アメリカ横断5日目

昨日は激動の1日だった



夜11時にニューヨークからグレイハウンドに乗り、バッファローへ向かった。

バッファローはあの世界三大瀑布の一つであるナイアガラの滝がある場所で、滝は二つあり、アメリカ側とカナダ側に分かれている



バッファローから市営バスに乗り込み、レインボーブリッジという国境へ

レインボーブリッジからの眺めは
 
こんな感じ



遠めからでも迫力満点だったが、
近くから見るととてつもなかった。

日本の滝とは比べようがない。




クルーズも乗って、写真も撮りまくったので、
ヒッチハイクを始めた。


カナダはヒッチハイクに厳しくない国で、アメリカに比べると拾ってもらいやすいらしい。



なので期待していたのだが、、

捕まらず。。

反応はあるものの、乗せてくれる人はいない。


そういえばこの日は朝から何も食べてなくて、
前日もクロワッサンを3個食べただけだったので、空腹と暑さでやられてた。

2時間ほどうろうろして、インド人の学生に乗せてもらった!!

そんで近くのバス亭まで連れてってくれた。


初ヒッチだけあって、嬉しすぎて、ずっとセンキューセンキュー言ってた笑


まぁバスには乗らなかったんだけどね


ついに飲み物も飲み干して、喉乾きすぎて近くの映画館で水を購入。

ただ3ドルした!!高すぎやて。


そっからヒッチ続行。


西に向かいやすい、フリーウェイを目指した。
ただフリーウェイまで辿り着くのも一苦労。
ヒッチハイクの難点は、良いヒッチスポットを見つけることだろう


フリーウェイの入り口でヒッチ開始!

1時間ほどで止まってくれた。


しかもその車は家族4人で乗ってたのにもかかわらず、『ウェルカム!』っていって歓迎してくれた

嬉しすぎて、涙が出そうだった。


その家族はイスラム教徒で、父がユーゴスラビア人、母はトルコ人。


お腹空いてるか?って聞かれて、桃くれたり、
カナダで一番美味しいドーナツ屋さんがあるから行こうって言われて連れてってくれたり、
ほんとに親切にしてもらった。


俺らはなんもできないけど、日本から持ってきた折り紙を折って、鶴をあげたら
めちゃめちゃ喜んでくれて、
あの時はほんとに泣きそうだった笑


ハイウェイの近くで降ろしてもらって、バイバイした!

ほんとに忘れられない、温かくて、良い経験



そして3回目のヒッチを開始。

1時間ほどやって疲れて休憩していたら、1人の女性が声をかけてきて、乗せてくれた!


彼女はキリスト教徒で、夫が日本人だという。

カナダのハミルトンという街まで連れていってもらった。
すると別れ際、これでバスに乗れるっていって、
お金をくれた。


乗せてくれるだけでも感謝しきれないのに、

どうやって受け取れば良いのだろう


ただ、頑張ってロサンゼルスまで行ってね。
って言われて、

やる気マックスになったわ。


その駅がグレイハウンドのバスターミナルで
切符売り場が閉まりかけの超絶ナイスタイミングでチケットが取れた!


それでなんと、1日でデトロイトとの国境の街ウィンザーにつけるっていう企画外な事件が起きる!