか?
AさんからBさんへ、意見を送られます
境界線は一本ですl
そうすると……
すぐさまBさんの陣地に
Aさんの意見は押し込まれます
境界線が2本あったらどうでしょうか? ll
意見は、AさんとBさんの
間にある空間へと送られて、
Bさんはその意見を
取り込むかどうか、
思案することが出来ます
人との間にスペースは必要です
ただ、逆に「壁」まで行っても、問題は出て来ますね
良いものも中に入れないのですから
柵が一切なくて人に振り回されてしまう方、
逆に人を一切信用しないで強固な壁を築いている方、
「柵」を日頃から意識してみませんか
宇宙人の守護霊ビーティーク
「あなたの言う<柵>は
宇宙人にはないものです。
全ての<声>が
テレパシーで筒抜けですから。
人間である以上、
ある程度の<間(ま)>というものが
必要となって来るのですね。
面白いです」
こちらはただのイメージ……緑色じゃないし
でもこう、ビーティークは可愛らしい感じ
龍や高次元のエネルギーたちとの
交信によって始まった、実際の
スピリチュアル体験の日記を含む
拙著『龍の卵のふしぎ体験記』
……読んでみます?
コミック化、映像化(アニメ化、映像化)、
英訳版の出版のお話、、、待ってるぜ