リュウミホのちょっと一息 -2614ページ目

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休日の渋谷は若いカップルが多い

手を繋ぐよりも腰に腕を回すとか結構大胆になってる

今日は少し肌寒いからカーディガンを羽織る


ちょっと人混みに緊張してるわたしがいる。

あんまり最近はなかったけど。

電車の座席もなぜか居心地が悪い

こんな日もあるのだろうか


高校生の時、人と目を合わせられなかった。
付き合うのが不器用だったし自分の気持ちをうまく喋れずにいた

少しそんな感覚になった

三昧・三昧

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かなり夜更かし。

けど次の日何時に起きなくちゃというのがない日は完璧なわたしだけの時間

ひたすら好きに音楽してラストにお楽しみの本。
朝が来ないのならまだ見てない映画だってみたいぐらいだ

ちょっとワクワクしてきたので友人にメール。


返事なし。

寝てるよね。



やっぱり今わたしの時間。

ゆっくり夜を楽しむ

ただそれだけ

キラキラ時間

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すごい場所に行って来た。


絶対に入れない場所。

素敵な紳士と憧れてる美しき友達と。


なぜ行かせてもらえたかって紳士がすべて人生経験と。


家具も料理も音楽もすべて素晴らしいものばかり。



異空間で何もかもが完璧だった。
夢のような世界でした。

一緒にいる人の会話や空間。
ただの空間ではなく、二人に憧れを抱いてた。

二人は自分をよく知っていて何をしたいか何をするかわかっている人。自分の人生を楽しんでる人だった。

自分がどう生きるかということ。
応援してくれてる二人が確かにいるということ。

何もかもが素敵でした。


そんな夢は束の間。
あっという間に終わってしまったけれど美しいものを見て、聴いて、感じて。
素晴らしい夜。



お昼に食べたアップルシナモンロールは今のわたしかなって思った。

いつかは…ね。


また行けるといいけど。



さぁ綺麗になろう。