リュウミホのちょっと一息 -2618ページ目

愛する気持ちが

あなたを愛する気持ちあるだけでやっとわたしは生きていける
こんな古臭いことを書いたとしてもこれは永遠に続く

どうかあなたがあなたのままでありますよいに

人と人

目線を合わせて話せる人とそうではない人
真っ二つに別れる人間世界。

小さい子に話すときしゃがんで目を見てしゃべれるか

犬を触るときしゃがんで撫でることができるか

人間だって人が目線を合わせるなら同じ事なんだと思う

こっちの世界とあっちの世界

今わたしは両方にいます。

こっちの世界の人はなぜかしら目線が合わないのだ
それは相手が目を合わせていないからか。
あっちの世界の人。どんなに偉大な感じであっても話が合うのは目線を相手が合わせてくれているから。

それに気がついたのでわたしも目線を合わせて話がしたい

気持ちを聞きたい




あなたはどこまでもすごいとしか言えませんがあなたと笑って話せるのはあなたがわたしに目線を合わせてくれていたのですね。

それに今頃気づいたなんて

ごめんなさい。

今こんな事書いてわたしは解消しようとしてるけど
あなたはやっぱり最強なスーパーマンですね。

あなたが想うより

人が想うよりわたしは不器用
人が想うよりわたしは素直じゃない

よく素直と言われるけれどそれは本当のわたしじゃない

そう思ってる

こうやって3年以上も話したり食事してやっと慣れてくる

幼い頃から残ってる人見知りははっきりて現在進行形だ

笑顔の下には相手を探るわたしがいる

あなたが想うより今日のわたしは弱い
泣きたい気分だ
悲しい出来事なんてないはずなのに

どうしようもないと思ってもどうにかしなくちゃならない

他人を愛する気持ちはあるのにね

ごめんなんか、こんな感じ