四ッ谷駅
丸ノ内線へ乗り換えるホームはいつも混む


帰宅を急ぐ人たちがあふれている


私も急いで歩いていると


「すみません!二番ホームを教えて下さい」



とどこからもなく声が聞こえる



周りを見渡すと
盲目の男性がそう言いながら歩いていた



周りを大勢の人が通りすぎる



ちらっと見ては
通り過ぎていく



あれだけ人がいて
どうして誰も手を差し伸べないのかがわからない



私は躊躇することなくすぐに横にいき



「どこに行きたいんですか?」



と声を掛ける



「荻窪行きに乗りたいんです」



私も一駅は同じ駅だ



腕をつかんで一緒に乗りましょうと伝え



一緒に電車に乗る



乗ってもポール付近の人は我関せず



盲目の男性
人の間にいて危なすぎる



なので男性の手を取り
ポール付近の人を笑顔で押し退け


「ここにポールがあるんで、荻窪までここに捕まってて下さい」


と言う



ポール付近の若い子に睨まれたけど
知ったこっちゃない



なんで東京はこれだけ人がいるのに



困っている人を助けれないの?



普通さ
そういう人いたら躊躇しないでしょ?



自然と動いてしまわない?



躊躇する人は何?



何を考えて躊躇するの?



真横を無関心に通り過ぎる人



なんで無関心になれるの?



東京に来て一年半になるけど



好きなところも沢山あるけど



こういう部分は大嫌い




好きな部分全部注ぎ込んでも
隠せないくらい嫌な部分



大都会故の他人への無関心さ



この部分だけは理解できない
昨日は私の通うジムに前の会社の先輩が遊びにきてくれた


この女性にはかずのお話をしていて
是非とも会ってみたいとのことで来ることに


私の友達で、かずとの関係を知ってる人と合わすのはこれが初めて。妙に私が緊張してしまった。



軽くマクドでお茶した三人。ジムで競馬のテレビを見に行く。何故なら私とかずは前日買っていたから(笑)



かずがずっと
「一番のロジユニウ゛ァースが来る」と頑なに言っていた。
そしたら本当にきた!今年は全くダメだったかず。久しぶりの勝利にめちゃ喜んでいた。



友達と着替え
トイレへ。ばったりいつもかずの横でレッスンを受ける女性に会う。
「こんにちは」


まではよかった



そのあといきなり



「○○さんと一緒に来たんですか?」


と、かずと一緒に来たのかとか色々聞いてくる。私の友人がそばにいるにもかかわらず。
頭にきたけど、友人の手前強くはいえない。



適当にかわしてトイレを出たけど



頭に血がのぼってしまった



友人にも彼女の話をしていたので
「あれはないよね~」と


機嫌が少し悪かった私も
レッスンが始まれば機嫌が回復



曲はよくなかったけど
かずがめちゃ私をかまってくれたから、すごく楽しかった。


2つ目レッスンは
最悪なことにようこさんもまた私にべったりで、かずと離れて受ける羽目に


きっと怒ってるだろうなぁと思いつつ


遠くても
かずの方を鏡越しにかずを見てやってたし
かずも私をみてやっていた


合間合間もかずと声出さないでやりとり


目を見て笑ったり



なんか新鮮で楽しかった




ストレッチは4人で




帰りは友人と
かずが地図まで書いて教えてくれた、有名ラーメン屋さんへ



友人が



「レッスン中もすごく二人が仲良しで、すごく微笑ましかった」



と言ってくれたのが嬉しかった




また来て欲しいなぁ
久しぶりに土曜日かずと過ごした



夜19時待ち合わせ
ホルモン焼き屋さんへ行く



その帰り
かずと初めて飲みに行った居酒屋さんの前を通る



「ここ、龍姫と初めて飲みにきた場所だな」



かずが言う



ちゃんと覚えていてくれたことがすごく嬉しかった




そう



初めてキスをしたところでもある



お酒を買い



家に帰る



ゆっくり寛ぎ、お酒を飲みながらパソコン見たりテレビを見たり



すごくいい時間



ベッドで交わす愛は最高だった



かずがいとおしくて仕方ない



いつも以上に感じている私に



かずもいつも以上に興奮している





何度も愛を交わす





かずとは色んな予定を決めた




再来週は一緒に競馬場へいく


人が空いた頃に
ルーキーズを見に行く


7月中頃には調布の花火大会


他2つくらい花火大会へいく



なんかワクワクしてきた




これからも
たくさん一緒の時間過ごそうね☆