さて、今日はGPAのお話です。
GPAとは、Grade Point Averageの略です。
「グパー」ではなく、
「ジー・ピー・エー」と読みます(笑)
GPAは単語から連想できるように、
成績の平均値を表す数字です。
この数字を見れば、
その人の成績がどんなものかわかるようになっています。
USAの大学では、ABCDFの5段階評価です。
その評価をGrade Pointに置き換えます。
A=4.0
B=3.0
C=2.0
D=1.0
F=0.0
という具合です。
大学によっては5段階評価にプラス・マイナスが付き、
A、A-、B+、B、B-・・・と言う風に続きます。
マイナスなら0.3引いて、
プラスなら0.3足します。
例えば、A-なら3.7、B+なら3.3といった具合です。
教授にもよりますが、大抵、
90%以上=A
89~80%=B
79~70%=C
69~60%=D
59%以下=F
と言った感じです。
では、実際に私がSanta Monica Collegeで取ったクラスを使って、
semesterのGPAを計算してみましょう。
(Fall2005で私が実際に取ったクラスを使っていますが、
成績は変えてあります。)
Counseling11=Credit (1単位)
ESL21A=C (3単位)
Math52=A (3単位)
Music1=A (3単位)
Chinese1=B (3単位)
上記の成績を取ったと仮定します。
順序に従って計算してみましょう。
アルファベットの成績をGrade Pointに換算。
ESL21A=C=2.0
Math52=A=4.0
Music1=A=4.0
Chinese1=B=3.0
各クラス、Grade Point×単位数を計算。
ESL21A: 2.0×3単位=6.0
Math51: 4.0×3単位=12.0
Music1: 4.0×3単位=12.0
Chinese1: 3.0×5単位=15.0
上記(2)の計算で出た数字の合計を出す。
6.0+12.0+12.0+15.0=45.0
最後に、上記(3)の計算で出た数字を総単位数で割る。
3単位+3単位+3単位+5単位=14単位
45.0÷14単位=3.21
よって、この学期のGPAは3.21ということになります。
「Counseling1はどうしたの?」と疑問に思った人もいると思いますが、
大学にはCredit or Non Creditという成績がつくクラスがあります。
パスしたか、パスしてないか、だけが問題なクラスです。
大学で取った立派な単位として、
卒業時の総取得単位数には含まれますが、
GPAの計算には含みません。
この種類のクラスについてはまた詳しくお話します。
「GPAの計算に含まない単位もある」ということの例です。
GPAはUSAで学ぶ学生にとって、
とても大切な数字です。
GPAで就職や大学院が決まったりします。
大学の難易度や、個人のレベルや目的、
その時の体調や精神状態などで変わってくるので一概には言えませんが、
GPAには目安があります。
(あくまで私の周りで聞く目安です。)
4.00=文句なし。オールAです。
3.75以上=なかり凄い。Aが2/3、Bが1/3です。
本当に良く頑張ったという評価が下されます。
3.50以上=素晴らしい。A半分、B半分です。
とても良く頑張ったという評価が下されます。
留学生で3.50以上なら、大成功だと思います。
3.00以上=とても良い。全部Bです。
悪くない数字です。
ここより上だと、大学から卒業時に表彰される可能性があります。
2.99以下=もうちょっと頑張って3.0以上になんとかしたいところ。
2.00以下=留学失敗です。退学の危機。
こんな感じでしょうか。
留学するなら、ぜひ3.50以上を目指して欲しいです。
目標は高く持ちましょう
GPAはあくまで目安となる数字です。
一応数字なので(教授がつけるのだから、主観も混じってますが)、
自分の頑張りを具体的に計ることができます。
GPAの呪縛に囚われるのはどうかと思いますが、
全く気にしないのもどうかと思います。
GPAを参考にしながら、
留学を充実したものにしましょう
ランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いします。

GPAとは、Grade Point Averageの略です。
「グパー」ではなく、
「ジー・ピー・エー」と読みます(笑)
GPAは単語から連想できるように、
成績の平均値を表す数字です。
この数字を見れば、
その人の成績がどんなものかわかるようになっています。
USAの大学では、ABCDFの5段階評価です。
その評価をGrade Pointに置き換えます。
A=4.0
B=3.0
C=2.0
D=1.0
F=0.0
という具合です。
大学によっては5段階評価にプラス・マイナスが付き、
A、A-、B+、B、B-・・・と言う風に続きます。
マイナスなら0.3引いて、
プラスなら0.3足します。
例えば、A-なら3.7、B+なら3.3といった具合です。
教授にもよりますが、大抵、
90%以上=A
89~80%=B
79~70%=C
69~60%=D
59%以下=F
と言った感じです。
では、実際に私がSanta Monica Collegeで取ったクラスを使って、
semesterのGPAを計算してみましょう。
(Fall2005で私が実際に取ったクラスを使っていますが、
成績は変えてあります。)
Counseling11=Credit (1単位)
ESL21A=C (3単位)
Math52=A (3単位)
Music1=A (3単位)
Chinese1=B (3単位)
上記の成績を取ったと仮定します。
順序に従って計算してみましょう。
アルファベットの成績をGrade Pointに換算。ESL21A=C=2.0
Math52=A=4.0
Music1=A=4.0
Chinese1=B=3.0
各クラス、Grade Point×単位数を計算。ESL21A: 2.0×3単位=6.0
Math51: 4.0×3単位=12.0
Music1: 4.0×3単位=12.0
Chinese1: 3.0×5単位=15.0
上記(2)の計算で出た数字の合計を出す。6.0+12.0+12.0+15.0=45.0
最後に、上記(3)の計算で出た数字を総単位数で割る。3単位+3単位+3単位+5単位=14単位
45.0÷14単位=3.21
よって、この学期のGPAは3.21ということになります。
「Counseling1はどうしたの?」と疑問に思った人もいると思いますが、
大学にはCredit or Non Creditという成績がつくクラスがあります。
パスしたか、パスしてないか、だけが問題なクラスです。
大学で取った立派な単位として、
卒業時の総取得単位数には含まれますが、
GPAの計算には含みません。
この種類のクラスについてはまた詳しくお話します。
「GPAの計算に含まない単位もある」ということの例です。
GPAはUSAで学ぶ学生にとって、
とても大切な数字です。
GPAで就職や大学院が決まったりします。
大学の難易度や、個人のレベルや目的、
その時の体調や精神状態などで変わってくるので一概には言えませんが、
GPAには目安があります。
(あくまで私の周りで聞く目安です。)
4.00=文句なし。オールAです。
3.75以上=なかり凄い。Aが2/3、Bが1/3です。
本当に良く頑張ったという評価が下されます。
3.50以上=素晴らしい。A半分、B半分です。
とても良く頑張ったという評価が下されます。
留学生で3.50以上なら、大成功だと思います。
3.00以上=とても良い。全部Bです。
悪くない数字です。
ここより上だと、大学から卒業時に表彰される可能性があります。
2.99以下=もうちょっと頑張って3.0以上になんとかしたいところ。
2.00以下=留学失敗です。退学の危機。
こんな感じでしょうか。
留学するなら、ぜひ3.50以上を目指して欲しいです。
目標は高く持ちましょう

GPAはあくまで目安となる数字です。
一応数字なので(教授がつけるのだから、主観も混じってますが)、
自分の頑張りを具体的に計ることができます。
GPAの呪縛に囚われるのはどうかと思いますが、
全く気にしないのもどうかと思います。
GPAを参考にしながら、
留学を充実したものにしましょう

ランキングに参加しています。よろしかったらクリックをお願いします。
